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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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ゲームやアニメで声のイメージが確定しているものほど、舞台やミュージカルにされると厳しいものがあります。

コルダはそれで、一時期ネオロマから離れそうになったほど。
CV担当さんが生身でやって下さるのには違和感がないのですが、たとえイケメンだろうがなんだろうが、違う喋り方をされた時点でアウトなのですよ。
やはり声のイメージって大事なのです(だから声優さんのファンなのだよ)。

ただ、まだ遥かの1は、ゲームをプレイした事が無く、アニメも見れない地域で、CDドラマとネオロマイベントでしか声を聞いていないので、他の作品よりは思い入れが浅い分、受け入れる事が出来ました。

役者さん方が、キャラクターの声や喋り方をよく研究して下さっているのか、間の取り方や声のトーンがかなりCVと近いので、ちょっと感動。

特に!
地の朱雀と天の玄武。
この二人はかなりレベルが高い!
天の白虎と青龍もかなり素敵でした。


やるな河野くん。
顔は大ちゃん似(笑)でありながら、間の取り方や抑揚の付け方、宮田っちにかなり近いんですけど。
間違いなくベストオブ八葉です。

遥かには原作というベースがあるので、脚本も何とか安心して見られました。

いいな~泰明さんは、あんなにピックアップされて(笑)。


先にBARAGA鬼を観ていたせいか、副長フィルターがかかったか?
根本さんがより一層素敵に見えた(爆)。
オフショットでも、もうちょっと映ってて欲しかったですね(^^ゞ

藤姫がちょっともっさりしていた感じがしますが…
舞台だもの限界があるよね、うん(^_^;)


それにしても、「ざんぎ」という怨霊。
連呼される度、唐揚げが思い浮かんで違和感を感じる道産子なのでした(笑)。
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