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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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今頃、ガトキンではCUEな執事’sにお嬢様達が…
うっ…うらやますぃ~(爆)

そして、明日からパシフィコでも…
公演自体は、律たんがいないのでまだ我慢が出来るのですが…
会場販売だと、コルダ2fのフィギュアが単体で購入できるみたいなんですよね~。

全員なんていらないんだよぅ(特にY木とかY木とかY木とか…/爆)。
金やんが凄く欲しいです。
ストーカーとけしからん中学生も気になっております(爆)。

とりあえず、来週から2週続けて週末を空けることになりそうなので、今のうちに年賀状をせっせと印刷してます。
フォトショで描いた(ウサギは水彩色鉛筆で描いて撮り込み)まではよかったのですが…
部数をいくら増やしても、1枚ずつしか印刷されず。
結局100回印刷開始ボタンを押す羽目になりました(/_;)


次は宛名だな。


というわけで、ここからは歌舞伎のお話です。


成田屋、とりわけE蔵贔屓の方はこの先は読まない事をお薦め致します。





以前、結婚した時の毒は別場所で吐いてきましたが、今回はこっちで…。
前々からこぼしていますが、私はE蔵とS童は大が付くほど嫌いです。
芸のうんぬん以前に、人間性が受け付けられないから。
よって、何かといえばマスコミが持ち上げるのも、冷ややかな目で見ておりました。

結婚してちったぁマシになるのかと思えば…
相変わらずじゃないか。
というか30過ぎて何してんだよ。

暴力事件を起こす以前に、当日体調不良で仕事をキャンセルしていたにもかかわらず、飲みに出かけるという軽率さ。
自分の立場を弁えていないことに、呆れてしまいました。
さらに、歌舞伎役者といえば、ほぼ年中通して公演を行っているという過密スケジュールの中、怪我をするということがどれだけ周囲に迷惑をかけるか、それすらも考えていないのかという…
12月の吉例顔見世と1月の花形は、毎年決まってるにもかかわらず。

事件の翌日、團十郎さんがとった言動は素晴らしかったと思います。

つか、やっと元気になった父に迷惑かけるなよ。



E蔵の降板により、急遽代役となったのが、松島屋のお二人。
仁左衛門さんと、愛之助さんなのであります。
この二人が代役なら、むしろE蔵が出るはずだった公演より行きたいってもんです。
東京だったら、喜んで行けたのに…
南座なんて、そうそう簡単に行けないんですよ(T_T)

お二人とも、自分の主の演目があるのに、わずか1~2日で演目をさらって舞台に立てるのだから、さすがプロ!
マスコミからも、顔見世公演を観に来た客からも、大絶賛のようです。
ただ…人気急上昇…ってところが不服です。

今までそれほど注目してなかった、みたいな客がね。

E蔵と違って、松島屋のお二人は品があるのですよ!
代役を立派に務められて凄いって…あのお二人を誰だと心得る!!
仁左衛門さんは、勘三郎さんのピンチの時だって、代役に駆け付けて下さるのだぞぅ!
愛之助さんだって、ぬくぬく温室で育ってきたE蔵とは、苦労もキャリアも違うんだぞう!

と、ワードショー見て悶々としてました。


ただ、そうやって世間が騒いでくれるおかげで、インタビューしてくれるものだから、滅多にお目にかかれない、至福の…あ、間違った(汗)私服の愛之助さんを拝む事が出来ました。
眼鏡のお姿も素敵です…(ごふごふ…)

こういうのを怪我の功名とでもいうのでしょうか。
本気で綱豊公を待受けにしようか…と思った瞬間でした。
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