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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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長州にどっぷり浸かってるかと思えば、昨夜つい寝る前に、日野でゲットした資料を読んでしまいました(爆)。
こうやって、更に睡眠時間削るから、眩暈も酷くなるってもんです。
日野本宿で資料を買おうか…と思ったのですが、迅速移動のため荷物が重くなるのを避けるのと、後で資料館に行くって言ってたから、後で買えばいいか・・・と思って見送った所、資料館に寄らなくなったので、買いそびれたのです。
でも、副長の生家で、日野の古文書を読む会の記念誌があり、こいつは資料が多くて有難いかも…と、宮古湾資料のほかに購入していたのでした。
彦五郎さん宛ての沖田さんの手紙に関する、会員の方の解釈を読んでちょっとブルーになりました。
日野の人が言うのだから信憑性が高いんだろうか?と、思ってしまいそうですが、山南負傷→幕引き切腹の解釈は、あまり好きじゃないのです。
よって、お題で書いた「岩木升屋討入事件」では、山南さんを無傷にしてるんですけどね。
同じ資料でも、読む人によって180°解釈が変わるんですから、凄いよな~。



話は変わりますが…
私の脳はよっぽどおめでたく出来ているようです。
今朝目覚めた時の驚きといったら…

再び杏な夢を見ました。
今回は、まさにライブに参加している様子…なのですが、場所がどうも屋外っぽいし、ここ表参道とは思えないんですけど…なステージでした。
しかも時間は深夜…ありえません。
そして、至近距離で会場入りするメンバーを見れた(この辺夢なので都合がいい/笑)のですが、英さん、ヒロシくんに次いで入ってきたのは!!

え!?ヤスケンさんと重さん!?

何時の間にAN’sに!?
よっぽど生NACSを拝みたいのだろうか…(苦笑)。

荷造りも夜、即行で終らせ、あとは明日江戸に向かうだけです。
明日、廻りたいところは色々あるんだな~。
欲張ってますが、果たしてどれだけ行けるものやら…。
日曜はあんダチと完全燃焼してきます♪

以下は本日の仕事の愚痴ですので、読みたい方だけ進んで下さい。

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先週の「風林火山」を見ていた時は、長窪城にて「尾形さんがいる!」と驚きました。
そうか、組を脱退した後は武田に志願したか…(時代遡ってますから/爆)。
そして今週の放送分をやっと見たのですが…
吹き出してしまった。
カマキリ将軍が…慶喜公がいらっしゃいますよ。
それもまた前役同様、妙に小者振りを発揮するキレぶり(笑)。
変な所で変な楽しみを持ってはいますが、純粋に楽しんでるんですよ、これでも(嘘っぽい…)。


気が付けば、何かしら切り傷や青アザができています。
1つ治る頃には、新しいのが出来ている。
今日はうっかり風船バレー(爆)で、サポーターもしてないのに、滑り込みレシーブをしてしまい、膝が腫れています。
いや~ん人様にお見せできな~い(見せる気は更々ございませんが/爆)。

そして、ちょっと本気で振り付け特訓に参加したら、しっかりと筋肉痛になってますよ。
本日は、先週ちょこっと覗かせてもらった、KinkiのBRAND NEW SONGの特訓時間に初めて参加させてもらえましたvv
やはり2回ほど踊れば、大体マスター致しました。
だって、ジャニの本格派ダンスと比べれば、楽勝楽勝♪
イベント当日も、このダンスには担当で付くことになったので、これからいつも行けるんだな。
職場で王子の歌声(ってツヨはどうした?/爆)が聞けるのは幸せだぁねvv

週末美容室にてポチポチ打っていた駄文の続きをちょこっと書く時間が取れました。
やっと起承転結の承に差掛かった?くらいですけど。
結局、乃美視点か杉山視点に拘ると、どうしても書けない部分も出てくるので、第三者視点で書くことにしました。
だから長くなるんです(爆)。

史実の松介が本当にそう思っていたのかは分かりませんが…栄太の為に捏造度更にUPしているのは間違いない!
そして睡眠不足で半分眠った頭で書いているので、誤字も多い(爆)。
ちゃんと結まで辿り着くのかしら。

続きは仕事の愚痴ですので、読みたい方だけ進んで下さい。

職場で、いざ帰路につこうと思ったとき、驚く事実を2つ聞きました。

坂井泉水さんと松岡大臣が亡くなった…と。
一瞬新手の冗談か?と思ってしまいました。
坂井さんの方は、入院していたことも知りませんでした。
ただ、癌が転移していたとあれば、今後苦しむ事は免れられないので、それを思うと苦しまずに逝けたのは良かったのだろうか…とも感じます。
いや、落ちた時は痛いと思いますが、闘病生活の苦しみと比べると…。
世に貢献する生き方をした人は、やはり苦しまずに最期を迎えるのかもしれませぬ。

一方、大臣の方は「とうとうか…」という気持ちも無きにしもあらず。
気が咎めて命を絶つくらいなら、最初から悪事に手を染めなきゃいいのに・・・。

ご冥福をお祈り致します。

世の中には、今でも悪事を続け、平気な顔をしている腹黒政治家はたくさんいますからね。
何とも複雑です。
こんな国家に誰がした。
ってか、維新をなそうと命を散らしていった志士達は、今の日本を見てどう思うんだろう?
命についてとか、昨今の現状について何かを思い出すと、つい偉人達が頭を過るんです。

古きを学び新しきを知る…
あまり感化されるタイプではないと思っていたんですけどね。
近頃なんだか松陰先生に影響されてる気がしてならないです。
留魂録の言葉が、妙に残るんですよね。
前世は門下生だったのか?(いやそれはない/爆)
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