できたっvv

世界各地で次々と起こる災害に、日々心が痛みます。
東北の方、大丈夫でしたか？

総長から…もとい早朝から（何故変換すると真っ先に総長になるのだろうマイPC/爆）ツキイチの激痛で目覚め、痛み止めが効くまでコタツに入りながら、先週の「篤姫」「メントレ」「堂本兄弟」を見てました。

メントレと堂本兄弟は、ちょうど「ザ・マジックアワー」の宣伝も兼ねて、三谷さんSPでした。
佐藤浩市さんとのやりとりが、ホントにもう漫才の様で…この人たちホントに役者＆脚本家？と思わずにはいられませんでした。
三谷さんのお茶目振りは何となく知ってましたが、佐藤さんがあんなに面白い方だったとは…（爆笑）。
Kinkiの二人で映画を撮るとしたら、どんな役を当てはめるか…との問いに、ツヨに「中原中也」を持ってきた三谷さん。
彼の本質を見抜くとは、何たる嗅覚の持ち主!!
本気で驚きました。
…対する光ちゃんには、あえて真逆の役ということで「バカボンのパパ」！
腹抱えて笑っちゃいましたが、これ、真逆っていうか、光ちゃんの天然を見抜いての配役じゃあ…（爆）。
でも腹巻姿の光ちゃんはかなり嫌です（普段のジャージ姿でも十分衝撃映像だったし…/笑）。

篤姫は、とうとう勃発した将軍相続戦争にドキドキしてます。
大樹公慶福のなんと薄幸の美少年振り！
爽やかだ…実に爽やかだ///
対する一橋公のなんと得体の知れない不気味さ…
両公とも凄い役者を持ってきたものだ、と感心します。
いや～組のカマキリ…あ、いやいや慶喜公は胡散臭過ぎるというか、空け？というくらい奇行が見られたので、篤姫くらいの腹に一物抱えたくらいの将軍の方がいい感じがします。
だからといって今井さんを否定している訳ではないですけども。


なんとか、午前中にトーンを貼り終え、只今ＰＤＦファイルへの変換にも成功しました。
以前は変換できず、Kさんにご迷惑をおかけした覚えがあります。


あとは無事データを送れれば…めでたく野倫の前編も発行できますvv
Web入稿って凄いねぇ～vv
原稿郵送の時間を考えなくてもいいから、ギリギリまで作業できるんだvv
…ただ、メモリ４００弱でＩＳＤＮで太刀打ちするには、かなり苦しいんですけどね(^^ゞ

では、いざ入稿してきます。
何時間で送信できるかな（苦笑）。