タヒチ２０００回記念企画

ちょうど、太一くんのコンテンツが２０００回を迎え、企画が開催されている期間、横浜に行ったり…で、なかなか企画に参加できず、戻ってきてからも忙しく、なんとか開催最終日に滑り込みで投票してきた訳ですが…


結果発表になってたので、見に行ってみたらば…
投票した回がNo.1になってて、ちょっと嬉しかったです。
全国のタヒチファンのみなさんも、これを選んだのだなぁ…とちょっと感慨深く。
ライブのあの感動する演奏は、ここから生まれるのか、と。
そう思ってあの回の写真を投票したので、嬉しいんですよね。

悔しかったのは、久々に太一くんにメールを送れるというのに、以前と違い字数制限が付いてしまった事。
色々と今年の感動を伝えたかったのに、字数オーバーで何度もエラーになり、何度打ち直した事か…。
最初から”＊（○○字以内）”とかって記載してくれると有難い。

それから、遅れ馳せながらN○Kプレミアム１０の智也くん出演の番組を見ました。
洋楽のアレンジとは…。
CD出たら欲しいですね。
あのアレンジの仕方は好きですよ。
しかもアレのトラッキングの日が、ＴＯＫＩＯのフィルコンin札幌の日とは驚きです。
智也くん、マボ、太一くんがお仕事だったおかげで、幻の名曲（迷曲？）が聞けた訳ですから、３人には感謝しなくては。
そういえば、レポ書いてないままですね。
今年中にＵＰできるのかしら？（爆）

週末休みに、昨夜の「ＳＯＮＧＳ」を見たい…

北海道発信

土日は、たまったビデオを見まくるだけで終わりました。
それと３億円のドラマで、耕史くんの刑事姿を眺めたり（梅雀さんとの主従コンビ再びっすよ♪）、忠臣蔵の安兵衛が龍二くんでテンションあがったり。
年賀状のベースになるイラストを、水彩色鉛筆で描いてました。


今日は仕事帰りに、本屋にて発見→レジ直行しました。
購入したのはエアーダイブさん発行の「義男の空」です。
このお話は、実在する小児脳神経外科医の高橋義男先生が主人公。
描いている有限会社エアーダイブさんの社長、田中宏明さんが、以前ご自分の息子さんを高橋先生に助けてもらった経緯から、恩返しも兼ねて、高橋先生の素晴らしい人となりと取り組みを、多くの人に知ってもらおうと、あえて北海道で自分で会社を立ち上げ、自費出版で刊行まで至った…という、北海道発信の作品なのです。
昨日Dアンビシャスで取り上げられたのを見てて、感銘を受け、今日早速本屋に直行したワケです。
やはり応援したくなるじゃないですか。
強ち仕事とも無関係じゃない世界ですし。

道外の書店で扱っているかは分かりませんが、道内の大きな書店ならば、置いております。
もし興味を持たれた方がおりましたら、是非本屋さんに足をお運び下さい♪

写真をＵＰ

何とか怒涛の週を乗り切りました。
週末、イベントに参加するのはいいのですが、睡眠が不足すると、やはり次の１週間に響きます。
座って仕事できたらなぁ…と思いつつ、なんとか踏ん張りましたが。

昨夜も調理のレシピ作ってたらAM１：００過ぎるし（爆）。
ホワイトボードに貼るカードに、色彩色鉛筆でイラストを付けているのです。
というか、前日にメニューが決まるってのも準備時間がなくてハードです(^_^;)

今日は早く寝れる(>▽<)
……けど、雪が降ったおかげで気温がぐっと下がってます。
もはや氷点下二桁な日々に…嫌ですわ～。

春コミへGOサイン？

捨てる神あれば拾う神あり？

なんと諦めかけていた春コミですが、同時期にネオロマのイベントが決まったので、これは行ける！…と（爆）。
だって、アラモでもアンジェオンリーでも、遥かオンリーでもない、星奏学院祭なのですよ。
一番行きたいコー○ーイベントを逃してはいけないっ！

これがまた運良く、星奏学院祭のある年は、ＴＯＫＩＯの春ライブがないので、ネオロマに合わせて上京出来るわけです。
日野ちゃんはじめ女性陣が来てくれるのって、オンリーイベントしかないですからね。

これに合わせて日曜は、春コミにもちょこっと参加できたら…と思うのです。
祭の夜の部には参加したいので、若干撤収時間は早くなると思いますが。

思い出深きイラストのUP

本日の更新は恋華イラストです。
既に拝見されている方もいらっしゃるかもしれません。


今年の夏に、千成さんへのとあるお祝いの品として、リクエストを受け描いたイラストで、千成さんのサイト「徒花」では既にＵＰされております。
自分のサイトにも上げていたつもりが、よく見てみると、まだＵＰしておりませんでした(^_^;)
我が捏造大鳥氏の初登場。
そしてこのイラストが、千成さん最期の新刊へと繋がった、非常に思い出深いイラストなのです。

これを描いて、差し上げた頃に戻れたら…と思った所で時間が戻る訳ではありませんので、後ろは見ない様にしていますが。
あの頃のやり取りを思い出しますね。