日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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連日寝不足気味でクタクタだったので、ライブ直後にはほとんどレポせず終わってしまいました。
「TOKIO LIVE TOUR 2009 OVER 30's WORLD」
少々MC部分は記憶が曖昧だったりしますが、セットリストの方は何とか頭に叩き込んできたので、後日レポをあげられたらいいな…と思ってます。
でも、そんなこと言って、確か昨年末のフィルコンin札幌を未だにUPしてないですけども。
画像は、購入したグッズ。
パンフと、うちわ(達也くん・太一くん)、クリアファイル、オフィシャルフォト、キャップ、タオル。
30’sドッグは、じゅのんやJAZZ]みたいなタイプだったら買おうかな…と思っていたんですが、超ワイルドなパンクブルドッグだったので、ちと置き場所に困る…ので我慢しました(爆)。
うちわやクリアファイルは、ジャニタレさんなので画像でUPできませんので裏にしてある事を御了承下さい。
以下、公演のネタバレを含みますので、これから参加するので内容は知りたくない、という方は読まない事をお薦めします。
「TOKIO LIVE TOUR 2009 OVER 30's WORLD」
少々MC部分は記憶が曖昧だったりしますが、セットリストの方は何とか頭に叩き込んできたので、後日レポをあげられたらいいな…と思ってます。
でも、そんなこと言って、確か昨年末のフィルコンin札幌を未だにUPしてないですけども。
画像は、購入したグッズ。
パンフと、うちわ(達也くん・太一くん)、クリアファイル、オフィシャルフォト、キャップ、タオル。
30’sドッグは、じゅのんやJAZZ]みたいなタイプだったら買おうかな…と思っていたんですが、超ワイルドなパンクブルドッグだったので、ちと置き場所に困る…ので我慢しました(爆)。
うちわやクリアファイルは、ジャニタレさんなので画像でUPできませんので裏にしてある事を御了承下さい。
以下、公演のネタバレを含みますので、これから参加するので内容は知りたくない、という方は読まない事をお薦めします。
今年は、ちょっと立ち位置が変わってました。
…というか、この並びは確かGigの時の並び?
左から、太一くん→たっちゃん→マボ(後方上段)・智也くん(前方)→茂くん、という立ち位置。
初日は1階南東ブロック最前のステージ寄りの所だったので、太一くんは遠いけどたっちゃんは近いはず♪
…と楽しみにしていたので、OPでビックリしました。
2日目は2階なので、ちょっと遠くはあるんですが、北西ブロックだと太一くんが結構気にかけてくれるんで、それはそれでオイシイ。
歌ってる智也くんや、モニターに気を取られていると、太一くんが演奏の合間に後方を振り返ってくれるタイミングを逃すので、それはもう太一くんに視線は釘付けでした。
OPに「SUGER」を持って来るという、昨年からの流れを引き継ぐスタートに、最初から心がじ~んときました。
いつもアンコールに持って来る「城島SONG」の旋律を若干アレンジして、2曲目に演奏しちゃった時には驚き。
「JUMBO!」に公式禁止令が出た今、「SONIC DRIVE」がアンコール…というのは何となく読めましたが、「城島SONG」やっちゃったら、後何演奏するの!?と。
「LESSON」や「CRAZY CHACE」といった懐かしい曲もあり。
「Yesterday's」は私が初めて社会人になって、やっと念願のライブ参加がかなった時の曲なので、色々と思い入れもあるのです。
ここでまた胸が熱くなり…
途中、忌野さんに作ってもらった曲「何度も夢の中でくり返すラブソング」も(入れてくるんじゃないかとは予想してました)、アレンジを変えて演奏してくれました。
一緒に歌えと言われるままに歌ってきましたが、ラストのサビくり返しで変調するから、ちょっと音が取りにくかったです。
「何度も~」は今から約10年前。
DASHの企画で城島・山口・国分の3人が「ストリートミュージシャンでCDを作れるか?」という課題に挑戦し、15minitsというインディーズバンドを結成しておりました。
当然、インディーズとして出す以上、ストリート演奏中に顔がばれたら、そこで企画終了…というもので。
彼らはせっせとお金をためて、15分間のCD1枚を作ることに成功。
それに対抗してできたのが、長瀬・松岡そして忌野さんを加えた謎の覆面バンド「ぴんく」。
こちらはストリート等をするのではなく、レコーディングしたCD100枚限定で、インディーズCDとして売り出し。
マボが初めて演奏するギターに四苦八苦していたのを覚えております。
その後、このぴんくの曲を、改めてTOKIOでレコーディングし、シングルとして発売されたのです。
Gigの時には、全員がポジションチェンジして歌ってくれた、これまた思い出深い曲でした。
そして私の涙腺が一番危なかったのは「SAVE AS...」でした。
この曲のメロディラインはもちろんのこと、歌詞も、日々変わり過ぎて先が見えないけど、先を見据えて進んで行こうというメッセージが込められていて、すごく好きな楽曲の1つなのですが。
この曲と同時にCWになっている「LOOP」はメンバーお気に入りなのか、ちょくちょくセットリストにお目見えしていたんですが、「SAVE AS...」はなかなか歌ってくれないので、もう聞ける事はないかも…と思っていた矢先だったため、不意打ちを食らいました。
太一くんのソロがある「WATER LIGHT」や智也くんと太一くんがリードボーカルをスイッチする「Sweet Sick Honey」も聞け、一緒に飛んで跳ねて、久々に楽しませてもらいました。
マボの経師屋も見れたし(針の仕込みに少々失敗してましたが/笑)。
この曲OPかラストにぴったりだな~と思っていたHIKARIさんの曲「CROSS FADE」は、アンコールで「スベキコト」の次にセットされており、そのまま「SONIC DRIVE」へと続く、実に盛り上げ上手な演奏順。
SUGERツアー同様、アイドルのショー的要素は取り払い、本当にミュージシャンとして勝負してきたステージでした。
おかげでメンバーのお着替えタイムが少ないから、みんな結構ステージ上に残ってるんですよ。
夏SUGERの時のように、ズッキーのみなさんと踊りながら練り歩くのは、ミュージシャンのダンスっぽくて大歓迎です♪
バック転はやっぱり体の柔らかいうちじゃないと、危ないですからね。
…と思うと、つい4年くらい前までバック転していた兄ぃは、やはり超人ぢゃなかろうかと思ってしまいます。
帰りの飛行機で、睡魔と闘いながらパンフを読み(爆)、一見あまり深い事を考えていないように見えた智也くんが、結構自分と考えの近いものを持っていたりして驚きました。
特に「他の人と同じなのはつまらない」とか、対人面に関する気を配る場所が似てるなと。
そういえば、彼は彼なりにTOKIOのメンバーになりたての頃、こじさんの担当と色々あった訳ですから、年少でありながら他のメンバー以上につらい経験もしてきてるんですよね。
ごめんね智也くん、いつも”天然”という一言で片付けてしまって(爆)。
初日にはJニーズ枠と言われた南ブロック真下のアリーナに、まっすーや八乙女くん、岡本くんらが来ておりましたが。
2日目には1階関係者席に、羽鳥アナ、深キョン、植松さんがいらっしゃってました。
深キョンは智也くんのうちわを、植松さんは兄ぃのうちわを持っていらっしゃったそうです。
やっぱり植松さんっていい人だなぁ…。
はとりんは、太一くんのうちわ持ってくれなかったのかしら(くすん)。
珍しくWアンコールのなかった東京最終日でしたが、関係者の皆様も御起立下さり、智也くんの声に応えてくれて、素敵な公演になりました。
大阪、名古屋の方も、楽しみに待っていて下さいね。
翌日茂くん以外のメンバーにピンクの封筒が届いていない事を祈るばかりです(苦笑)。
…というか、この並びは確かGigの時の並び?
左から、太一くん→たっちゃん→マボ(後方上段)・智也くん(前方)→茂くん、という立ち位置。
初日は1階南東ブロック最前のステージ寄りの所だったので、太一くんは遠いけどたっちゃんは近いはず♪
…と楽しみにしていたので、OPでビックリしました。
2日目は2階なので、ちょっと遠くはあるんですが、北西ブロックだと太一くんが結構気にかけてくれるんで、それはそれでオイシイ。
歌ってる智也くんや、モニターに気を取られていると、太一くんが演奏の合間に後方を振り返ってくれるタイミングを逃すので、それはもう太一くんに視線は釘付けでした。
OPに「SUGER」を持って来るという、昨年からの流れを引き継ぐスタートに、最初から心がじ~んときました。
いつもアンコールに持って来る「城島SONG」の旋律を若干アレンジして、2曲目に演奏しちゃった時には驚き。
「JUMBO!」に公式禁止令が出た今、「SONIC DRIVE」がアンコール…というのは何となく読めましたが、「城島SONG」やっちゃったら、後何演奏するの!?と。
「LESSON」や「CRAZY CHACE」といった懐かしい曲もあり。
「Yesterday's」は私が初めて社会人になって、やっと念願のライブ参加がかなった時の曲なので、色々と思い入れもあるのです。
ここでまた胸が熱くなり…
途中、忌野さんに作ってもらった曲「何度も夢の中でくり返すラブソング」も(入れてくるんじゃないかとは予想してました)、アレンジを変えて演奏してくれました。
一緒に歌えと言われるままに歌ってきましたが、ラストのサビくり返しで変調するから、ちょっと音が取りにくかったです。
「何度も~」は今から約10年前。
DASHの企画で城島・山口・国分の3人が「ストリートミュージシャンでCDを作れるか?」という課題に挑戦し、15minitsというインディーズバンドを結成しておりました。
当然、インディーズとして出す以上、ストリート演奏中に顔がばれたら、そこで企画終了…というもので。
彼らはせっせとお金をためて、15分間のCD1枚を作ることに成功。
それに対抗してできたのが、長瀬・松岡そして忌野さんを加えた謎の覆面バンド「ぴんく」。
こちらはストリート等をするのではなく、レコーディングしたCD100枚限定で、インディーズCDとして売り出し。
マボが初めて演奏するギターに四苦八苦していたのを覚えております。
その後、このぴんくの曲を、改めてTOKIOでレコーディングし、シングルとして発売されたのです。
Gigの時には、全員がポジションチェンジして歌ってくれた、これまた思い出深い曲でした。
そして私の涙腺が一番危なかったのは「SAVE AS...」でした。
この曲のメロディラインはもちろんのこと、歌詞も、日々変わり過ぎて先が見えないけど、先を見据えて進んで行こうというメッセージが込められていて、すごく好きな楽曲の1つなのですが。
この曲と同時にCWになっている「LOOP」はメンバーお気に入りなのか、ちょくちょくセットリストにお目見えしていたんですが、「SAVE AS...」はなかなか歌ってくれないので、もう聞ける事はないかも…と思っていた矢先だったため、不意打ちを食らいました。
太一くんのソロがある「WATER LIGHT」や智也くんと太一くんがリードボーカルをスイッチする「Sweet Sick Honey」も聞け、一緒に飛んで跳ねて、久々に楽しませてもらいました。
マボの経師屋も見れたし(針の仕込みに少々失敗してましたが/笑)。
この曲OPかラストにぴったりだな~と思っていたHIKARIさんの曲「CROSS FADE」は、アンコールで「スベキコト」の次にセットされており、そのまま「SONIC DRIVE」へと続く、実に盛り上げ上手な演奏順。
SUGERツアー同様、アイドルのショー的要素は取り払い、本当にミュージシャンとして勝負してきたステージでした。
おかげでメンバーのお着替えタイムが少ないから、みんな結構ステージ上に残ってるんですよ。
夏SUGERの時のように、ズッキーのみなさんと踊りながら練り歩くのは、ミュージシャンのダンスっぽくて大歓迎です♪
バック転はやっぱり体の柔らかいうちじゃないと、危ないですからね。
…と思うと、つい4年くらい前までバック転していた兄ぃは、やはり超人ぢゃなかろうかと思ってしまいます。
帰りの飛行機で、睡魔と闘いながらパンフを読み(爆)、一見あまり深い事を考えていないように見えた智也くんが、結構自分と考えの近いものを持っていたりして驚きました。
特に「他の人と同じなのはつまらない」とか、対人面に関する気を配る場所が似てるなと。
そういえば、彼は彼なりにTOKIOのメンバーになりたての頃、こじさんの担当と色々あった訳ですから、年少でありながら他のメンバー以上につらい経験もしてきてるんですよね。
ごめんね智也くん、いつも”天然”という一言で片付けてしまって(爆)。
初日にはJニーズ枠と言われた南ブロック真下のアリーナに、まっすーや八乙女くん、岡本くんらが来ておりましたが。
2日目には1階関係者席に、羽鳥アナ、深キョン、植松さんがいらっしゃってました。
深キョンは智也くんのうちわを、植松さんは兄ぃのうちわを持っていらっしゃったそうです。
やっぱり植松さんっていい人だなぁ…。
はとりんは、太一くんのうちわ持ってくれなかったのかしら(くすん)。
珍しくWアンコールのなかった東京最終日でしたが、関係者の皆様も御起立下さり、智也くんの声に応えてくれて、素敵な公演になりました。
大阪、名古屋の方も、楽しみに待っていて下さいね。
翌日茂くん以外のメンバーにピンクの封筒が届いていない事を祈るばかりです(苦笑)。
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