弟子だったのか…

昨日から、ちょっと将棋を打ってます。
ルールーを教えるのに、付き合っている…のですが。
わが知り合いのテルくんは、自虐的です。
自分が何れかの駒を取るのに必死で、王手がかかっても、王将を放置（笑）。
親しみやすい様、王将＝水戸の御老公、角＝角さん、飛車＝助さんで
教えてるんですが、周りに「黄門様を見殺しにする、血も涙もない家来だ。」と
言われ、笑いを呼んでいます。
そんな中一人で月とＬのチェス対決を思い出し…
ちょっとトリップする危険な状況に（爆）。

今日はまた、冷え込みました。
最高気温も氷点下だし、最低気温も二桁驀進中…でもまだ序の口なんだよなぁ。
そんな折、首だけでは足りなかったのか、腰まで痛くなりました。
世に言う腰痛とは、ちょっと違う感じ？
左側の筋の辺りが、何やら痛い(>_<)
松陰先生…私何が悪いとですか？（藩が違うよ/爆）
スケートの指導に入る前で、ちょっと命拾いしたかな。

本日本屋に寄り、買ってしまった木戸…もとい桂さんの資料。
原稿の入稿が延びたのをいいことに、ちょっとだけパラパラと見てたら…
思わぬところで目が止まりました。
何故、ここに中島さんが!!∑(0△0;)
まさか旧幕軍の中島さんが、桂さんの師にあたるだなどと…
まだまだ勉強不足ですな。

ちなみに何故中島さんで動揺するか。
秋から練ってる土鈴話に、彼が登場するからです。
もしページに余裕があったならば（山鈴や大鈴が長くならなければ/爆）、
壬生浪漫譚にこの話を入れる予定でした。
そして、それが叶わなかった今、新刊2冊買ってくれた人へのオマケとして
無料配布で、創作で出そうか…とも目論んでたりしたんですが、
その原稿を描く余裕がなさそうな感じ（苦笑）。
この後、手付かずの年賀状に挑まねばならないし(-_-;)

何がきっかけで、やっぱり原稿描こう！という気になるか分からないもの。
ちなみに吉鈴を後押ししたのは、確実に光ちゃんの「下弦の月」のPVです。
絶対アレは池田屋だよ（しつこい/爆）。
是非とも吉田さんスキーに聞かせたい、歌って差し上げたい（はた迷惑な…）。
昨日写植を終え、今日からトーン貼ってます。
ストーブ点けても、中々部屋が暖まらない時期になってきたので
辛うじてペン入れを終えられて良かったな…と（苦笑）。

脱稿したら髪も切るぞ～！
武士の一分も見に行くぞぉ～!!