日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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今日のタイトルは、上田原の合戦の折、武田軍本陣で、敵に寝返った甘利に怒りを見せた晴信の口調で読みましょう。
さぁ、レッツトラ~イ♪
とぉ~もぉ~やぁ~っ
このパソヲタ小僧めっ!(笑)
購入していながら、ずっと封を開けていなかったPVDVDの「5ROUNDⅢ」とライブDVD「2006SpecialGIGs」の封を開けました。
何でも、どちらにも隠し映像があるとのことで…。
これを編集プログラムしたのが、我らがボーカル智也くんなのですよ。
嬉しい誤算でしたが、これがまた、中々出し方がわからない…。
おかげで夜中の3時までDVDと格闘してました。
にゃろう、何て難しいコトして隠しやがるんだ。
「5ROUNDⅢ」の隠し映像には無事辿り着きましたvv
2004年のGigの中から、以前特典で入っていた曲とは別の3曲が見られました。
わ~太一くんも兄ぃも髪が長いvv
ってか凄く懐かしい映像で、テンションが上がりました。
その後「SpecialGIGs」の隠し映像にチャレンジ!
おぉ~茂くんの頭がハゲて光った!(爆笑)
そのまま、ライブ&バックステージ映像へと飛び、マボリンモンローが某メンバーの唇を奪うシーンも見てしまいました。
へぇ~東京のGIGではあんなことしてたのか…
しかし、もう1つ。
肝心の「城島SONG」の隠し映像に辿り着きません。
すご~く楽しみにしていたのに、まさか城島SONGが隠しだったなんて(T_T)
智也くんのイジワル~っ(>_<)
そして、楽器交換でプレイした「何度も夢の中でくり返すラブソング」は、入ってないんですね。
Gigsオンリーの幻演奏になってしまったのか…残念。
果たして、私が城島SONGを見られるのは何時になるのか!?
さぁ、レッツトラ~イ♪
とぉ~もぉ~やぁ~っ
このパソヲタ小僧めっ!(笑)
購入していながら、ずっと封を開けていなかったPVDVDの「5ROUNDⅢ」とライブDVD「2006SpecialGIGs」の封を開けました。
何でも、どちらにも隠し映像があるとのことで…。
これを編集プログラムしたのが、我らがボーカル智也くんなのですよ。
嬉しい誤算でしたが、これがまた、中々出し方がわからない…。
おかげで夜中の3時までDVDと格闘してました。
にゃろう、何て難しいコトして隠しやがるんだ。
「5ROUNDⅢ」の隠し映像には無事辿り着きましたvv
2004年のGigの中から、以前特典で入っていた曲とは別の3曲が見られました。
わ~太一くんも兄ぃも髪が長いvv
ってか凄く懐かしい映像で、テンションが上がりました。
その後「SpecialGIGs」の隠し映像にチャレンジ!
おぉ~茂くんの頭がハゲて光った!(爆笑)
そのまま、ライブ&バックステージ映像へと飛び、マボリンモンローが某メンバーの唇を奪うシーンも見てしまいました。
へぇ~東京のGIGではあんなことしてたのか…
しかし、もう1つ。
肝心の「城島SONG」の隠し映像に辿り着きません。
すご~く楽しみにしていたのに、まさか城島SONGが隠しだったなんて(T_T)
智也くんのイジワル~っ(>_<)
そして、楽器交換でプレイした「何度も夢の中でくり返すラブソング」は、入ってないんですね。
Gigsオンリーの幻演奏になってしまったのか…残念。
果たして、私が城島SONGを見られるのは何時になるのか!?
そして、本日やっと先週分の「風林火山」を見ました。
晴信さんの「あ~ま~りぃ~!!」は凄かったですね。
普通に時代劇としてみる分には、何でそんなに大袈裟なの!と思われるんでしょうね。
目は見開いてるし、眉はよく動くし…(笑)。
実はこのシーンに辿り着いたとき、私の頭の中では亀次郎さんの声で
「それでは、睨んでご覧にいれましょう。」と聞こえてきて、は~やっぱり歌舞伎役者さんは、誰でも睨むことが出来るんだ~などと、恍けたことを思っておりました。
海老蔵や獅堂(呼び捨てなのはあまり好きじゃないからデス/爆)の睨みは見た事あるんだけどね。
そんな笑いのシーン(いや違う筈なんだが…)はさて置き、やっぱり甘利様と板垣様の覚悟が初っ端からひしひしと伝わってきて、45分間ティッシュを手放せませんでした。
お二方とも、敢えて勘助にお館様を託しまするか。
これぞもののふの心ぉ~(T△T)
それが見え隠れしてるから、前々回あたりから二人を見ては涙することが増えていたのですが…
も~晴信の馬鹿タレ~っ!!
慢心して失ったものは大きいぞ!
ま、いくら願ったところで史実は変わらないので、仕方がありません。
この二人が居なくなった事で、私は思う存分長尾家側を応援できますよ(爆)。
しかし、何時も騎馬戦になると思う。
昔、日本の馬の在来種は、ポニーの様に足が短かった。
…ということは、この武士達は、そんな足が短く背の低い馬に乗って戦っていたのか…。
槍で突き落とし易いじゃん(爆)。
時代劇用に見てくれがいいのと、数を多く用意できる事から、現在の映像では全て西洋種が使われていますが、本来はそうではなかった…という話を初めて知ったときは、色んな偉人の馬上姿を想像し、吹き出してしまいました。
以来、馬が出てくると、笑ってしまう。
真剣なシーンなのに…
原稿の方は、何とかペン入れが終りました。
さて、問題はここからです。
デジタル原稿というのは、未知の世界で、知らないことがありまくりなのです。
未だに、「Mixiって何?」みたいな、時代遅れな脳と、これまた時代遅れなPCで、どこまで踏ん張れるものやら。
CWは登録されてるトーンの数が少ないんですよね。
手持ちのトーンをスキャナで取り込んで使用が出来るのならば、何とかなりそうなんですが、それが無理だと、かなり厳しくなります。
できれば、あまりトーンをスキャナで取り込みたくはないんですけどね。
試し読みの画像でお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、モアレが酷くなったりするんですよ。
特に網トーンがね。
CSを装備できる人達が羨ましいです…(T▽T)
原稿描いている間は、ずっとKinkiの「39」をかけてます。
只今聞いているのはファン投票のDISK。
流石はKinkiの全てを知っている人達が選んだだけのことはある!
私の好きな曲もかなり網羅されてました。
「愛のかたまり」から始まり、「Anniversary」「Love is...」「硝子の少年」「薄荷キャンディー」「雨のmelody」「月光」は大好きです。
私が店頭で「これ好きなんだよな」と思ったのは「Love is...」でした。
皆さんも、少し切ない系のバラードがお好みなんですね♪
そして新曲の「music of life」は、今までとは逆パターン、光ちゃんが作詞で、ツヨが作曲という…。
ん~私はやはり、ツヨの詞で光ちゃんの曲の方が好みかもしれない。
割とメロディの好き嫌いから入るタイプなので、メロディが好みじゃないと、どんなにいい詞でも、思い入れ半分…になるのですよ。
おぉ~凄くカラオケに行きたいぞぅ。
Kinkiを片っ端から歌ってきたい気分です。
晴信さんの「あ~ま~りぃ~!!」は凄かったですね。
普通に時代劇としてみる分には、何でそんなに大袈裟なの!と思われるんでしょうね。
目は見開いてるし、眉はよく動くし…(笑)。
実はこのシーンに辿り着いたとき、私の頭の中では亀次郎さんの声で
「それでは、睨んでご覧にいれましょう。」と聞こえてきて、は~やっぱり歌舞伎役者さんは、誰でも睨むことが出来るんだ~などと、恍けたことを思っておりました。
海老蔵や獅堂(呼び捨てなのはあまり好きじゃないからデス/爆)の睨みは見た事あるんだけどね。
そんな笑いのシーン(いや違う筈なんだが…)はさて置き、やっぱり甘利様と板垣様の覚悟が初っ端からひしひしと伝わってきて、45分間ティッシュを手放せませんでした。
お二方とも、敢えて勘助にお館様を託しまするか。
これぞもののふの心ぉ~(T△T)
それが見え隠れしてるから、前々回あたりから二人を見ては涙することが増えていたのですが…
も~晴信の馬鹿タレ~っ!!
慢心して失ったものは大きいぞ!
ま、いくら願ったところで史実は変わらないので、仕方がありません。
この二人が居なくなった事で、私は思う存分長尾家側を応援できますよ(爆)。
しかし、何時も騎馬戦になると思う。
昔、日本の馬の在来種は、ポニーの様に足が短かった。
…ということは、この武士達は、そんな足が短く背の低い馬に乗って戦っていたのか…。
槍で突き落とし易いじゃん(爆)。
時代劇用に見てくれがいいのと、数を多く用意できる事から、現在の映像では全て西洋種が使われていますが、本来はそうではなかった…という話を初めて知ったときは、色んな偉人の馬上姿を想像し、吹き出してしまいました。
以来、馬が出てくると、笑ってしまう。
真剣なシーンなのに…
原稿の方は、何とかペン入れが終りました。
さて、問題はここからです。
デジタル原稿というのは、未知の世界で、知らないことがありまくりなのです。
未だに、「Mixiって何?」みたいな、時代遅れな脳と、これまた時代遅れなPCで、どこまで踏ん張れるものやら。
CWは登録されてるトーンの数が少ないんですよね。
手持ちのトーンをスキャナで取り込んで使用が出来るのならば、何とかなりそうなんですが、それが無理だと、かなり厳しくなります。
できれば、あまりトーンをスキャナで取り込みたくはないんですけどね。
試し読みの画像でお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、モアレが酷くなったりするんですよ。
特に網トーンがね。
CSを装備できる人達が羨ましいです…(T▽T)
原稿描いている間は、ずっとKinkiの「39」をかけてます。
只今聞いているのはファン投票のDISK。
流石はKinkiの全てを知っている人達が選んだだけのことはある!
私の好きな曲もかなり網羅されてました。
「愛のかたまり」から始まり、「Anniversary」「Love is...」「硝子の少年」「薄荷キャンディー」「雨のmelody」「月光」は大好きです。
私が店頭で「これ好きなんだよな」と思ったのは「Love is...」でした。
皆さんも、少し切ない系のバラードがお好みなんですね♪
そして新曲の「music of life」は、今までとは逆パターン、光ちゃんが作詞で、ツヨが作曲という…。
ん~私はやはり、ツヨの詞で光ちゃんの曲の方が好みかもしれない。
割とメロディの好き嫌いから入るタイプなので、メロディが好みじゃないと、どんなにいい詞でも、思い入れ半分…になるのですよ。
おぉ~凄くカラオケに行きたいぞぅ。
Kinkiを片っ端から歌ってきたい気分です。
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