日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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2日間、大移動&ジャンピング&拳の上げ過ぎで、かなり体を虐め抜いたので、今日はロースタート。
昼から外出し、大通り地下街をぷらぷらしてます。
ぷらぷらというか、目的はあったんですけどね。
母の鞄を探し…
ポールタウンで、探していたイメージに近いものを発見!
地元でなかなか見つからなかったので、これはよかった♪
そして何年か振りにNAOTOさんのお店へ行ってみました。
goukにて、これまたピン!とくる上着に遭遇したので購入してきました。
和テイストなんだけど格好いい♪
ただ、お兄さん方のライブって、夏より冬~春が多いからな~(今回も春なのに激寒だったし)。
色を見てて、若干マボテイストだな…とは思いましたけど。
品のある紫は結構好きです。
るざろくる前に、いい買い物ができました♪
昼から外出し、大通り地下街をぷらぷらしてます。
ぷらぷらというか、目的はあったんですけどね。
母の鞄を探し…
ポールタウンで、探していたイメージに近いものを発見!
地元でなかなか見つからなかったので、これはよかった♪
そして何年か振りにNAOTOさんのお店へ行ってみました。
goukにて、これまたピン!とくる上着に遭遇したので購入してきました。
和テイストなんだけど格好いい♪
ただ、お兄さん方のライブって、夏より冬~春が多いからな~(今回も春なのに激寒だったし)。
色を見てて、若干マボテイストだな…とは思いましたけど。
品のある紫は結構好きです。
るざろくる前に、いい買い物ができました♪
昨夜も盛り上がりました。
やはり北海道は会場が小さい分、客席の息も合いやすいみたいですね。
私もこの会場で育ったようなものなので、TOKIOライブに至っては札幌が故郷です♪
感動が薄れないうちに、ざっくばらんに書いておきます。
前日もネタしていたFNS事件を本日も引っ張り(笑)。
「玉置さん、僕達まだ待ってますよ!」
「今年もFNSでNANANAやっちゃおうか?」
と太一くんが爆弾発言(笑)。
その昨年の会場秘話を話してくれました。
後でビデオ確認しよ♪
当然、松岡家御一行様の話にもなりました。
八軒にあったおばあちゃんのラーメン屋の話。
マボは発寒川から流れてきた桃太郎?
ボケた茂くんに、マボのナイスツッコミが入り、茂くんは嬉しそうでした(笑)。
あひるのピーコ涙の別れ事件では、マボのオチより太一くんが放った一言が美味しいところを掻っ攫っていったり。
太一くんの「命のいろえんぴつ」厚岸ロケでは、美味しいお店の店長と衝撃の出会いがあり…太一くんがオチを言う前に、達也くんがふざけて拾った一言が、実はオチを当てていて、太一くんが話難そうになったり(笑)。
厚岸を知らない智也くんは、天然ぶりを披露!
「あっけって何処?」
と何度も「あっけ」を繰り返します。
もしかして、あっけ市だと思ってるんじゃあ…(爆)。彼ならありうる。
マボが地図を空に描きながら説明していると、そこに茂くんが加わり、かなり上を指差し…
「それじゃロシアだろ!」とまたまたマボに突っ込まれていました。
セットから降りれば、「バランス悪くなるから上がってこなくてもいいよ。」と言われたり、「バナナあげといて。」と言われたり。
太一くんの厚岸話の間に割り込もうとして、「麻酔銃持ってきて。」と言われたり。
韓国で坂本くんに間違えられた話では、「向こうの方がハリがある。」だの、皆で茂くんを弄ってましたが、函館では入るきっかけが掴めず、手が震えていたのを思えば、札幌では生き生きしてた気がします(笑)。
北海道の癖のある人話を今日も。
洋ちゃんの名前も上がってました。
なんでも釧路が濃いんです!
美川憲一やカルーセル真紀(字が怪しい…)の出身地だという話から、確か太一くんの厚岸のオチに繋がったはず。
前日メンバーは、函館ライブが終わってすぐ、バスで札幌まで移動したそうで。
着いたのが12時だったそうです。
昨日から暴風雨だったので、トイレ休憩が大変だったとか。
「きっと外でしても分からなかったよね。」という太一くん。
でも全身ずぶ濡れになるけど(笑)。
そんな12時から、智也くんは一人、味噌ラーメンを食べに出かけたそう。
「太る」とか「胃にもたれる」から無理、という他の4人。
この話から、ラジオ番組が生まれました。
「長瀬智也のミッドナイトラーメン」
一見、かっこよく見えますが…
「ラーメンの話しかできないじゃん!」と太一くん。
会場もメンバーも大笑いでした。
夜中に味噌ラーメンを食べた智也くん。
朝はバイキングでカレーと、焼売と、ピザを食べたと。
この取り合わせには、メンバーも会場もびっくり!
若いな智也くん。
「バイキング大好き♪」と目を輝かせてました(笑)。
結果「長瀬ってバイキング似合うよね。」と言われてました。
食べ物の話から、茂くんの好きな食べ物は何か、という話になり。
意外にも「カレー」と答えた茂くん。
お店のカレーではなく、家庭的なカレーがいいんだとか。
「家庭を持ってないあんたが言うな!」
「売れ残りなのに。」
と好き放題言われてますが、君達もまだ家庭持ってないでしょうに(笑)。
でも、愛情たっぷりの弄りだったのは、よく伝わってきました。
この日は、本来ならツアー最終日でした。
北海道がオーラスになることなんて、なかなかないので、とても嬉しかったのですが…
震災で中止になった公演が、急遽振替公演としてオーラスの後にくっつき、事実上オーラスでなくなってしまったことに複雑な思いは抱いていたのですが。
震災に遭われた方や、ライブに1公演も参加できない人に比べたら幸せだ、と気持ちを切り替えて参加していました。
すると、メンバーも「今日が本来のオーラス」と意識してくれていたみたいで。
度々それを口にしてくれ、札幌で一度区切りをつけたい、と最後には三本締めで、今回のツアーのひとつの区切りをつけてくれました。
ダブルアンコールにも快く応じてくれて。
「大丈夫ですよ、僕達は追加料金なんて取りませんから!」
「指名料は取るけどね。」
なんてお茶目なことも言ってくれました。
最後には何故か分かりませんが、太一くんが「伯方の塩!」と叫んで去っていきましたが…
塩に関係あるのはむしろ、昨日の函館では?(笑)
5人の温かさに触れ、時に楽しく、時にしっとり聞かせてくれたLiveTour PLUS。
今の5人の等身大が反映された素敵なライブだったと思います。
ただ札幌で残念だったのは、メンバーの誰かがソロで曲のラスト、または次の曲に移行して演奏している状態であるのに、その演奏に被せるようにコールをかける人が多かったこと。
メンバーは演奏を聞いてもらうことを願って弾いてくれているので、応援したい気持ちは分かりますが、演奏の妨げにならないよう、タイミングを考えて頂けると嬉しいです。
1人がコールしてしまうことで、「私も!」と便乗する人が増えてしまったのが勿体ないです。
もしかしたら、TOKIOライブ初参加だったのかもしれないですし、これからマナーを覚えていって頂けるといいかな。
「応援はする。でもメンバーには迷惑をかけない。」これが基本です。
以前太一くんがライブのマナーで願っていたこと。
今は、それを知らない新しいファンも増えてきてるのかな?と。
だったら、その悲しい気持ちを知っている私達が、新しいファンに伝えていくことも必要なのかな?と思います。
振替公演に参加される方、PLUSツアーの第2幕、どうぞ楽しんできて下さいね♪
やはり北海道は会場が小さい分、客席の息も合いやすいみたいですね。
私もこの会場で育ったようなものなので、TOKIOライブに至っては札幌が故郷です♪
感動が薄れないうちに、ざっくばらんに書いておきます。
前日もネタしていたFNS事件を本日も引っ張り(笑)。
「玉置さん、僕達まだ待ってますよ!」
「今年もFNSでNANANAやっちゃおうか?」
と太一くんが爆弾発言(笑)。
その昨年の会場秘話を話してくれました。
後でビデオ確認しよ♪
当然、松岡家御一行様の話にもなりました。
八軒にあったおばあちゃんのラーメン屋の話。
マボは発寒川から流れてきた桃太郎?
ボケた茂くんに、マボのナイスツッコミが入り、茂くんは嬉しそうでした(笑)。
あひるのピーコ涙の別れ事件では、マボのオチより太一くんが放った一言が美味しいところを掻っ攫っていったり。
太一くんの「命のいろえんぴつ」厚岸ロケでは、美味しいお店の店長と衝撃の出会いがあり…太一くんがオチを言う前に、達也くんがふざけて拾った一言が、実はオチを当てていて、太一くんが話難そうになったり(笑)。
厚岸を知らない智也くんは、天然ぶりを披露!
「あっけって何処?」
と何度も「あっけ」を繰り返します。
もしかして、あっけ市だと思ってるんじゃあ…(爆)。彼ならありうる。
マボが地図を空に描きながら説明していると、そこに茂くんが加わり、かなり上を指差し…
「それじゃロシアだろ!」とまたまたマボに突っ込まれていました。
セットから降りれば、「バランス悪くなるから上がってこなくてもいいよ。」と言われたり、「バナナあげといて。」と言われたり。
太一くんの厚岸話の間に割り込もうとして、「麻酔銃持ってきて。」と言われたり。
韓国で坂本くんに間違えられた話では、「向こうの方がハリがある。」だの、皆で茂くんを弄ってましたが、函館では入るきっかけが掴めず、手が震えていたのを思えば、札幌では生き生きしてた気がします(笑)。
北海道の癖のある人話を今日も。
洋ちゃんの名前も上がってました。
なんでも釧路が濃いんです!
美川憲一やカルーセル真紀(字が怪しい…)の出身地だという話から、確か太一くんの厚岸のオチに繋がったはず。
前日メンバーは、函館ライブが終わってすぐ、バスで札幌まで移動したそうで。
着いたのが12時だったそうです。
昨日から暴風雨だったので、トイレ休憩が大変だったとか。
「きっと外でしても分からなかったよね。」という太一くん。
でも全身ずぶ濡れになるけど(笑)。
そんな12時から、智也くんは一人、味噌ラーメンを食べに出かけたそう。
「太る」とか「胃にもたれる」から無理、という他の4人。
この話から、ラジオ番組が生まれました。
「長瀬智也のミッドナイトラーメン」
一見、かっこよく見えますが…
「ラーメンの話しかできないじゃん!」と太一くん。
会場もメンバーも大笑いでした。
夜中に味噌ラーメンを食べた智也くん。
朝はバイキングでカレーと、焼売と、ピザを食べたと。
この取り合わせには、メンバーも会場もびっくり!
若いな智也くん。
「バイキング大好き♪」と目を輝かせてました(笑)。
結果「長瀬ってバイキング似合うよね。」と言われてました。
食べ物の話から、茂くんの好きな食べ物は何か、という話になり。
意外にも「カレー」と答えた茂くん。
お店のカレーではなく、家庭的なカレーがいいんだとか。
「家庭を持ってないあんたが言うな!」
「売れ残りなのに。」
と好き放題言われてますが、君達もまだ家庭持ってないでしょうに(笑)。
でも、愛情たっぷりの弄りだったのは、よく伝わってきました。
この日は、本来ならツアー最終日でした。
北海道がオーラスになることなんて、なかなかないので、とても嬉しかったのですが…
震災で中止になった公演が、急遽振替公演としてオーラスの後にくっつき、事実上オーラスでなくなってしまったことに複雑な思いは抱いていたのですが。
震災に遭われた方や、ライブに1公演も参加できない人に比べたら幸せだ、と気持ちを切り替えて参加していました。
すると、メンバーも「今日が本来のオーラス」と意識してくれていたみたいで。
度々それを口にしてくれ、札幌で一度区切りをつけたい、と最後には三本締めで、今回のツアーのひとつの区切りをつけてくれました。
ダブルアンコールにも快く応じてくれて。
「大丈夫ですよ、僕達は追加料金なんて取りませんから!」
「指名料は取るけどね。」
なんてお茶目なことも言ってくれました。
最後には何故か分かりませんが、太一くんが「伯方の塩!」と叫んで去っていきましたが…
塩に関係あるのはむしろ、昨日の函館では?(笑)
5人の温かさに触れ、時に楽しく、時にしっとり聞かせてくれたLiveTour PLUS。
今の5人の等身大が反映された素敵なライブだったと思います。
ただ札幌で残念だったのは、メンバーの誰かがソロで曲のラスト、または次の曲に移行して演奏している状態であるのに、その演奏に被せるようにコールをかける人が多かったこと。
メンバーは演奏を聞いてもらうことを願って弾いてくれているので、応援したい気持ちは分かりますが、演奏の妨げにならないよう、タイミングを考えて頂けると嬉しいです。
1人がコールしてしまうことで、「私も!」と便乗する人が増えてしまったのが勿体ないです。
もしかしたら、TOKIOライブ初参加だったのかもしれないですし、これからマナーを覚えていって頂けるといいかな。
「応援はする。でもメンバーには迷惑をかけない。」これが基本です。
以前太一くんがライブのマナーで願っていたこと。
今は、それを知らない新しいファンも増えてきてるのかな?と。
だったら、その悲しい気持ちを知っている私達が、新しいファンに伝えていくことも必要なのかな?と思います。
振替公演に参加される方、PLUSツアーの第2幕、どうぞ楽しんできて下さいね♪
戦(ライブ)でもたないと困るので、開演前に腹拵え。
待ち合わせた先輩と一緒にやってきたのは。
つい先月(3月下旬だった?)、おにぎりで紹介された「茶寮あきもり」に行ってきました。
今日は定休日の合間の営業日で、材料がフルに揃っていないらしく、頼める食事のメニューは限られてましたが。
画像はペッパーポーク丼。
ボリューム満点で、少食の私には食べ切れなかったのですが、とっても美味しかったのです。
モリさん、さすが美味しいお店知ってますよね。
もちろん、お店にはおにぎりの色紙もありましたが、モリさんの写真も飾られてました。
そんなモリさんには、明日会ってきます。
昨日、アメブロに記事を上げた後、睡魔と戦いながら差し入れのお手紙を書いたのですが…
ペン握り締めながら意識を失うこと数回。
何を書いたか覚えてません(爆)。
あ、あきもりのこと付け加えとこ♪
明日は幕末にタイムスリップしてきます。
(函館でも十分してただろう…とか言わないで下さいね/笑)
モリさんがやるのは山南&稔麿なのか、それとも全く違う配役になるのか…
6が付いた真意を確かめてきます。
幕末は思い入れの強い人や思想が多いので、涙腺崩壊しやすいんですよね。
殊更LOOSERは涙無くして観られません。
大丈夫だろか(苦笑)。
あ、ちなみに明日からの北海道公演を観にいらっしゃるモリさんファンの方。
あきもりは祝日は定休日ですので、気になる方は平日に行ってみて下さいね♪
待ち合わせた先輩と一緒にやってきたのは。
つい先月(3月下旬だった?)、おにぎりで紹介された「茶寮あきもり」に行ってきました。
今日は定休日の合間の営業日で、材料がフルに揃っていないらしく、頼める食事のメニューは限られてましたが。
画像はペッパーポーク丼。
ボリューム満点で、少食の私には食べ切れなかったのですが、とっても美味しかったのです。
モリさん、さすが美味しいお店知ってますよね。
もちろん、お店にはおにぎりの色紙もありましたが、モリさんの写真も飾られてました。
そんなモリさんには、明日会ってきます。
昨日、アメブロに記事を上げた後、睡魔と戦いながら差し入れのお手紙を書いたのですが…
ペン握り締めながら意識を失うこと数回。
何を書いたか覚えてません(爆)。
あ、あきもりのこと付け加えとこ♪
明日は幕末にタイムスリップしてきます。
(函館でも十分してただろう…とか言わないで下さいね/笑)
モリさんがやるのは山南&稔麿なのか、それとも全く違う配役になるのか…
6が付いた真意を確かめてきます。
幕末は思い入れの強い人や思想が多いので、涙腺崩壊しやすいんですよね。
殊更LOOSERは涙無くして観られません。
大丈夫だろか(苦笑)。
あ、ちなみに明日からの北海道公演を観にいらっしゃるモリさんファンの方。
あきもりは祝日は定休日ですので、気になる方は平日に行ってみて下さいね♪
悪天候にもめげず、会場が一体となった函館公演の感想をお届けします。
セットリストや衣装イラスト付きのレポは、可能であれば自分のサイトにUPしたいと思っておりますので、ここでは他の公演と違うであろうMC中心に簡単にいきます。
特効&銀テープは1曲目…という話を聞いていたので構えていたのですが。
おや?いつまでたってもありません。
函館ではアンコールのNANANAラストで飛んで来ました。
1階しかない市民会館。
かなり後ろの方まで飛んだので、かなりキャッチできたみたいです。
私も無事キャッチいたしました。
1本の中に3回し分メッセージが印刷されてるので、被災した智也くんファンの子に、切り分けてあげようと思います。
テープを取るときも、皆さん自分の席から離れず。
隣の人のテープを横取りするでもなく。
さすがTOKIOファンは、こういう時にマナーがいい!
某ジャニタレさんのコンサートでは、通路は走って前行くわ、人のキャッチしたテープを横から引きむしっていくわで、人間性を疑ったのですが、TOKIOにこういうファンがいなくて、本当に嬉しいです。
久しぶりの北海道、それも函館は初ということで、メンバーも楽しみにしていた様子。
中でも茂くんのはしゃぎぶりは可愛かったです。
城島SONGでは、ツアーTにオーバーオール、頭にツアータオルを巻き、DASH村スタイルでドタドタ走りながら現れ、「キャ~ラメル開けたら箱だけ~♪は~るばる来たら函館ぇ~♪」と歌い、メンバーも客席も大爆笑。
函館で歌うから…と着てきたスパンコール衣装は「売れない演歌歌手の営業みたいだ」と弄られてました。
「歌手っていうか付き人?コロッケさんとかの…」なんて言われてました。
マボは高校の修学旅行の話をしてくれました。
自主研修でグループの他のメンバーを行きたい場所に送り出し、一人髪を切りに!(笑)
そこでお店のおばちゃんと話に花が咲き、お茶まで頂いたそう。
後日、高校におばちゃんから感謝の手紙が届き、全校の前で読まれ、先生に褒められたそうです。
するとつかさず「本当にお茶だけ?自主研修とか言って違う勉強してたんじゃないの?」とニヤニヤ茶化す智也くんと達也くん。
「函館でわさわざおばちゃん口説いてどうすんだよ!」とマボは突っ込んでおりました。
TOKIOがミュージシャンとして函館に来るのは、デビュー時出した写真集の撮影以来だとか。
たいていバラエティーのロケで、全員で来たのは「ネバギバTOKIO」の慰安ロケ。
函館に決定したのは、スタッフが函館出身だったという安直な理由だったそうです。
太一くんは「あれって放送してたの東京だけじゃないの?」と言ってましたが、北海道でも土曜夕方に放送されていましたよね。
懐かしい♪
そのとき、智也くんとマボはドラマ撮影が押して、飛行機に乗れず、カシオペアに乗って函館まで来たそうです。
「時間は長かったけど楽しかったよな。」というマボに今度は太一くんが「楽しかったって、二人でイケないことしてたんじゃないの?」と振ります。
「二人で何をすんだよ!」とまたまたシャットアウトするマボ(笑)。
函館ロケといえば、道草ロケ。
野生の馬を捕まえる間、OAされてませんが、かなり馬に足を踏まれたり痛い思いをしている様子。
また、同行する山の男の言葉が不明瞭で、コミュニケーションに困るんだとか(笑)。
「なるほど」と適当に相槌を打つと、「お前分かってねえべ!」と見透かされ怒られるそうです。
その不明瞭な物真似が可笑しくて…
気の長くなるようなスローペースのロケだそうですが、これからも楽しく見守れそうです。
函館といえば、ソーラーカーで達也くん、太一くん、マボが来ました。
太一くんが「俺も来てるよね?」と達也くんに確認した瞬間、至近距離でバッチリ目が合い…
「うわっ!俺今殴られるかと思った!」とビビる太一くん(笑)。
「なんでだよ!」と達也くんは笑ってましたが。
襟裳岬の「風でどこまで行けるか」ロケの話もしてくれました。
あの全身タイツのムササビ、何気に危険ですよね。
そんな体を張るロケを普通にこなしていた時、偶然SMAP×SMAPで罰ゲームが「襟裳岬に行く」と出た瞬間を見ていたらしく。
「SMAPは罰ゲームで行くとこなのに俺達って…」とTVを見ていたんだとか(笑)。
茂くんがPCの待受を坂本くん(舞台プレスリーのポストカードを自分で撮影したらしい)にしている話から、平家派やVの話に。
坂本くんの歌はブレない、とか、長野くんはJフレ時代、高音を無理して歌い喉から出血したとか。
「俺達だったらすぐ無理!って言うよね。言わないで歌い続けるのが長野くんの凄いところだよね。」と言ってました。
長野くんは番組でボケても、声が小さすぎて、誰にも気付いてもらえないらしいです。
一人っ子で気の合う茂くんとマボは最近よくコントをするそうで、公演前トイレでやっていたコントを二人で再現してくれました。
北海道には癖のあるアーティストが多い、とマボがGLAYのタクローさんに言われた話から、癖のあるアーティスト名が上がる上がる。
T置さんとかM山千春とか。
ここで、マボが千春さんの物真似をする流れに(笑)。
マボは客席に背を向け歌い出しますが。
「えっ?誰?似てなくない?」という太一くん。
自分達で振っておいて酷い(笑)。
一番のヒットは、茂くんが毎公演違うパンツを履いてるという話。
「ちなみに今日はK藤タカのパンツだって。」
それって勝負……?(爆)
すると客席から「フゥ~♪」という声がかかります。
つかさず達也くんが「K藤タカって聞いてフゥ~ってどうなの?」と突っ込んでましたが。
城島SONGに登場されたくらいですから、皆さんもう予備知識はあるかと。
せっかく達也くんが軌道修正をかけたのもつかの間。
「実は伝説のベーシストなんですよ。」と言い出す智也くんが、「ゴールデンフィンガーの持ち主でね。」とエアベースを奏でながらその手を胸元にっ!
繰り返すので、マボにどつかれてました(笑)。
「他のグループなら誰かがこういう話はストップかけるのに。俺達夜の営業の匂いがしてるよ。」と言う太一くん。
そんなTOKIOならではの悪ノリも、彼らだからいやらしさを感じないで笑いに持っていけるんですよね。
私は右側サイドの一番端だったので、茂くんを近くで眺め放題。
右側は達也くんだと思っていたので、ちょっと意外なポジションではありましたが、楽しませてくれようとアクションを起こしてくれる茂くんの優しさに、つい「彼と彼女の台所事情」のサビで涙が出ました。
Mr.SamplingManの時には、セットから降りた茂くんと達也くんがサイドチェンジ!
目の前の迫り出しでしゃがみ込み演奏してくれました。
うちわ効果&チャリTシャツ効果もバッチリ♪
「きてくれてありがとう」のメッセージも届けられました。
チャリTシャツは、まさか城島SONGでも太一くんのネタになっていたので、思わぬ効果が♪
お次の「上昇思考」では、太一くんがキーボードスペースから出てきてくれ、マボがいる高いセットからジャンピング!
アンプや達也くんの頭上を飛び越し、センターでメインボーカルを披露してくれました。
それだけでも幸せだったのに、ソニドラが始まると、右サイドにきてくれました。
一緒にタオル回せて幸せだ~っ!
メンバーは函館のアットホームな雰囲気を気に入ってくれたようで、また必ず戻ってくる、と言ってくれました。
ただ、北海道は広いので、東から函館まで来るのはかなり至難の技だったりします。
今回のように連休にぶつけてくれると有り難い。
欲を言えば、道東にも来てほしいんですけどね。
アンコールが終わり、そのまま終わるかに思えました。
…が会場からTOKIOコールが起こり、いつまでも鳴り止みません。
札幌だと、よく帰りの飛行機の時間があって、終演時間が決まっているから、1日日程でダブルアンコールはまずないのですが。
翌日も道内に留まる彼らは、コールに応えてくれました。
太一くんがタヒチで最近着ている赤のパーカー姿で登場。
「トイレ行ったらTOKIOコール聞こえるからびっくりしちゃった。」
完全に着替えた太一くんでしたが、左足のジーンズが膝上までめくれてました。
そんな喋っている太一くんの後ろを駆け抜ける達也くん(笑)。
2度目は太一くんのお尻を触り逃げ(笑)。
その後全員が登場…
茂くんは黒のTシャツ&ジーンズで、髪を後ろで束ね、完全にスタッフさんになってました。
「今日の演奏も最高でした!」と爽やかにコードを巻くフリをしたり。
そんな茂くんを弄って楽しんでいたメンバーですが、マボの登場で空気は一変。
シャワー中だったマボは、前髪を降ろし、ボーダーのシャツを着て登場。
皆に可愛い可愛い言われると、「そうさ俺は可愛いんだよ。」ときっぱり。
照れ臭かったのかも(笑)。
「松岡って髪洗っても、前髪は立ってるんだと思った。」
とか。
「松岡でもボーダー着るんだね。」
とか言われてました。
普段の彼のイメージって一体(笑)。
最後には「札幌に行ってきます。」と宣言して、ステージから去っていきました。
今でも、目を閉じるとすぐ手の届く距離に、達也くん、茂くん、太一くんがいるような気がします。
今日は太一くんが以前「姉葉会館」(爆)なんて冗談を言った会場です。
右腕が痛くてつらいですが、今日も頑張ってきます。
セットリストや衣装イラスト付きのレポは、可能であれば自分のサイトにUPしたいと思っておりますので、ここでは他の公演と違うであろうMC中心に簡単にいきます。
特効&銀テープは1曲目…という話を聞いていたので構えていたのですが。
おや?いつまでたってもありません。
函館ではアンコールのNANANAラストで飛んで来ました。
1階しかない市民会館。
かなり後ろの方まで飛んだので、かなりキャッチできたみたいです。
私も無事キャッチいたしました。
1本の中に3回し分メッセージが印刷されてるので、被災した智也くんファンの子に、切り分けてあげようと思います。
テープを取るときも、皆さん自分の席から離れず。
隣の人のテープを横取りするでもなく。
さすがTOKIOファンは、こういう時にマナーがいい!
某ジャニタレさんのコンサートでは、通路は走って前行くわ、人のキャッチしたテープを横から引きむしっていくわで、人間性を疑ったのですが、TOKIOにこういうファンがいなくて、本当に嬉しいです。
久しぶりの北海道、それも函館は初ということで、メンバーも楽しみにしていた様子。
中でも茂くんのはしゃぎぶりは可愛かったです。
城島SONGでは、ツアーTにオーバーオール、頭にツアータオルを巻き、DASH村スタイルでドタドタ走りながら現れ、「キャ~ラメル開けたら箱だけ~♪は~るばる来たら函館ぇ~♪」と歌い、メンバーも客席も大爆笑。
函館で歌うから…と着てきたスパンコール衣装は「売れない演歌歌手の営業みたいだ」と弄られてました。
「歌手っていうか付き人?コロッケさんとかの…」なんて言われてました。
マボは高校の修学旅行の話をしてくれました。
自主研修でグループの他のメンバーを行きたい場所に送り出し、一人髪を切りに!(笑)
そこでお店のおばちゃんと話に花が咲き、お茶まで頂いたそう。
後日、高校におばちゃんから感謝の手紙が届き、全校の前で読まれ、先生に褒められたそうです。
するとつかさず「本当にお茶だけ?自主研修とか言って違う勉強してたんじゃないの?」とニヤニヤ茶化す智也くんと達也くん。
「函館でわさわざおばちゃん口説いてどうすんだよ!」とマボは突っ込んでおりました。
TOKIOがミュージシャンとして函館に来るのは、デビュー時出した写真集の撮影以来だとか。
たいていバラエティーのロケで、全員で来たのは「ネバギバTOKIO」の慰安ロケ。
函館に決定したのは、スタッフが函館出身だったという安直な理由だったそうです。
太一くんは「あれって放送してたの東京だけじゃないの?」と言ってましたが、北海道でも土曜夕方に放送されていましたよね。
懐かしい♪
そのとき、智也くんとマボはドラマ撮影が押して、飛行機に乗れず、カシオペアに乗って函館まで来たそうです。
「時間は長かったけど楽しかったよな。」というマボに今度は太一くんが「楽しかったって、二人でイケないことしてたんじゃないの?」と振ります。
「二人で何をすんだよ!」とまたまたシャットアウトするマボ(笑)。
函館ロケといえば、道草ロケ。
野生の馬を捕まえる間、OAされてませんが、かなり馬に足を踏まれたり痛い思いをしている様子。
また、同行する山の男の言葉が不明瞭で、コミュニケーションに困るんだとか(笑)。
「なるほど」と適当に相槌を打つと、「お前分かってねえべ!」と見透かされ怒られるそうです。
その不明瞭な物真似が可笑しくて…
気の長くなるようなスローペースのロケだそうですが、これからも楽しく見守れそうです。
函館といえば、ソーラーカーで達也くん、太一くん、マボが来ました。
太一くんが「俺も来てるよね?」と達也くんに確認した瞬間、至近距離でバッチリ目が合い…
「うわっ!俺今殴られるかと思った!」とビビる太一くん(笑)。
「なんでだよ!」と達也くんは笑ってましたが。
襟裳岬の「風でどこまで行けるか」ロケの話もしてくれました。
あの全身タイツのムササビ、何気に危険ですよね。
そんな体を張るロケを普通にこなしていた時、偶然SMAP×SMAPで罰ゲームが「襟裳岬に行く」と出た瞬間を見ていたらしく。
「SMAPは罰ゲームで行くとこなのに俺達って…」とTVを見ていたんだとか(笑)。
茂くんがPCの待受を坂本くん(舞台プレスリーのポストカードを自分で撮影したらしい)にしている話から、平家派やVの話に。
坂本くんの歌はブレない、とか、長野くんはJフレ時代、高音を無理して歌い喉から出血したとか。
「俺達だったらすぐ無理!って言うよね。言わないで歌い続けるのが長野くんの凄いところだよね。」と言ってました。
長野くんは番組でボケても、声が小さすぎて、誰にも気付いてもらえないらしいです。
一人っ子で気の合う茂くんとマボは最近よくコントをするそうで、公演前トイレでやっていたコントを二人で再現してくれました。
北海道には癖のあるアーティストが多い、とマボがGLAYのタクローさんに言われた話から、癖のあるアーティスト名が上がる上がる。
T置さんとかM山千春とか。
ここで、マボが千春さんの物真似をする流れに(笑)。
マボは客席に背を向け歌い出しますが。
「えっ?誰?似てなくない?」という太一くん。
自分達で振っておいて酷い(笑)。
一番のヒットは、茂くんが毎公演違うパンツを履いてるという話。
「ちなみに今日はK藤タカのパンツだって。」
それって勝負……?(爆)
すると客席から「フゥ~♪」という声がかかります。
つかさず達也くんが「K藤タカって聞いてフゥ~ってどうなの?」と突っ込んでましたが。
城島SONGに登場されたくらいですから、皆さんもう予備知識はあるかと。
せっかく達也くんが軌道修正をかけたのもつかの間。
「実は伝説のベーシストなんですよ。」と言い出す智也くんが、「ゴールデンフィンガーの持ち主でね。」とエアベースを奏でながらその手を胸元にっ!
繰り返すので、マボにどつかれてました(笑)。
「他のグループなら誰かがこういう話はストップかけるのに。俺達夜の営業の匂いがしてるよ。」と言う太一くん。
そんなTOKIOならではの悪ノリも、彼らだからいやらしさを感じないで笑いに持っていけるんですよね。
私は右側サイドの一番端だったので、茂くんを近くで眺め放題。
右側は達也くんだと思っていたので、ちょっと意外なポジションではありましたが、楽しませてくれようとアクションを起こしてくれる茂くんの優しさに、つい「彼と彼女の台所事情」のサビで涙が出ました。
Mr.SamplingManの時には、セットから降りた茂くんと達也くんがサイドチェンジ!
目の前の迫り出しでしゃがみ込み演奏してくれました。
うちわ効果&チャリTシャツ効果もバッチリ♪
「きてくれてありがとう」のメッセージも届けられました。
チャリTシャツは、まさか城島SONGでも太一くんのネタになっていたので、思わぬ効果が♪
お次の「上昇思考」では、太一くんがキーボードスペースから出てきてくれ、マボがいる高いセットからジャンピング!
アンプや達也くんの頭上を飛び越し、センターでメインボーカルを披露してくれました。
それだけでも幸せだったのに、ソニドラが始まると、右サイドにきてくれました。
一緒にタオル回せて幸せだ~っ!
メンバーは函館のアットホームな雰囲気を気に入ってくれたようで、また必ず戻ってくる、と言ってくれました。
ただ、北海道は広いので、東から函館まで来るのはかなり至難の技だったりします。
今回のように連休にぶつけてくれると有り難い。
欲を言えば、道東にも来てほしいんですけどね。
アンコールが終わり、そのまま終わるかに思えました。
…が会場からTOKIOコールが起こり、いつまでも鳴り止みません。
札幌だと、よく帰りの飛行機の時間があって、終演時間が決まっているから、1日日程でダブルアンコールはまずないのですが。
翌日も道内に留まる彼らは、コールに応えてくれました。
太一くんがタヒチで最近着ている赤のパーカー姿で登場。
「トイレ行ったらTOKIOコール聞こえるからびっくりしちゃった。」
完全に着替えた太一くんでしたが、左足のジーンズが膝上までめくれてました。
そんな喋っている太一くんの後ろを駆け抜ける達也くん(笑)。
2度目は太一くんのお尻を触り逃げ(笑)。
その後全員が登場…
茂くんは黒のTシャツ&ジーンズで、髪を後ろで束ね、完全にスタッフさんになってました。
「今日の演奏も最高でした!」と爽やかにコードを巻くフリをしたり。
そんな茂くんを弄って楽しんでいたメンバーですが、マボの登場で空気は一変。
シャワー中だったマボは、前髪を降ろし、ボーダーのシャツを着て登場。
皆に可愛い可愛い言われると、「そうさ俺は可愛いんだよ。」ときっぱり。
照れ臭かったのかも(笑)。
「松岡って髪洗っても、前髪は立ってるんだと思った。」
とか。
「松岡でもボーダー着るんだね。」
とか言われてました。
普段の彼のイメージって一体(笑)。
最後には「札幌に行ってきます。」と宣言して、ステージから去っていきました。
今でも、目を閉じるとすぐ手の届く距離に、達也くん、茂くん、太一くんがいるような気がします。
今日は太一くんが以前「姉葉会館」(爆)なんて冗談を言った会場です。
右腕が痛くてつらいですが、今日も頑張ってきます。
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