日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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午前中に不足分の年賀状を作成し、午後から買い物&映画鑑賞に出かけました。
忙しいと言っている割に、よく映画を見に行っているのは、タダ券をただの紙切れにしてしまうのが勿体ないからです。
きっと、私が地元に戻ってくる頃には、上映終了してるから…
今日は、「椿三十郎」を見てきました。
黒澤映画ってのには、ちょっと気後れしたんですが、今作はそれを払拭するかのような役者さんの素晴らしさ!
織田さんの自然体な演技が、「これぞ浪人!」と思わせてくれ、更には殺陣の激しく素晴らしい事といったら…
それから、頭がキレるのだけど腹黒さを内に秘める室戸役の豊川さんが見事で、終始どうなるのか目が話せませんでした。
音楽だけが「こんなにオケを壮大に使ってます!」と云わんばかりにアピールし過ぎで、私には耳障りな時が多かったんですが…
黒澤映画の余韻を残したかったのか、昔の時代劇のままにしておきたかったのか…
全体を通していえば、森田監督にブラボーです。
うっかり余韻で、ストラップとか手拭とか買いそうになりましたよ(爆)。
これ以上携帯には付ける余裕ないのに(^^ゞ
忙しいと言っている割に、よく映画を見に行っているのは、タダ券をただの紙切れにしてしまうのが勿体ないからです。
きっと、私が地元に戻ってくる頃には、上映終了してるから…
今日は、「椿三十郎」を見てきました。
黒澤映画ってのには、ちょっと気後れしたんですが、今作はそれを払拭するかのような役者さんの素晴らしさ!
織田さんの自然体な演技が、「これぞ浪人!」と思わせてくれ、更には殺陣の激しく素晴らしい事といったら…
それから、頭がキレるのだけど腹黒さを内に秘める室戸役の豊川さんが見事で、終始どうなるのか目が話せませんでした。
音楽だけが「こんなにオケを壮大に使ってます!」と云わんばかりにアピールし過ぎで、私には耳障りな時が多かったんですが…
黒澤映画の余韻を残したかったのか、昔の時代劇のままにしておきたかったのか…
全体を通していえば、森田監督にブラボーです。
うっかり余韻で、ストラップとか手拭とか買いそうになりましたよ(爆)。
これ以上携帯には付ける余裕ないのに(^^ゞ
見終えてから、某デパートにて、本屋を歩いておりました。
着物のヘアカタログを探していたのです。
いいのを見つけ、レジに行く途中、ふと曲がったコーナーが、時代小説の所でした。
特に探している本がなければ、そこは素通り…のはずが、今日は何故か心惹かれ立ち止まったのです。
積まれている棚を眺めると…そこには!!
これぞ総長のお導き?
最近倒幕派に肩入れし過ぎて、ちょっと拗ねていらっしゃる?(違うだろう/爆)
山南さんをメインに書いてくれる小説って、今までほとんど無かったのに!
これは買うしかない!
そのまま連れ帰ってきてしまいました。
著者様に心の中で、どれ程お礼を述べた事か…(爆)。
いつ開けるかわからないけど、読むのが楽しみです。
夜はやっと、「その時歴史が~」の松陰先生の巻を見ました。
久子さんの投獄の理由とか、実は別れ際に手拭貰ってたんだとか(文通じゃなかったのかよ!)、新たな事実も知れました。
知ってる話でも、やっぱり泣けてきますね。
名前だけだったけど、無逸もちょこっとだけ出てきて嬉しかったり…
双璧よりも可愛がられてたんだけどな~陰薄いなちくしょう(論点はそこなのか?/爆)
明日、晋作&玄瑞の巻を見られるか…頑張れ俺。
荷造りしつつ、カウコンのチケットを待ち、江戸の道調べでも…
冬コミの前日は、唯一何も参戦する公演がないので、ゆっくり流山に繰り出そうという魂胆です。
使ったことない電車なので、乗り間違えないか不安ですけど…。
副長と利三郎に浸ってくるのです(アレ?局長は?)
翌々日には、前に取りこぼした、板橋の局長幽閉の某お家跡を散策できたら…。
初詣はやっぱ松陰先生のとこかな(爆)。
などなど、ちょっと邪な旅でもあります。
明日はもしかしたらブログ書く余裕がないかもしれません。
着物のヘアカタログを探していたのです。
いいのを見つけ、レジに行く途中、ふと曲がったコーナーが、時代小説の所でした。
特に探している本がなければ、そこは素通り…のはずが、今日は何故か心惹かれ立ち止まったのです。
積まれている棚を眺めると…そこには!!
これぞ総長のお導き?
最近倒幕派に肩入れし過ぎて、ちょっと拗ねていらっしゃる?(違うだろう/爆)
山南さんをメインに書いてくれる小説って、今までほとんど無かったのに!
これは買うしかない!
そのまま連れ帰ってきてしまいました。
著者様に心の中で、どれ程お礼を述べた事か…(爆)。
いつ開けるかわからないけど、読むのが楽しみです。
夜はやっと、「その時歴史が~」の松陰先生の巻を見ました。
久子さんの投獄の理由とか、実は別れ際に手拭貰ってたんだとか(文通じゃなかったのかよ!)、新たな事実も知れました。
知ってる話でも、やっぱり泣けてきますね。
名前だけだったけど、無逸もちょこっとだけ出てきて嬉しかったり…
双璧よりも可愛がられてたんだけどな~陰薄いなちくしょう(論点はそこなのか?/爆)
明日、晋作&玄瑞の巻を見られるか…頑張れ俺。
荷造りしつつ、カウコンのチケットを待ち、江戸の道調べでも…
冬コミの前日は、唯一何も参戦する公演がないので、ゆっくり流山に繰り出そうという魂胆です。
使ったことない電車なので、乗り間違えないか不安ですけど…。
副長と利三郎に浸ってくるのです(アレ?局長は?)
翌々日には、前に取りこぼした、板橋の局長幽閉の某お家跡を散策できたら…。
初詣はやっぱ松陰先生のとこかな(爆)。
などなど、ちょっと邪な旅でもあります。
明日はもしかしたらブログ書く余裕がないかもしれません。
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