忍者ブログ
日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
[101]  [100]  [99]  [98]  [97]  [96]  [95]  [94]  [93]  [92]  [91
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

これから10月末までに渡って忙しくなる
秋のイベントの片鱗が、やっと今日の会議で出たよ。
担当は、昨日も愚痴った某先輩なんですけど。
今日の段階でも、まだ「纏まってなくて…」といい出し、大御所に
「流石に今日検討して、来週の会議までに土台を叩き出さないと
間に合わない」と言われ、やっと動きましたよ。
とはいえ、彼女はこんなのをやりたい…と、適当に思ったことを
口にするだけで、それを煮詰めて脇を固めていくのは、全て
周りの人間だから、辛いんですよ。


案も、もう少し見栄えのしそうなもの…とか、工夫して選べばいいのに
取り組んでも、いいものにならなさそうな物をチョイスされるんで
毎年、頭を悩ませます。
私も舞台とか、通と言えるほど見てるわけじゃないですけど
でも、人を惹き付けるような演出は、大事だと思うんですよ。
それが、演じ手にハンディがあるなら、なおの事。
こういうのもセンスですよね。
彼女はホントに、色んな面において、この仕事に向いてない…

乏しい案の中から、唯一面白そうなのに、みなの意見が集まりました。

またきっと衣装作りとか、私に回ってくるんだろうなぁ(-_-;)
今年は…中国、チャイナですよ。
ちょうど、使用で使いたいものがあって、チャイナの制作パターンの
本を購入していたんで、運がいいのか…(苦笑)。




ネームを起こしてみようかな…と思いつつ
一番真っ先に描けそうなのは、鍬ちゃんの話だということに気付く。
多分、最初から最後まで、描きたいことが一連の流れで
完結しているから…だと思われます。
逆に纏まらなさそうなのが、山南さんのお話。
こちらは、こういうシーンが描きたい…と、断片的に浮かんでいるので
それをどう繋げるかが問題(-_-;)
おまけに、それを白黒原稿で、どやって表現する?…みたいな。

これはまず、鍬次郎を描けということか?
大石×鈴花…というよりは、大石→鈴花になるんですけどね。
だって、うちの鈴花ちゃんが、副長と総長以外に惚れるなんて
そんなこと、ありえません(きっぱり/笑)。

書き進めながら、山鈴の流れとか、睦月の冬の祭典に出陣するか
考えていけば、なんとかなりますかね?
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人だけにコメントする。)
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
菅生かおる
HP:
性別:
非公開
職業:
絵描き?
趣味:
絵描き
自己紹介:
別場所にプロフがありますので、あえてここで書かなくとも…(笑)。
バーコード
ブログ内検索

Copyright © 日記 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]