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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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別サイト用のイラストを彩色するためにPC開いたのに…

違う事をしていたら、こんな時間に。
今日はもう塗れないな(爆)。

詳細が分かったので、Kinkiのシングルを予約してきました。
普段、Kinkiはアルバムのみ買うようにしていたのですが、やはり作詞作曲とも二人で手掛けるCDなので欲しい!
それに、いつも作曲のみの光ちゃんが作詞するのも珍しい…ってな訳で初回版、通常版とも予約してしまいました(^_^;)

来年のSHOCKの詳細も出ましたね。
相手役は内くんか~。
見た事ないので、ちょうどいいですvv
屋良っちが居ないのはちょっと寂しいけど。
…って当選するかどうか分からないうちから勝手に楽しみにしています(爆)。

そして遅くなった最大の原因は、別の公演を狙ってあちこち彷徨ったり電話していたからです。
こっちも是が非でも行きたいのです。
絶対チケット競争率は高そうなんで、できれば一般販売前にゲットしたいです。

1月は愛之助さんにも会いに行けないし(爆)、せっかく上京する2月の連休には、たっつん&勘ちゃん&三谷先生の舞台も大阪公演中だし…
「ろくでなし啄木」すごく観たかったんだけどな。



愛之助さんに関しては、先日5夜連続の「99年の愛~Japanese Americans~」で、幸運にも4・5話で、凛凛しい軍服姿を拝めましたので、そこでがっつり補充させて頂きました。
一郎@ツヨポンが夏木@愛之助さんを庇って戦死するシーンは号泣ものでした。
戦争に関するうんぬんや、迫害、人種差別等については別場所でがっつり語りましたんで、こっちではやめておきます。

個人的には、過去を回想するために出てきた現代の平松家の人々はいらなかったんじゃないかな~と思います。
だって、先に一郎くん戦死しちゃうって言ってしまうから、楽しみ半減しちゃったんだもの。
時折現代に帰るアレがなければ、かなり心打つドラマだったと思います。
だって、ドラマであってドラマじゃない部分がかなり入っていたしね。

ツヨポンはナチュラルでいい演技をするよね。
橋田先生直々の御指名なのが頷ける。
洋ちゃんもいい味出してましたね(笑)。
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