『旦那様バトン』

中ブロックの振付け講習会を見学してきました。
いや～曲がKinkiのBRAND　NEW　SONG　だというから…（爆）
狭い部屋で人が重なって踊っていたのと、途中から覗きに行ったので、ステップがよく見えんかった。


朝からユ○ケルでドーピングのおかげで、なんとか保ちました。
でも相変らず喉が痛く、そのユ○ケルの染みる事といったら(>_<)
明日の飲み会も、体調をこれ以上崩したくないので、アルコール抜きで行こう…と思っていたら、他のスタッフ達に「え？飲まないの？」とか「アルコール消毒って手もあるよ？」とか言われました。
来週仕事休んでいいなら飲むけどな。
いい加減な仕事するのが嫌だから、体調キープしようとしてるのに…。
何だかエンドレスで飲む気満々な人が多くて怖いです。
仕事の飲み会は、気を張って疲れるから嫌なのです。
日付が変わる前に帰してもらえるんだろうか…



LaLa読んでたら描きたくなりました。
やはり零はいい男だ、うん。
枢サマは描くのも難しい…(-_-;)
そういえば、過去のＬａＬａを整理（廃品回収に出そうと）していたら、未開封のドラマＣＤが出てきました。
あ、原稿に追われてて忙しくて、そのまま雑誌から切り取らずに忘れてたヤツ！
これでまた、マモちゃん＠零の声が楽しめる訳だvv


さてさて、千成さんから回ってきたバトンを回答したいと思います。

『旦那様バトン』で、旦那様は『眼鏡の総長』に指定されました。
何故いつも総長で廻ってくるのだろう？（何か企んでいる？/爆）
最近どっぷり長州（それも池田屋限定）に浸かっていたんで、やや倒幕的脳に？と思いきや、栄太も宮部さんも、そして栄太が京で行動を供にしていた桂さんも尊襄の中でも慎重派の人達なので、山南さんとあまり変わらないから、脳をスイッチさせやすいのかな～。

ん～相手が鈴花さんならば、拙宅のお題傾向に、相手を自分と過程するとパラレル「碧に還る日」テイストになるんですよね。
どちらも、話し方はさほど変わらないと思いますが…
両方で答えてみましょうか。



01. 朝、旦那様の【山南さん】が時間になっても起きてきません。

よっぽど体調が悪いか、山南塾の準備をしてて明け方になってしまって、そのまま机に向かって寝てしまったんじゃないかな。

02. やっと起きてきた【山南さん】になんて声をかける？

「大丈夫ですか？」
体調を気遣っての意味もあり、塾の準備は終ったのかと問う意味もあり。
きっと大丈夫ではなくても、山南さんなら「大丈夫だよ」と答えそう。

鈴花ちゃんなら「無理しないで下さいね。」と微笑むんだろうなぁ。
私なら「無理は禁物です！」と再び寝床に強制送還、か山南塾のお手伝いをすると思われます。


03. 【山南さん】が、あなたが作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか。

山南さんが好き嫌いに関して何か言うイメージはあまりないですね。
強いて言うなら肉魚？
「あまり殺生は好まないのだけど…」と、切なげにおかずを眺める山南さん。

鈴花さんなら、その言葉を気にして次からあまり食卓に出さない様にするでしょう。
一方私であれば、食物学的な方面から説明して、１日１回でも摂取して頂く様説得を試みます。
労咳とかになられたら悲しいですし。


04. これから出勤する【山南さん】。玄関であなたはどうする？

鈴花さんなら、三つ指付いて「いってらっしゃいませ」。
お互い名残惜しく暫く見つめ合ったり…。
で「出きる限り早く帰るから。」と山南さんが微笑んで玄関を出る。
私だったら、同時出勤じゃないか？
二人で持ち物チェックしながら、職場まで攘夷論もしくは教育論を語る…全然ラブラブな要素なんてない会話（爆）。


05. 【山南さん】が出勤して家でひとりです。どうしますか。

鈴花さんは掃除、洗濯、剣の稽古は欠かさず。
合間に山南さんお薦めの本を読んだり。
私が家で主婦業？絶対ないな、うん。職場で仕事中ですよ、きっと。


06. 【山南さん】の為に夕食の準備をします。なにを作りますか。

ご飯と味噌汁…に焼き魚と煮物が理想なんでしょうね。
鈴花さんなら、せっせと作るでしょう。
魚も切り身なんて売ってないから、自分で捌くんですよね。
鯖程度の３枚おろしなら私でも何とか…ですが、鈴花さんならシャケも捌けそう（ってか江戸や京で鮭を捌くのか？/爆）
私は空腹時に煮物や魚の匂いを嗅ぐと吐き気がすることが多いので、微妙ですね。
豚丼に豆腐となめこの味噌汁、あとは酢の物か果物をつけるかな。
おわ～なんて楽ちん料理（苦笑）。

07. 帰宅した【山南さん】に何か一言！

「お疲れ様でした。」と笑顔でお出迎え。
そこで、それまで気を張っていた山南さんは安堵の色を浮かべるのだと思います。


08. あなたの作った夕食を食べた【山南さん】。「おいしい！」と言ってくれました。

「恐縮です…」
「本当に君は料理が上手いね。」
「そんな事ありません。」
「君を妻に出来た私は、きっと世界一幸せ者なんだろうね。」
その言葉で赤面した鈴花さんは、そのまま俯いてしまうんですよ。
それを見て山南さんは、やっぱり鈴花さんが愛しいと再確認。
いいなぁ山鈴vv

私の場合「お口に合って良かったです。」と冷や汗掻く事が多そうだ。
中華、洋食は山南さんにとって未体験の料理なので、自分が好きだから得意だからといって、必ず「美味しい」と言われる保証がないですからね。


09. お風呂の準備ができました。【山南さん】が入ろうとしています。一緒に入りますか？

屯所に風呂が出来たのって、山南さんが亡くなってからじゃあ…？
だったら、あまり風呂に入る習慣が身に付いていないのかとも思いますが。
「一緒に入れるなら嬉しい事この上ないけど、無理はしなくていいから。」と、鈴花さんの心の準備が出来るまで無理強いはしない気がする。
で、少しでも鈴花さんが「入ってもいいかな…」って素振りを見せたら、もう少し甘い言葉を囁いて誘うんですよ。
あ～だんだん妄想族フルスロットルになってきそう（爆）。

私が人と風呂？同性でも嫌なので、多分入りません。


10. 寝る時間になりました。「おやすみなさい」【山南さん】が布団に入ります。

鈴花さん相手なら、布団に入る前に声をかける。
「鈴花…そちらに行ってもいいかな？」
「えっと……」
「嫌なら嫌と言ってくれて構わないよ。」
「いえ、嫌だなんて……その…」
照れる鈴花さんが可愛くて、そっと抱き締めるんですよ。

私の場合なら、きっと浪漫の欠片もありません。
「かおる、まだ起きてるのかい？」
「…明日の準備が終らなくて（半泣き）」
「私も手伝うよ。」
二人揃って連日夜更かし、互いに互いの準備を手伝って、寝不足になってそう。
妙にリアルで嫌だな（苦笑）。



こんな回答で楽しんで頂けたのか。
半分眠った脳みそで答えるのはダメですね。

もしここを読んでて、回答する時間があったらどうぞvvってことで。

沙月さんと折原さんに、同じく「山南さん」でお答え頂けたら…と思います。