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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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届きましたよ、例のブツが…
明日からいよいよ飲み始めます。

六君子湯、どんな味なんでしょう。




昨日の太一くんの日記を見て、本気で涙が出てきました。
”メンバーにライブを楽しんでもらおう。気持ちよく演奏してもらおう。”
そう思ってウェルシティに集まったのは、私だけではなく、多分会場のファン全員だったんじゃ…
春のツアーの初日、武道館にも参加してるんで、明らかにその時より一体感はあった、と感じていたのですが。

その思いは太一くんに届いてたんだなぁ…と。

太一くんが緊張やさんなのは、以前からファンには知れ渡っている事で。
しかも初日の緊張振りは半端じゃないのです。
その太一くんが、今までのライブ人生初日公演の中で、一番楽しく演奏できた…と。
こんな嬉しい事ってないじゃないですか(>▽<)
だから「北海道かっけ~よ!」って絶賛してくれてたんですね。

他のジャニタレさんのコンサートよりも、TOKIOのライブが何倍も楽しいのは、会場に見に行く…のではなく、メンバーとスタッフとファンで、1つの公演を作り上げるという一体感があるからなのです。
決してメンバーは私達にパフォーマンスを強要したりはしません(1回だけノリが悪くて兄ィが怒った事もあったけど…/苦笑)。
必ず、自分達がノリたくなったら自由に参加してくれればいい…と言うのです。
でも、彼らが毎公演反省会をしては、より盛り上げる為に構成を変える努力を怠らず、私達を楽しませてくれようとしているのは、凄く感じるのです。
だったらそれにはパフォーマンスで答えるしかあるまい?
そんな気持ちにさせてくれるし、そこで盛り上がると、メンバーもそれを受けて、対応を変えてくるので、いつも違ったライブが生まれるのです。
きっと初日からオーラスまで、演奏順が同じだったり、飛び入り曲の無かったツアーは無いと思いますよ。
MCが旬の話題で盛り上がるのもTOKIOならでは。

デビュー当時の苦労と、バラエティで積み重ねてきた経験が、瞬時に会場の空気を拾ってトークへと繋げられる。
これはジャニタレ多しといえど、TOKIOにしかできない技です。

流石前世が職人な5人の集まりですよ。
(美輪さんが兄ぃをパンダと言ったのは、前世ではなくカンフーパンダの予言が見えていたようです。兄ぃは船大工だったんだとか…BYオーラ)
決して妥協は許さず、常に上を目指す。
そしてそこに必ず1本筋が通っている。
だからこそ惹かれて、応援したくなるのです。

ヤスコ命でも、一生総長について行きますよ。
4話でハートをゲッツ!してくれるのも楽しみにしてますとも。
どんなにワイルドになろうとも、ランボーは可愛いよ。
枯れセンブームに肖らなくたって、あんたはかっけ~よ。
かっけ~を連呼するお兄ちゃんに、説教されたっていいよ。
どんだけ~男を磨けば気が済むんだよリーダー。

…何を言っているかは、城島SONG2008夏verを聞いてのお楽しみです。


ついでに、これからの公演に参加される方へ。
フェイスタオル買って、スタンバっておくと、ある曲で楽しめますよ♪
もちろん、ペンライトでもOKです。
手ぶらだと寂しいです。
きっとJUMBO!とはまた違った、全員で派手に楽しめる名曲になったんじゃないかな…と北海道では感じました。
ただし、あまり頑張ると、JUMBO!の前に酸欠になるのでお気を付けて…(笑)。
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