しきゃく（刺客）にやられました…

お久しぶりです、こんばんは。
無事なんとか、コルダ原稿が仕上がりました。
土鈴原稿で覚えたデジタル作成技で、コルダの方も作成していたのです。
でも、入稿はアナログ…でなければならないので、プリンターフル稼働で、原稿印刷。
明日の朝に本局行って速達だな。

そう、締切は１３日なのですが、必着なため、実質今日完成しないと流れるところだったのですよ。
途中臍曲げたパソに、何度諦め掛けた事か…
そして１週間以上、ずっとＰＣ前に座り、ずっとペンタブを握っていたので、ちょっと手が床擦れちっく（タブレット擦れというのか？）です。

手持ちのトーンも、いっぱいスキャナで読みまくりました。
これで途中でスキャナが故障していたら…彼が優等生で助かりましたよvv

ま、デジタルでやると、ど～しても網トーンが綺麗じゃなくなるのは仕方がない。
ぷち開放感…ではありますが、やること目白押しだな～（苦笑）。

朝はやはりマイボスを…（爆）。
話は知ってるのに、やっぱラストになってくると泣けるっすよ！
まっきー頑張れ！
でもって、これ見てるとＧｉｇを思い出します。
もう１年経とうとしてるんだな…はよライブ行きてぇだぁよ。

原稿が上がったので、心置きなく「はだしのゲン」を見ました。
小学２年の時、この原作を買ってもらって、夜寝る前に読んでたんですが…
戦争のあまりの恐ろしさと、そのリアルな描写に、目を閉じれば、暗闇からケロイドお化けが出るんじゃないかと思って、眠れなかったのを覚えてます。
あれを実写化する事が出来るだなんて…
ゲンとシンジ役の子達の凄さに、世界観に完全に引き摺りこまれました。
泣けるぜ…

そんな訳で、王子のけしぇんぬま決戦と、タロちゃんは録画です。

心の琴線に触れた上のしきゃくとは、全く別の意味で泣きそうになったしきゃくが…
花柳のキャストです。
加藤木さんと羽多野さんは、前作のキャラだから分かってましたけど、数名は人様のブログで「へぇ～」とか思ってましたけどね。
ファンに人には申し訳ないが……

なんで、よっちんなんだ？(-_-;)

やっぱり、声のイメージも大事な訳ですよ。
別によっちんが嫌いな訳でもございやせんが、声のイメージが三木さんじゃないっ！
もうちっと柔らか～い感じの声か、はたまた物静かな感じの声の人がよかったのに…
酒乱に引き続き、大ダメージです。
折角史実キャラで期待してたのにな…。
そして、鹿取よ…君はあれかい？新選組のおネエＭＡＮと同一…もしくは、兄弟とか言わないよな？
何がどうなってんだか…
マモちゃんはヘタレオリキャラなのか…ちと残念だなぁ～。
零のトーンで、相馬さんとかやって欲しかったけど…。
ま、第１のキラと第３のキラ（相馬さんがねぇ～/笑）で頑張れ。
なんだかんだ言っても、やっぱ土鈴や山鈴は眺めたいよなぁ～。
（ってことは新選組入隊決定？）
倒幕側行っても、長州の方は誰もいやぁせんしね（ぷちグレ気味）。

さてと、原稿を発送準備しないとね。