ヴィオラの君三昧

加地ウィッグのカットをしていたら、遅くなってしまいました。
星奏学院祭の時に着用した感じだと、襟足が若干長い感じがしまして。
少しでも、呉先生の加地くんに近付けようと、無駄な足掻きをしています。

携帯の待受は、ネオフェスから帰ってくるまで、花柳の咲彦でした。
と・こ・ろ・が！
今はどうでしょう。
コルダ２ビジュアルブック用に呉先生が書き下ろしてくれた加地くんに変わってます。
若干ゲーム中のCGと雰囲気は違うのですが。

本当は金やんの待受が欲しかったのですが、書き下ろしイラストがあるのは、アンコールで贔屓されてる高校生のみ。
金やんは、オフィシャルで出てる私服イラストを使ったものでした。
切ねぇなぁオイ！


話は変わりますが。
「陽炎の辻」はやはりいい！
予告で分かってはいても、おきねちゃんが殺された時には、涙が止まりませんでした。
品川さんはバレバレでしたが、松までおきねちゃんファンだったとは。
磐音の仇討ちシーンで、切なさ満載だというのに、相変わらず金のことしか頭にないとは、さすが笹塚様（笑）。
数話ほど、中居さまも胡散臭いのかと怪しんでいたのですが、あの分だと信用できるのかな？
豊後関前の未来やいかに！？
ますます目が話せません。

そういえば、私、上意討ちを攘夷討ちだと勘違いしてましたよ（爆）。
あまり活字を読まないって、ダメやね…

磐音様は間違いなく、「天然タラ○」にカテゴライズされる、と私は思ってます。