日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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東京公演は大盛況で幕を閉じたミュージカル「KACHI BUS」。
来月はいよいよ、北海道公演。
札幌と帯広が控えています。
もちろん、発売初日に、「地元ネタの舞台を地元で観れて、しかもバレンタインにモリさんに会える。行かないわけあるかー!」と某プレイガイドにダッシュし、14日公演分はゲットしていました。
2日通いたいけど…きっとあっという間に満席になるだろうし、より沢山の人に楽しんでもらいたいから、我慢だー!!
…と思ったら。
数日前、新聞に載ったトークショーの告知の1文に、“チケット絶賛発売中”の文字が…
うそっ!!
地元で、しかも千秋楽なのに残ってるの!?
これはやはり、まだ取っていない千秋楽も行くべきでは…
そんな気持ちで、本日のトークショーに参加してきました。
百貨店の最上階で行われたトークショー。
モリさんの到着は声だけでもよく分かりました(笑)。
マイク無しでも問題ナッシング。
というか、トーク中にもマイクのコードが勝手に抜けるハプニング。
大きな声はマイクをも遠ざけていました。
トークの内容は、東京公演でのエピソードや、このミュージカルが出来上がるまでの経緯、ミュージカルなのに主演は歌うのか!?(笑)という疑問に迫ったり、ちょいちょい下ネタな話にもなったり。
来て下さったのは、原作者の吉田理宏さん、脚本作詞作曲のまきりかさん、十勝バス株式会社の代表取締役社長の野村文吾さん、そして主演の森崎博之さん。
道産子多い出演者の中、道外の出身者が、何故か幼少からの地元民という設定になっているそうで、北海道弁講座に日々明け暮れていたそうな。
当日はそんな出演者さんが無事訛れるか!?という見所もあるとのことです(笑)。
東京公演の後は、下北沢駅周辺が、北海道弁のやり取りで凄かったのだとか。
そんな沢山の方に影響を与える程の作品を地元で観られるなんて…
北海道公演を強く希望して下さったモリさんには感謝です。
そして、このカチバス、更なる次のステップに進むには、何がなんでもこの千秋楽、帯広公演を大盛況で終えることが必要不可欠。
な・の・に!!
二日間とも、まだまだチケットが残ってるのです。
東京、札幌は完売したり、立ち見でも入れないお客様がいたのに、どうしてカチバスの地元であまり売れないの?
という企画側の疑問から、トークの後半は、チケット販売促進のための企画会議のような展開になりました。
芝居を観る習慣は…あまり定着してない地域かも…
某ジャニーズのグループが来たって、空席多くて、モニター観覧で入れたくらいですもの。
何だか申し訳ない気持ち半分。
そしてもう半分は、「やっぱり千秋楽も行く!!」という気持ちでした。
前日まで、ネットからプレイガイドで取ってしまうか迷っていたのですが…
なんと心優しきモリさん。
トークショー後にチケットを購入した人と、もれなく写真を撮って下さいました。
さらに、この特典で頂けるカチバスクリアファイルに、公演当日までにサインをして下さるとは。
伝説の営業は今も健在でした。
やっぱり企画運営に長けてる方は、気持ちの持ち方から違うな、と。
社会人として学ばねばと思いました。
握手して頂き、パワーを分けて頂いた気分。
ネットで押さえなくてよかった、としみじみ思いました。
まだチケット絶賛発売中ですので、東京、札幌公演を観たかったけどチケットが取れなかった…という方。
冬の十勝に行ってみようかな~と考えているそこのアナタ!!
よろしければ是非、2月14日、15日のミュージカル「KACHI BUS」帯広公演にいらして下さい。
まだ間に合います♪
広告塔として、ちょっとはお役に立てるといいのですが…
来月はいよいよ、北海道公演。
札幌と帯広が控えています。
もちろん、発売初日に、「地元ネタの舞台を地元で観れて、しかもバレンタインにモリさんに会える。行かないわけあるかー!」と某プレイガイドにダッシュし、14日公演分はゲットしていました。
2日通いたいけど…きっとあっという間に満席になるだろうし、より沢山の人に楽しんでもらいたいから、我慢だー!!
…と思ったら。
数日前、新聞に載ったトークショーの告知の1文に、“チケット絶賛発売中”の文字が…
うそっ!!
地元で、しかも千秋楽なのに残ってるの!?
これはやはり、まだ取っていない千秋楽も行くべきでは…
そんな気持ちで、本日のトークショーに参加してきました。
百貨店の最上階で行われたトークショー。
モリさんの到着は声だけでもよく分かりました(笑)。
マイク無しでも問題ナッシング。
というか、トーク中にもマイクのコードが勝手に抜けるハプニング。
大きな声はマイクをも遠ざけていました。
トークの内容は、東京公演でのエピソードや、このミュージカルが出来上がるまでの経緯、ミュージカルなのに主演は歌うのか!?(笑)という疑問に迫ったり、ちょいちょい下ネタな話にもなったり。
来て下さったのは、原作者の吉田理宏さん、脚本作詞作曲のまきりかさん、十勝バス株式会社の代表取締役社長の野村文吾さん、そして主演の森崎博之さん。
道産子多い出演者の中、道外の出身者が、何故か幼少からの地元民という設定になっているそうで、北海道弁講座に日々明け暮れていたそうな。
当日はそんな出演者さんが無事訛れるか!?という見所もあるとのことです(笑)。
東京公演の後は、下北沢駅周辺が、北海道弁のやり取りで凄かったのだとか。
そんな沢山の方に影響を与える程の作品を地元で観られるなんて…
北海道公演を強く希望して下さったモリさんには感謝です。
そして、このカチバス、更なる次のステップに進むには、何がなんでもこの千秋楽、帯広公演を大盛況で終えることが必要不可欠。
な・の・に!!
二日間とも、まだまだチケットが残ってるのです。
東京、札幌は完売したり、立ち見でも入れないお客様がいたのに、どうしてカチバスの地元であまり売れないの?
という企画側の疑問から、トークの後半は、チケット販売促進のための企画会議のような展開になりました。
芝居を観る習慣は…あまり定着してない地域かも…
某ジャニーズのグループが来たって、空席多くて、モニター観覧で入れたくらいですもの。
何だか申し訳ない気持ち半分。
そしてもう半分は、「やっぱり千秋楽も行く!!」という気持ちでした。
前日まで、ネットからプレイガイドで取ってしまうか迷っていたのですが…
なんと心優しきモリさん。
トークショー後にチケットを購入した人と、もれなく写真を撮って下さいました。
さらに、この特典で頂けるカチバスクリアファイルに、公演当日までにサインをして下さるとは。
伝説の営業は今も健在でした。
やっぱり企画運営に長けてる方は、気持ちの持ち方から違うな、と。
社会人として学ばねばと思いました。
握手して頂き、パワーを分けて頂いた気分。
ネットで押さえなくてよかった、としみじみ思いました。
まだチケット絶賛発売中ですので、東京、札幌公演を観たかったけどチケットが取れなかった…という方。
冬の十勝に行ってみようかな~と考えているそこのアナタ!!
よろしければ是非、2月14日、15日のミュージカル「KACHI BUS」帯広公演にいらして下さい。
まだ間に合います♪
広告塔として、ちょっとはお役に立てるといいのですが…
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