日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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いや~水際対策なんて、絶対温いから!
とか思ってたら、ホントに網の目潜って、感染者が増えてますね。
これが細菌兵器じゃなくてよかった、と本気で思います。
だって、インフルって、潜伏期間が二週間近くあるんですよ?
感染してても、発症しなければ検査に引っ掛からないんだもの、いくらでも検査の網を潜りぬけて入国できちゃうし。
メキシコで第1感染者が現れた頃に、既に感染していた人が入国している場合もある訳だし。
空港でも、感染者の近くに居た搭乗者が、既に空港から出てしまった…ってのもあったし。
この御時世、国民全員外出禁止にでもしない限り、感染者を食いとめるのは不可能かと思われます。
そして、続々と増える感染者に、ちょっくら地元でもプチパニックが起きております。
今日、仕事から帰ってきたら、職場の先輩からメールがきました。
「近所の薬局のマスクが、全部売り切れてた。」のだそう。
話を聞けば、内地に居る親戚に送ってあげる為…に買っていった人がたくさんいるんだとか。
そんな呑気に内地の心配をしているけど、多分今月中に北海道にもそのウィルスは上陸すると思われますよ。
明日は我が身…。
とか思ってたら、ホントに網の目潜って、感染者が増えてますね。
これが細菌兵器じゃなくてよかった、と本気で思います。
だって、インフルって、潜伏期間が二週間近くあるんですよ?
感染してても、発症しなければ検査に引っ掛からないんだもの、いくらでも検査の網を潜りぬけて入国できちゃうし。
メキシコで第1感染者が現れた頃に、既に感染していた人が入国している場合もある訳だし。
空港でも、感染者の近くに居た搭乗者が、既に空港から出てしまった…ってのもあったし。
この御時世、国民全員外出禁止にでもしない限り、感染者を食いとめるのは不可能かと思われます。
そして、続々と増える感染者に、ちょっくら地元でもプチパニックが起きております。
今日、仕事から帰ってきたら、職場の先輩からメールがきました。
「近所の薬局のマスクが、全部売り切れてた。」のだそう。
話を聞けば、内地に居る親戚に送ってあげる為…に買っていった人がたくさんいるんだとか。
そんな呑気に内地の心配をしているけど、多分今月中に北海道にもそのウィルスは上陸すると思われますよ。
明日は我が身…。
でも、タミフルが効くというし、慌ててマスク…よりも、体の免疫力をUPした方が、マスクオンリーに頼るより、効果があると思われます。
普段のインフルエンザと、さして予防法は変わらないのだと。
だって、予防接種打たなくても、滅多にかかりませんもの。
この仕事してると、職場にはインフルエンザだの、ヨウレンキンだの、感染力の高い病原菌が、常にウヨウヨしているし、発症してても来ちゃう人がいるもんだから、そういう人に至近距離で咳や、くしゃみもかけられるし、鼻水が付いたりもする訳です。
「うつったらどうすんだよ!」と心の中で苛立つ事もしばしば(爆)。
そんな状態でも、社会人になってから、インフルにかかったのは1回限りです。
体力が落ちていると、免疫が弱くなり、イチコロで感染するという訳です。
一番の天敵は寝不足です。
…が、仕事が忙しかったりすると、どうしても睡眠時間は確保しづらい。
でも、次の二つなら、比較的どなたでもいけるかと思います。
・栄養バランス、中でもビタミンを豊富に摂取。
食品で摂るのが難しければ、サプリメント等の錠剤でもOK
・うがい手洗いをこまめに。
ウィルスは乾燥を好みます。
常に喉は潤いを与える様にしておくと、粘膜が守られるので、水を飲んだ り、うがいをしておくとOK
今は冬ではないので、部屋が暖房で乾燥…というのは少ないと思いますが(蝦夷は今の季節でも稀に冬みたいな気候になりますが/爆)、部屋が乾燥していれば、加湿器で部屋に適度な湿度を与えるのも有効です。
マスクがあっても、なくても、保菌者になる確率は高いです。
何故なら、感染している人(発症していない人も含む)に接触すれば、簡単に菌を貰うからです。
その時、感染しても発症するかしないか…
ここが運命の分れ道、という訳です。
マスクがなくても、焦らず、とにかく出来ることをやっておけば、そう恐れるものではありません。
お店でパニックにならなくても大丈夫ですよ。
普段のインフルエンザと、さして予防法は変わらないのだと。
だって、予防接種打たなくても、滅多にかかりませんもの。
この仕事してると、職場にはインフルエンザだの、ヨウレンキンだの、感染力の高い病原菌が、常にウヨウヨしているし、発症してても来ちゃう人がいるもんだから、そういう人に至近距離で咳や、くしゃみもかけられるし、鼻水が付いたりもする訳です。
「うつったらどうすんだよ!」と心の中で苛立つ事もしばしば(爆)。
そんな状態でも、社会人になってから、インフルにかかったのは1回限りです。
体力が落ちていると、免疫が弱くなり、イチコロで感染するという訳です。
一番の天敵は寝不足です。
…が、仕事が忙しかったりすると、どうしても睡眠時間は確保しづらい。
でも、次の二つなら、比較的どなたでもいけるかと思います。
・栄養バランス、中でもビタミンを豊富に摂取。
食品で摂るのが難しければ、サプリメント等の錠剤でもOK
・うがい手洗いをこまめに。
ウィルスは乾燥を好みます。
常に喉は潤いを与える様にしておくと、粘膜が守られるので、水を飲んだ り、うがいをしておくとOK
今は冬ではないので、部屋が暖房で乾燥…というのは少ないと思いますが(蝦夷は今の季節でも稀に冬みたいな気候になりますが/爆)、部屋が乾燥していれば、加湿器で部屋に適度な湿度を与えるのも有効です。
マスクがあっても、なくても、保菌者になる確率は高いです。
何故なら、感染している人(発症していない人も含む)に接触すれば、簡単に菌を貰うからです。
その時、感染しても発症するかしないか…
ここが運命の分れ道、という訳です。
マスクがなくても、焦らず、とにかく出来ることをやっておけば、そう恐れるものではありません。
お店でパニックにならなくても大丈夫ですよ。
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