おめでとう！

なんと２年７ヶ月ぶりだとか。


やっぱり嬉しいですね。


「～遥か～」オリコン１位vv兄ぃのRidingで初めて知りました。
物凄く感謝してくれてますが、むしろ感謝したいのはこちらの方です。
あの事務所に所属していながら、決して楽ではない環境に置かれているにもかかわらず、活動を続け、勇気を与えてくれる。
だからこそ、彼らが活動を続けられるように、少しでも恩返しがしたい！
と思わずにいられないのです。


実際、今回の遥かはいい曲ですしね♪
おめでとうTOKIOvv

つい始めちゃった(^^ゞ

日頃、あまり時間がないので、アプリとかゲームの類はあまりやらないのですが…

タダに弱い私（爆）。


コロニーを持ってしまいました(^^ゞ

移動距離がそのままその世界のお金に換算され、設備を整えて人口を増やしていくのですが…

そういやあ私、通勤距離２ｋｍ未満だ（爆）。
毎日通勤だけじゃ４プラしか貯まらないんで、設備を整えるどころじゃなかったり。
だって、設備以上に勝手に人口が増えていくから、食糧、水分、酸素が不足しまくるんですもの。
毎日、ご近所のコロニー様に助けられて生きてます。


この携帯ゲームを知ったのは、北海道の情報番組で「地域を活性化させる手助けをするゲーム」とか、そんな名目で紹介されていたので釘づけに。
特定のお店で買い物をすると限定アイテムが貰える…とか。
距離を稼いでプラを貯めるために、旅行者が増えている…とか。

上手いな～と思ったのと。
来月は、イベントと研修で２回札幌を往復するし、８月も函館まで研修に行くんだから、その分プラに換算できたら得じゃないか！
…と思ったので、始めてみちゃいました。

日々、資源の枯渇と、隕石の襲撃と格闘してます。
でも、基本的に放置できるので、忙しい身には結構有り難いゲームです。

虫の知らせ？合言葉は山、川、豊か（笑）

この一月、忙しいのは仕事だけでなく、むしろオフの方だったり。


知り合いの方の旦那さんが行方不明になり、いろいろな手続きやら、捜索やら、なんやかんや…で仕事から帰ってきてからも、休めないので、疲労が蓄積。

この週末、実は結構自分の体が悲鳴をあげてました。横になっても身の置きどころがない状態。

そして疲れているのに眠りが浅い。

これが功をそうしたのか、昨日、休日だというのにかなり早い時間に目が覚めました。
そういえば、とワンセグをつけてみれば、ちょうどDASH海岸コラボ企画が始まり、野島の太一くんを見ることができましたo(^-^)o

前回、前々回は起きられず、見逃したのですが、太一くんを見逃さなかったのは、我ながらブラボー（笑）。


そんな朝の出来事は、虫の知らせだったのかもしれません。


予約で待ちぼうけを食らっていた、遥か通常版が入荷されたと連絡がきました。

キャンペーン応募期間に間に合ってよかったです。



今日、やっとBeach ver.のDVDを見ることができました。

これ、何気にズムサタの企画とリンクしていたんですね。
そして、通常版のジャケットに続くのか～。
深いです！




ただ、クリアファイル特典の企画はずるい…と思います。
北海道は、札幌のステラプレイス店のみが対象って。
CD１枚のために、札幌までいけるほど近くに住んでいないのに。
ファイル欲しかったです。

～遥か～我が元へ

顔出ししないように撮ってみました。

「～遥か～」の初回限定版を、本日ゲットしてきました。
この曲、好きなんですよね♪


ご飯食べてから聞く＆PV堪能します。



DashSummer企画に、まんまと釣られた私。
先日慌てて、通常版を予約したものの、予約日が遅いため、入荷が遅れるらしい。

締切に間に合わないと、応募できないじゃないか～(>_<)
スタンプ倍押し狙わないで、店頭買いにすればよかったかな？

想定内と想定外が入り混じった池田屋

先日、見終えてから感想を書くつもりが、いろんなところに拍子抜けしたり、別件で嬉しさのあまり舞い上がったりで、池田屋モードではなくなったので、そのままバタバタしていて、書きそびれてしまいました。


泣かなかった池田屋事件は初めてかもしれない。


いや、主役が龍馬だから、関係のない池田屋に、亀弥太を使って、どう切り込むのか、そこをちょこっと楽しみにしていたんだけど。
やっぱり龍馬には関係ないから、戦闘シーンは省かれちゃうのね。

宮部さんは、そらもう何度もカメラに寄って貰って、お顔もしっかりと拝見できますが、私が見たかったのは栄太郎でいっ！
多分…ですが、あの隣で息巻いて説明してたのが栄太郎？
予想はしてましたが、やっぱり尊攘激派の中心人物みたいに描かれてるやん。
…がっくり。
このイメージが、どうしても定着してるんでしょうね。


そして、びっくら亀弥太の脱走と、龍馬との再開。
あの池田屋から辛うじて逃げ出せたのは、ほんの僅かな人間。
？
あの時間帯、新選組は池田屋に集中していたものの、諸藩からの応援隊の見回りが厳重だから、龍馬が亀弥太のところに辿り着ける訳がない！

辿り着ける程隙があれば、栄太郎も松助も死なずに済んでるんだーっ！

「そら無理やろ…」と悶々としてる間に、なんか終わってるし。


ってな回でした。
ま、篤姫もそうだけど、主役を輝かせるために、おいおい！ってな脚色がある訳ですね。



一方、新選組といえば。
後に龍馬暗殺容疑でいろいろ揉める…とこまで描かれるのかは分かりませんが、実に冷徹非道な戦闘集団、というイメージでこの数回現れてますよね。
ん～、あの時代の討幕派や京の人からは、ああいう見え方をしていたのかもしれませんね。


ちょっと興味深かったのは、総司で冒険したってとこですかね。
ほぼ、池田屋＝総司喀血が定着してますが。
中には別の説もあって、総司の喀血は池田屋より後…というのもあるんですよね。
なんでも、あの時代の医療技術では、池田屋事件で総ちゃんが喀血するほど労咳が進行していたとなると、もっと早くに逝去しており、局長の処刑日まで生きているのが不可能なんだとか。

でも、これあまりメジャーな説じゃないので、まさか天下の大河様が、これを拾って冒険に出るとは、予想外でした。

冒険してくれるなら、栄太郎もさぁ、マイナー説拾ってくれてもいいのに（結局そこかよ/爆）。


て、不満たらたら書いてますが、琢ちゃんの死に方は、上手かった！
出血多量で意識失うあの感じが。
子残念所属なのに、うっかり琢ちゃんに転びそうになりました（爆）。