日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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ここ数日、デジカメ画像を処理してました。
GWの旅写真と、二十間道桜ツアーの写真をCDに移し、やっと星奏学院祭の仮装写真も含め、現像してきました。
その枚数100枚を超える…。
でも、1月の京&江戸幕末史跡巡りでは200枚超えたしな…。
撮るだけとって、全然幕末巡りにUPしてません。
ぬぅ…どれからUPすべき?
GWの旅写真と、二十間道桜ツアーの写真をCDに移し、やっと星奏学院祭の仮装写真も含め、現像してきました。
その枚数100枚を超える…。
でも、1月の京&江戸幕末史跡巡りでは200枚超えたしな…。
撮るだけとって、全然幕末巡りにUPしてません。
ぬぅ…どれからUPすべき?
そういえば、先日恋日恋華で上野戦争勃発という出来事を目にして、「あ~あの場所は結構悪寒が走ったな~」とか思い出してました。
GWの旅は、全て生家だったりするので、そういった鳥肌の立つような場所はなくて安心の旅でしたが、1月は結構ヘビーな場所ばかり廻りました。
過去に山南さんの墓前も、初めて行った時は近づくだけで胸が押し潰されそうな、不思議な感覚を覚えましたし、板橋の局長の処刑場も、急に重力が増したような感覚に襲われましたし。
…が、こんなの序の口だ…というくらいきつかった場所があります。
というわけで(どういう訳だ?)、身の毛も弥立つ怖かった史跡ベスト3!
第3位:上野公園
全体に漂う空気がもう重いことといったら…
何故みなさん平気な顔して涼んでいらっしゃるのかしらってくらい、私には重苦しい空気を感じたんですけどね。
上野戦争絵図を見ると、本当にその戦の悲惨さが伝わってくる…切ない場所ですよ。
第2位:油小路・小伝馬町刑場
どちらも、非業の死を遂げた人が数多く出た場所。
油小路は何度行っても冷気のような物を感じます。
小伝馬町の刑場は、目前まで迫っている事に気付かず、さくさくと街頭を歩いているとき、急に鳥肌が立ったので「おかしい…」と思ったところ、目に前に開けた交差点のちょっと入ったところにあった…という感じ。
亡くなった方々の無念が残っている…からなのか、どちらも傍によるのに勇気がいりました。
第1位:伝通院
行った時間も悪かったんです。
日暮れ時で風も強く、板と木が煽られてガタガタ揺れて…本堂からは住職の読経も聞こえ不気味度満点、まるで肝試し状態でした(爆)。
「もしや清川さんに恨まれている!?」と怖くなり、暗いため墓所も分からず(墓石の字が読めないから/爆)、途中で回れ右して帰ってきたのです。
多分もう1人で足を踏み入れる勇気がない…(>_<)
そんなこんなで、小伝馬町から小塚原辺りは、ちょっと私にとって怖い場所。でも、その間のアキバは、イバハチに浸れたり、藤堂和泉守の屋敷跡があるので、ちょっと幸せ気分に浸れますvv(爆)
しかし、今日の捏造シリーズには、今までの話の流れには全く登場していない志士を描きました。
自分では結構お気に入りに仕上がったキャラです。
杉山松介、長州藩士です。
池田屋脱出後の長州藩邸前でのカットシーンに絡むのは彼の筈でした。
鈴花さんがいない、ただの幕末物として描くなら、きっとカットしなかったでしょう。
栄太より3つ年上な筈なのに、童顔なのはご愛嬌。
ずっとデコトリオ(宮部氏、桂氏、副長)を描いてて、「前髪フサフサな人が描きたいの~っ(>_<)」と思っていたのと、前後編通して、いつになくおっさん率(笑)が高いので、「ちょっと可愛いキャラが恋しい…」と思っていたら、こんなにめんこいキャラになってました。
彼が池田屋で深手を負い、一足先に長州藩邸へ逃げ延びていたため、門は閉鎖され、栄太が到着した頃には何人足りとも中に入れず、乃美先生が苦汁の決断を下した…という訳です。
昨夜、結局睡眠時間を削って、「下弦の月」のPVとメイキングを見てしまいました。
おかげで喉が痛いのです。
風邪ひいてる場合じゃないのにな(焦)。
PVで号泣し、メイキングで各シーンの拘りを見てから、もう一度PVを流してまた号泣…。
光ちゃんの殺陣はいつ見ても綺麗です。
毎年「SHOCK」で鍛えられているから…というのもあるんでしょうが、動きも速く、かつ綺麗に見せる術を心得ているのです。
でもって、やっぱり古都で青年がリンクする時代の流れ…光ちゃんの志士姿はやはり池田屋の栄太とかぶるのですよ。
まともに見たのは一度、ソロコンのモニターで…でしたが、あの時は光ちゃんやMA、ダンサーさん達にも気を取られていたので、覚えていた訳ではありませんでした。
今回PVで隅々までじっくり見て…「オラの泡沫後編、潜在意識の中でこのPV残ってたんかな?」と思うようなものがちらほら。
でも、後編の構成練ってたのは、PV出る前だったんだけどな。
もしかして光ちゃんと世界観通ずる所ある?(おこがましいのもいいとこです/爆)。
江戸で十六茶王子を写メってきましたが、いっそのこと、この志士姿の王子を待受けにしたい…重傷ですよ(爆)。
うおぉ~栄太が…無逸が描きたいっ(>_<)
GWの旅は、全て生家だったりするので、そういった鳥肌の立つような場所はなくて安心の旅でしたが、1月は結構ヘビーな場所ばかり廻りました。
過去に山南さんの墓前も、初めて行った時は近づくだけで胸が押し潰されそうな、不思議な感覚を覚えましたし、板橋の局長の処刑場も、急に重力が増したような感覚に襲われましたし。
…が、こんなの序の口だ…というくらいきつかった場所があります。
というわけで(どういう訳だ?)、身の毛も弥立つ怖かった史跡ベスト3!
第3位:上野公園
全体に漂う空気がもう重いことといったら…
何故みなさん平気な顔して涼んでいらっしゃるのかしらってくらい、私には重苦しい空気を感じたんですけどね。
上野戦争絵図を見ると、本当にその戦の悲惨さが伝わってくる…切ない場所ですよ。
第2位:油小路・小伝馬町刑場
どちらも、非業の死を遂げた人が数多く出た場所。
油小路は何度行っても冷気のような物を感じます。
小伝馬町の刑場は、目前まで迫っている事に気付かず、さくさくと街頭を歩いているとき、急に鳥肌が立ったので「おかしい…」と思ったところ、目に前に開けた交差点のちょっと入ったところにあった…という感じ。
亡くなった方々の無念が残っている…からなのか、どちらも傍によるのに勇気がいりました。
第1位:伝通院
行った時間も悪かったんです。
日暮れ時で風も強く、板と木が煽られてガタガタ揺れて…本堂からは住職の読経も聞こえ不気味度満点、まるで肝試し状態でした(爆)。
「もしや清川さんに恨まれている!?」と怖くなり、暗いため墓所も分からず(墓石の字が読めないから/爆)、途中で回れ右して帰ってきたのです。
多分もう1人で足を踏み入れる勇気がない…(>_<)
そんなこんなで、小伝馬町から小塚原辺りは、ちょっと私にとって怖い場所。でも、その間のアキバは、イバハチに浸れたり、藤堂和泉守の屋敷跡があるので、ちょっと幸せ気分に浸れますvv(爆)
しかし、今日の捏造シリーズには、今までの話の流れには全く登場していない志士を描きました。
自分では結構お気に入りに仕上がったキャラです。
杉山松介、長州藩士です。
池田屋脱出後の長州藩邸前でのカットシーンに絡むのは彼の筈でした。
鈴花さんがいない、ただの幕末物として描くなら、きっとカットしなかったでしょう。
栄太より3つ年上な筈なのに、童顔なのはご愛嬌。
ずっとデコトリオ(宮部氏、桂氏、副長)を描いてて、「前髪フサフサな人が描きたいの~っ(>_<)」と思っていたのと、前後編通して、いつになくおっさん率(笑)が高いので、「ちょっと可愛いキャラが恋しい…」と思っていたら、こんなにめんこいキャラになってました。
彼が池田屋で深手を負い、一足先に長州藩邸へ逃げ延びていたため、門は閉鎖され、栄太が到着した頃には何人足りとも中に入れず、乃美先生が苦汁の決断を下した…という訳です。
昨夜、結局睡眠時間を削って、「下弦の月」のPVとメイキングを見てしまいました。
おかげで喉が痛いのです。
風邪ひいてる場合じゃないのにな(焦)。
PVで号泣し、メイキングで各シーンの拘りを見てから、もう一度PVを流してまた号泣…。
光ちゃんの殺陣はいつ見ても綺麗です。
毎年「SHOCK」で鍛えられているから…というのもあるんでしょうが、動きも速く、かつ綺麗に見せる術を心得ているのです。
でもって、やっぱり古都で青年がリンクする時代の流れ…光ちゃんの志士姿はやはり池田屋の栄太とかぶるのですよ。
まともに見たのは一度、ソロコンのモニターで…でしたが、あの時は光ちゃんやMA、ダンサーさん達にも気を取られていたので、覚えていた訳ではありませんでした。
今回PVで隅々までじっくり見て…「オラの泡沫後編、潜在意識の中でこのPV残ってたんかな?」と思うようなものがちらほら。
でも、後編の構成練ってたのは、PV出る前だったんだけどな。
もしかして光ちゃんと世界観通ずる所ある?(おこがましいのもいいとこです/爆)。
江戸で十六茶王子を写メってきましたが、いっそのこと、この志士姿の王子を待受けにしたい…重傷ですよ(爆)。
うおぉ~栄太が…無逸が描きたいっ(>_<)
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