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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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バレンタインから1週間経ってしまいましたが…

友達から可愛いチョコを貰ってしまいました。
アイスのように見えて、全てチョコでできているのです。
お洒落♪

形を崩さないように、飛行機ではもちろん機内持ち込みにして、持って帰ってきました。


と、もうひとつはロクシタンのチョコ。
こちらは金曜に、コクーンへ行く途中、自分でゲット。
4種類の味が楽しめるらしい…
職場では、ロシアンチョコ(味を明かさず取ってもらう)にして食べて貰いましたが、私はまだ食してません。

胃の痛みが消えたら食べよ♪



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帝劇からの帰り道、携帯の電池の残量と、電波の立つ所(地下鉄移動で圏外になりやすい)で様子を見ながら焦って打ってたら、誤字の多いこと
ちょいちょい間違いを訂正しながら改めて…


行ってきましたテンペスト。

面白いし泣けるし、感動するし…
薩摩にはあまりいい印象はないのだけど、浅倉殿は別(爆)。
シリアスな展開のなかにも笑いが散りばめられ、場面転換の間も、映像と幕前の役者さん達によって話が進むので、常に楽しめる作品でした。

見終わった瞬間、「見に来た甲斐があった!」と感じる作品でした。

私の感覚はどうやら、N川監督より、M谷さんやTさんの作品を好むみたいです(^^ゞ


あれが実話なのだとしたら、とんでもない事ですが、真鶴の揺れ動く気持ちには共感しました。

生瀬さんとヤスケンさんはさすがだ!
期待を裏切らない(笑)。
何かやってくれそう…というタイミングで確実に皆を笑いの渦に巻き込んでくれました。

ムバラク政権に春場所中止など、リアルタイムな時事ネタを(笑)。
王国の財政再建のため、無駄を省くマヅル達に「事業仕分けだ」と(爆笑)。
さすがに真鶴さん、白の着物ではありませんでした。


福士くんは最初、真正面に踊り子の女衣装で1人だけ女性陣に混じって舞っているので「?」

ちょっとおネエかと思いきや、孫家存続のため、素を隠し、虎視眈々と機会を伺っていたのでした。


途中、福士くんと由紀恵ちゃんが舞台から降りてきて、通路で演じて下さいました。
ちょうど、その通路の傍の席だったので、その距離僅か2メートル
ありがたや~

ヤスケンさんと、福士くんの最期は格好良かったです。
琉球なのに、その中に侍を見ました。

由紀恵ちゃんは美人で、格好よくて、男の時は凛々しく、女の時は可愛らしく、浅倉殿が惚れるのも納得です。


で、浅野@耕史くん。
なんと、チラシやパンフ、FC特典のブロマイドとは姿が違いました。
や、舞台版の方で写真が欲しかったっす。

立ち小便すら、恰好よく見えるのだから凄い。
…が小便をしながら体を左右に振るので、実際袴から液体が飛ぶのが見えました。
真鶴@由紀恵ちゃんが「何をしている!」と動揺して目を逸らすと…
「なに、俺の小便は真水だ!」とネタばらし(爆笑)。


わりとミュージカルが多く、侍のいる日本が舞台の出演はなかなかないので、生殺陣を見られた事に感激。
さすが竹田先生と渡り合うほど、佐々木道場を継ぐ腕前(笑)です。

明治の世が訪れて現れた姿に…

「副長!」と動揺。
刀こそ差していませんが、西洋のスーツに白のマフラー。
やや前髪は垂れているものの、アップにしている。
その姿で「私の祖国になって下さい。」と。

惚れてまうやろ~っ!


幸せ過ぎて何書いているんだか分からなくなってきた(爆)。

官僚として祖国を守りたいと一生懸命男を演じ、その一方で女としての幸せに直面し苦悩する真鶴を取り巻く琉球の壮大な物語。
真鶴と浅倉の純愛に、心打たれました。
恋に疎い武骨な武士…やっぱり素敵っす


とにかく素晴らしい作品だったのは言うまでもありません。
ありがとう出演者の皆様m(__)m

ヤスケンさんには、ちゃんと国民の皆さまからお花が届いてました。
耕史くんへのお花の中に、原田夏希ちゃんからのお花を発見!
さすがチーム磐音…いや今はTEAM YAMAMOTOか…

1日で磐音とおきねちゃん、チーム磐音のハシゴもなかなかない機会♪
もしやSHOCKにも耕史くんからお花が…?と思って、公演後見てきたんですが。

ジャニタレさんへのお花しか置いてませんでした。
やっぱり…差し入れ同様、他の舞台と違うんだね


昨日、初埼玉&群馬に足を運んできました。
史跡巡りしているだけでは、行かない県でしたが、これもコロプラのおかげ。

買いはしませんでしたが、写メだけパチリ!
高崎のだるま弁当です。

コロプラツアーの話はまた後で。

これから赤坂ACTシアターでテンペスト、帝劇でSHOCK観てきます。
昨夜はBunkamuraにて、ミシマダブル「サド公爵夫人」を観劇。

中村座の時は平場席だったので、座席の狭さを忘れてました。
渋谷に着くのがギリギリだったので、ロッカーに荷物を預けず、コロカ土産を担いで行ったので、座席で全く身動きできませんでした。

帰り時間に余裕がある方は、クロークに預けることをオススメします。

斗真くんもヒガシさんも超綺麗でした。
所作も喋り方も洗練されていました。
でも声を聞くと不思議な違和感が…(笑)。

話は、中世フランスが舞台。
サド公爵の性癖を巡り、家族と周りの夫人を巻き込み、幸福を求め、あがく様が描かれていました。
台詞回しがさすが蜷川監督といったところでしょうか。
早口で難しい話を長々と。
3時間の舞台なので、台詞の多さは半端じゃなかったです。

終わったのは22時25分(爆)。
渋谷駅にたどり着いたら23時でした。


舞台でもったいないな~と感じたのは音響。
西洋風女形を意識させたかったのか?
拍子木を始め、歌舞伎で使われる楽器を使用されていたり、ステージ裏の駐車場をオープンにして見せてたり。
世界観に入り込み始めた時にその音で、違和感を感じ引き戻されるのです。
コクーン歌舞伎?って…

そこだけがネックでしたが、コクーン歌舞伎夏祭浪花鑑を知らない人なら、素直に楽しめるのかもしれないです。

アンケートは疲れて書けず。
日付が変わる頃にホテルに帰ってきました。
ヒットラーと見比べたかったです。



本日より開始された、TOKIO LIVE Tour 2011 PLUSの当落確認。
いてもたってもいられず、朝から電話してしまいました。

やった♪
武道館2daysと、函館、札幌、4公演とも当選しましたo(^-^)o

あとは武道館の席が、番組先行のチケットより良席であることを信じるのみ!

日テレ屋でチャリTシャツ購入しといてよかった(v^-゜)


さ、肺活量と腕の筋肉鍛えなきゃ(笑)。
どちらも桜の季節。
桜が咲く中、TOKIOに会うのは初めてなので嬉しいです。

セットリストに花唄が入るかもしれませんね。
個人的には、遥か、路傍の花、Ever Lastingが聴いてみたいです。
遥かはシングルのAだから、確実に聞けそうですけどね。

ライブを励みに、今日から頑張る!
…とその前に、演劇鑑賞でした♪
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