満喫天音＆星奏ツアーでした

旅の最中は、デジカメの画像がUPできないので、少々順序が違っていたり、戻ってきてから追記でUPしたりしてますが。
昨日１日の散策状況を、色々と載せてみました。
「+追記」の記事は、昨日のUP時より、内容も画像も増えてます。


当初、金曜の遠〇が伸びると、月曜に延期になるので、千秋楽に参加できるかどうか、金曜になるまで分からなかったのですが、普段の行いがいいのか（いや違うだろう/爆）、晴れてくれまして、無事月曜の休みを頂けることに。
なので急に行きたい場所をピックアップ（日本茶の店と元町…という以外決めておりませんでした）という思いつき旅行でしたが。

前日夜に、Ｔヒコさん、Kつねさん、Sらいさん、C鳥さんと御一緒できたおかげで、有力情報をゲット！させて頂いた訳です。
濃密な時間で、実に面白い光景を見せて頂きましたし。
KつねさんとSらいさんとは、意外なところで繋がりがあったり。
私は月森色だと思っていたマイ携帯が、実は「沼色だ！」と断定されたり。
相棒殿も、しっかり駄犬の会に入会（笑）。
駄犬の会のミラクルも見せて頂きました。
さすがは冥加様を慕うファムファタル達…統率取れてます。
本当に楽しかったです。


それから、イベント前から色々と動いてくれ、星奏合わせにも乗っかってくれたＹさん、Ｃさん、Ｐさんのおかげで、２日間楽しく過ごせました。
やっぱいいな星奏学院vv


それから、会場では会う約束もしていないのに、Ｒちゃんとばったり出会えたり。
そうそう上京するはずのない、恋華繋がりで知り合った斎藤ご夫妻（ハジメと鈴たん）と遭遇したり。
ネオロマって…色んな意味で凄い、と久々に思いました。

今回、お会いして下さった方々、本当にありがとうございましたm(__)m
おかげさまで、楽しい３日間を過ごさせて頂きました。


パンフは久しぶりに購入しました。
最近ほぼ学院祭でしか購入しないので。
限定配布CDともども、明日以降のんびり堪能したいです。

よう地味子、まずは茶でも飲んでいけよ

星奏学院から山手を経て、菩提樹寮へ移動。


その道中思った事といえば…
この辺に住んでるのはみな金持ちの様ですが、中でもそんな山手で病院を営む大地先輩の家は、そうとう金持ちに違いない。
金持ちで成績優秀なのに、性格歪んでないし、ほんとできてる人間ですよね。


そして、菩提樹寮のモデルではないかと言われている、某建物に到着。


色味は若干違いますが、ここロビーみたいじゃないか？…と。

そしてここ！

写真だとちょっと暗いんですが、女子寮の廊下。
まさに突き当たりに、ニアたんのソファーがありそうな…

一体男子寮は、どんな内装なんでしょう？
律くんの部屋（ちょっとは漫画で出てきましたが）に、行ってみたいですわ（爆）。

ひなちゃんにはこれがオススメだよ♪

学院祭の翌日、行ってみたい日本茶専門店があり、元町へ行ったのですが、嫌な予感がしてガイドを開いたら…

月曜が定休日

それで昼食が、ヒハラカツサンドに変更になりました（苦笑）。
元町ストリートに入ってすぐに、クレープ屋さんがあり。
瑞島神社へ向かう直前に、コンビニハラショー!?
…と思えなくもない、ドラックストア「ゼン〇ョー」がありました。
さすがに旅行トランクとか、ラグマットとかは売ってませんでした（当たり前や/爆）。
飲み物コーナーで見ても、麦茶もジンジャーエールも、アイスコーヒーも野菜ジュースもなく（笑）。
私はティーを買いました。
言っておきますが、千秋好きなのではなく、元から紅茶党だからです（きっぱり！）

もう限界

まだまだ旅の道中話はあるのですが。

実は昨夜、一睡もしてないのと、胃の荒れにて、あまりモノを食べられず、エネルギー源なしで、動き回ったので、これ異常起きていられないので、都築…いや続きはまた明日以降に。


ホテルの空調が合わなくて、なかなか寝られないのはよくあるのですが、まさか呼吸が厳しくなるとは。過呼吸かとも思いましたが。私、やはり関東には住めないのだな、と実感しました。湿度高いと息が……
イベント参加して、一瞬救○車のお世話になったらどうしようかと頭を過ぎったのは、久しぶりかも。無事朝を迎えられてよかったです。

帰り道、飛行機の搭乗時間ギリギリで、蒲田駅と空港を猛ダッシュした時も、かなり心臓に負担かけちゃいました。
飛行機の中、ぐったりしていたのは言うまでもありません。

部長ベンチ+追記

まったりガイドブック眺め、八木沢デートしてみました♪





ずっと横浜に来てるのに、実は山下公園に来るのは１０年ぶりくらいだったりします。
前になかったものが、色々増えてる…（爆）。

例のベンチで、ニアの写真は撮れるのか、実際に検証してみました（するなよ…）。
結論。

絶対人間には不可能です。


そもそも木陰のベンチではありますが、木に登って撮ろうにも、木は後ろなので後頭部しか撮れません。
前方は何もない空なので、上から写すのは難しく、あの距離に人がぶら下がっていたら、どんなにぽやや～んとしたかなでたんでも、気付くと思います（笑）。
氷川丸から望遠で狙ったのかも…なんて話もしましたが。

ニアたんは、きっとどこぞの某監察方がカラスを扱うように、カモメを手名付けてカモメの頭にカメラを仕込んだに違いない（爆）。

ここで撮った八木沢スチル再現の写真は、とある事情により、モブ沢部長にハマったことが不覚だと仰っていたお姉様に、差し上げてみました。

アイスを半分こ、もしくは恋の実験でも…とおもったのですが、アイスは自販しかなかったので、やめました（やろうとしてたんかい！）