体が重い…

ツキイチの日に無茶をするから、疲れも倍増です。
眩暈は相変らず続いてますが、どうも目が覚めた時から喉がいがらっぽい？
風邪をひいてる場合ではないのです。
今月末は大きな行事が控えているのです。
その為に仕事はどんどんハードになっていくのです。
そして使えない先輩に対して怒りも上昇していくわけで…(^_^;)

あ～その使えない先輩といえば、先日私が登別に行く前に
「もしかしたら生還しないかもしれません。」と冗談めかして言ったら
「ちょっと菅生さん、まだやってもらわなきゃならないこと
沢山あるんだから、生きて帰って来てくれなきゃ困るよ!!」と返され
地味に腹が立ったのでした。
私の担当分は粗方片付けただろう。
この後に及んで、何やらせる気？またあんたの仕事を押しつけんのか？
冗談じゃない！

レスや挨拶回りは、ちょこちょこと行ってますが、ＰＣ触ってる時間が
あまり取れないので、少々遅くなりますけど、必ず伺いますので
ご了承下さいm(__)m

洗濯日和

メントレＳＰは、やはり楽しかったです。
何時間トークしてくれてても、飽きないんですよこの５人。
ゲストがいなくたって面白いんですよ。

久々に天気が良かったので、一気に着物一式洗濯！
干す場所に困りました（苦笑）。
相変らず風は強く、より一層秋も深まった…というか
もうすぐ霜でも降りそうな寒さなのは気のせい？

吉田さんの写真は後半部分まだ使いきってないカメラの中なので
現像できませんが、梅さんは大丈夫。
合間を見て、ＵＰできたら…と思ってます。

旅日記～時代村とれいう”あっぷ～

眠れない頭を引き摺って、朝から髪をセット。
車を飛ばしていざ登別！

会うのは初めまして、な方々と、恋華合わせしてきました♪

旅日記～死ぬかと思ったドライブ編～

前回の日記を書いてる頃は、海岸線いく気満々でした。
ところが、出掛ける直前、苫小牧のお知り合いの方から
アドバイスを頂く…
「海岸線は強風でハンドルを取られるのと、高波が凄いので
今日のような天気の日は避けるべき…」と。
で、視界は悪いものの通行できる唯一の峠からの抜け道を
教えてもらいました。
通行止めになった峠より３０分の回り道。
されど、滅多に雪が降らず、風も弱い…となればvv


しかし、峠に入った途端、恐ろしい強風に襲われました。
終始ハンドルを微調整して引張り続けてないと、対向車線に
飛んでいきそうな勢い。
それもその筈、あえて好んで低気圧に向かって
突き進んでいるのですから（爆）。
命知らずもいい所（苦笑）。
な～んか、どんどん発達して、台風より気圧下がってるし。
冬にアレが来たら、爆弾低気圧と呼ばれる威力のものですよ。

雨風強く、ホテルを探すにも苫小牧市内で迷い…（爆）。
チェックインした頃にはヘトヘトでした。

TVを付けたら、なんと!!
いいともの特番がやってて、堺さんが出てるvv
齧りついて見てしまいました。

…が!!
突然部屋の電気が切れる!!
一瞬、強風のため市内中停電になったのかと思いましたが
外を見たら、光々と明かりが……おや？
急いでフロントに電話しましたが、なかなか復旧しない。
ブレーカが落ちたそうで、周囲の何部屋かがいっぺんに停電。
携帯の充電も止まり…堺さんも映らず…（しくしく）
こんなホテルってありか？びっくりした。

そして……
一晩中風が凄く、今にも窓ガラスが割れそうな…
音が凄くて一睡も出来ませんでした。
時折「明日ニュースとかに出たらやだなぁ…」とか
「もしこの窓が風で割れたら、消防の人が救助に来るの？」
とか、そんな事を考えるような程、凄い風だったんですよ。
ああいう日に高い階に止まるのは、あまり嬉しくないですな。

行けるのか！？

発達中の低気圧の所為で、偉い事になっています。
彼方此方の峠で雪が降っており、時代村へ行くためのルートが通行止め！
迂回しようにも、峠を越えるには、現夏タイヤのマイカーは厳しく…
残されたルートは海岸線のみ。
しかし、海岸線もこのまま風速が強くなれば、通れなくなる可能性も…
ぎゃ～っ(>_<)

そして気温も１０℃…ラフな服装で行くつもりでしたが、こりゃ
中にセーター着ていったほうがいいかも。

昨夜から、袴の残り布を使ってささっと刀袋を縫ってたんですが…
残った布の幅でいけると踏んだものの、鍔が引っ掛かって入りません（爆）。そのままカバンから柄が見えてると、お巡りさんに呼び止められてしまうし、せめて袋で隠れてる方を…と鞘側を上にしてカバンに突っ込みました。


あ、１月の「太陽の船」のチケットは取れました♪
初の東京ドームだ～vv
山本寛斎ＳＨＯＷだ～vv
久々のマボの舞台だ～vv
友達とたっぷり堪能してきます。


さて、そろそろ出立準備をしなければ…
行ってきます！（行けるのか微妙だけど/汗）