遙か４レポ～アシュヴィンの書

忍人→布都彦→風早ノーマル→足往＆孤高の書→遠夜ときて、さて次はどうしようか…と。
孤高の書４章に戻って那岐、サザキ、柊へ行くか。
それとも１度１章で天秤動かして６章に戻るアシュヴィンか。

…軍配はアシュに。
と同時に途中まで、千葉真…ぢゃなかった（爆）、ムドガラ将軍も進めプレイしました。

アシュヴィンの第一印象は、外見が苦手だなぁ…（爆）。
あの襟足の毛が妙に邪魔。
何で三つ編み？（え…髪のことばっかり？/爆）
いい皇子なのか、暴君なのか、どうなんだろうなぁ…と思うものの、遙か２大人気声優を青龍に持ってきたのだから、かなりポイントは高いのだろう…と踏んでました。

実際にプレイしてみて。
最初は優しいんだか、気まぐれ何だか、どっちか分かりませんでしたが、出雲からその本質が見え始め…

凄いいい男じゃないかっ！

戦況を読む力にも、民の心を捉える力にも長けており、このまま皇になったら常世はいい国になるだろうよ、と言わんばかりの器の持ち主。
しかし、どうやら女心には疎い様で…
そのアンバランスさが可愛い。
常世でのやりとりは、なんとも可愛かったです。
敗戦濃厚の戦場から、せめて千尋だけ逃がそうとする所もまたよし。

ＥＤは、それまでビターだった分を補って余りあるくらい甘かったです。
ぴろりさんが言ってた意味が、よ～く分かりました。
あれだけ言ってもらえちゃったら、女冥利に尽きますね。

戦場では敵無しに見えるアシュヴィンですが、女心は弟君から教えてもらった方がいいのかもしれません（笑）。


リブに変若水を使うのは、このアシュヴィンのルートでして。
リブはもともと髪が白いし～、目も半次郎さんみたいに細いから、羅刹になっても分からないね…なんて思いつつ。
このリブさんが、これまた戦場で重宝しました。
黒龍にいくら痛めつけられても、毎ターン回復するので、ガンガン攻められる♪
ただ、何故に戦場でティータイムなのか（笑）。
別の意味で癒されました。

合わせの術を持たないメンバーで戦闘している時の、アシュの黒雷は非常に重宝します。
一気に雑魚を蹴散らしてくれるので楽ちん♪
中々レベル上げが進まないので、後半ではできる限り陣に入れ、鞭打ってます。

アシュのルートで、風早の正体はやはり…か、とほぼ確信。
アレが千尋の傍に現れてる間、他の仲間はいるのに、風早だけ居ないだなんて。
絶対風早がアレなんだ。
だから黒龍の穢れを受けても、滅びず留まっていられるんだよきっと。
白影残光の台詞も、だからか…とちょっと納得。

とか言って外れてたら大笑いですね。


次はムドガラを狙います。
侍好きとしては、この将軍、かなりイケてるんです。
でも言っておきますが、私は枯れセンではありません（爆）。