日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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京、江戸で撮影した写真を現像してきましたが…
この間先に出した使い捨てカメラと合わせて約210枚(爆)。
よくこんなに撮ったよ(ってかよくそんだけ歩いたもんだ)。
まるでDASH企画の様でしたよ。
日暮れまでに、京、江戸の史跡いくつ回れるか!……ってね(笑)
実際江戸散策のBGMはTOKIOのアルバムだったけど。
やっぱりデジカメでよかったvv
もし使い捨てカメラを使ってたら…
ただでさえ重い荷物が、+使い捨てカメラ8個のウエイト。
もはや身動きできないよ(-_-;)
今は、時代村での撮影会の梅さんと栄太写真をUPするのに奮闘始めてます。新選組メインなゲームなのに、何故私、倒幕派の志士ばかりやってんでしょうね(笑)。
本日は念願の映画を見てきました。
この間先に出した使い捨てカメラと合わせて約210枚(爆)。
よくこんなに撮ったよ(ってかよくそんだけ歩いたもんだ)。
まるでDASH企画の様でしたよ。
日暮れまでに、京、江戸の史跡いくつ回れるか!……ってね(笑)
実際江戸散策のBGMはTOKIOのアルバムだったけど。
やっぱりデジカメでよかったvv
もし使い捨てカメラを使ってたら…
ただでさえ重い荷物が、+使い捨てカメラ8個のウエイト。
もはや身動きできないよ(-_-;)
今は、時代村での撮影会の梅さんと栄太写真をUPするのに奮闘始めてます。新選組メインなゲームなのに、何故私、倒幕派の志士ばかりやってんでしょうね(笑)。
本日は念願の映画を見てきました。
こひさん、そりゃないよ(>△<)
…とこひさんに言っても仕方ないんですけどね。
彼は台本で書かれた役をこなしているのであって、あれが彼の素ではありませんから。
監督の伝えたい事が明確に分かる作品でした。
冒頭から涙出ちゃいましたよ。
腹立たしくて。
正直者は救われる、とか、頑張れば必ず報われる…という言葉を信じたいですけど。
世の中100%それが通る訳ではないですよね。
むしろ正直者が馬鹿を見る結果になることだって少なくない。
理不尽な事も罷り通ってしまう、それが世の中ってものです。
きっと警察官、裁判官、検察官の中にもいい人はいるんですよ。
でも、そうじゃない人達の印象はあまりにも悪いです。
やってないものを、「お前がやったんだろう?正直に言ったらどうだ?」と
無理矢理自白させようとするあの横暴な取り調べ。
ムカつくこと、この上ないですよ。
実は昨年、知り合いの家族が似たような事に巻き込まれました。
たまたま散歩していた時に変質者に間違えられ、警察に連れて行かれたんです。
その方には何度もお会いしてますが、そういうことをする人ではありません。
ただ、何が後手に回ったかというと…言葉が話せないから…なのです。
幼い頃の大病で、身体に障害が残ってしまい、こちらが話ことは全て理解できるのですが、発語が難しく、筆談で伝えようにも、上手く手が動かないので字も書けず…
警察に連行されても、弁解のしようがなかったのです。
その時、家族が呼ばれ事情聴取を受けた際の、ひどい言われようといったら…
まさに、この映画の主人公と同じですよ。
「お前ならやりかねない」と、最初から決めつけて、罵声を浴びせられ、気が狂いそうだった…と。
話を聞いてるだけで腹が立ってきました。
裁判なんて、ちっとも公平じゃない。
裁かれるべき人間が正当に裁かれず、逆に無罪の人を裁くとは…なんたる事!!月@たっつんがデスノートを使いたくなる理由も、分からなくないんですよ。
法には限界がある。
それを目の当りにして失望した…と。
主人公が起訴された結果、どういう結末を迎えるのかは、劇場へ足を運んでその目でご覧になって下さい。
上映中、耕史くんが「弁護士を紹介して下さい」と頼んだ時に、一瞬
「貴方が弁護すりゃいいじゃないか、神原弁護士!」と突っ込んでました。
先輩とやらに「お前詳しいなあ」と言われたときも、「だって1年前は法廷に立って、難しい法律、条例を長々と述べて弁護してたもの!」と(笑)。
マチベンは面白かったのですよ。
続編出れば良いのになぁ~。
それにしても、耕史くんは当然の事ですが、何故かこひさんの登場にも
ときめいてしまった…(爆)。
つい先週は「華麗なる一族」で、コバさんにもときめいてしまった…
だって出てると思わなかったから、ちらっと登場した瞬間に「!?」と画面に食い付いてしまったんですよ。
どうしたんだ私!?ちょっとずつオジサマの虜になっている?(笑)
…とこひさんに言っても仕方ないんですけどね。
彼は台本で書かれた役をこなしているのであって、あれが彼の素ではありませんから。
監督の伝えたい事が明確に分かる作品でした。
冒頭から涙出ちゃいましたよ。
腹立たしくて。
正直者は救われる、とか、頑張れば必ず報われる…という言葉を信じたいですけど。
世の中100%それが通る訳ではないですよね。
むしろ正直者が馬鹿を見る結果になることだって少なくない。
理不尽な事も罷り通ってしまう、それが世の中ってものです。
きっと警察官、裁判官、検察官の中にもいい人はいるんですよ。
でも、そうじゃない人達の印象はあまりにも悪いです。
やってないものを、「お前がやったんだろう?正直に言ったらどうだ?」と
無理矢理自白させようとするあの横暴な取り調べ。
ムカつくこと、この上ないですよ。
実は昨年、知り合いの家族が似たような事に巻き込まれました。
たまたま散歩していた時に変質者に間違えられ、警察に連れて行かれたんです。
その方には何度もお会いしてますが、そういうことをする人ではありません。
ただ、何が後手に回ったかというと…言葉が話せないから…なのです。
幼い頃の大病で、身体に障害が残ってしまい、こちらが話ことは全て理解できるのですが、発語が難しく、筆談で伝えようにも、上手く手が動かないので字も書けず…
警察に連行されても、弁解のしようがなかったのです。
その時、家族が呼ばれ事情聴取を受けた際の、ひどい言われようといったら…
まさに、この映画の主人公と同じですよ。
「お前ならやりかねない」と、最初から決めつけて、罵声を浴びせられ、気が狂いそうだった…と。
話を聞いてるだけで腹が立ってきました。
裁判なんて、ちっとも公平じゃない。
裁かれるべき人間が正当に裁かれず、逆に無罪の人を裁くとは…なんたる事!!月@たっつんがデスノートを使いたくなる理由も、分からなくないんですよ。
法には限界がある。
それを目の当りにして失望した…と。
主人公が起訴された結果、どういう結末を迎えるのかは、劇場へ足を運んでその目でご覧になって下さい。
上映中、耕史くんが「弁護士を紹介して下さい」と頼んだ時に、一瞬
「貴方が弁護すりゃいいじゃないか、神原弁護士!」と突っ込んでました。
先輩とやらに「お前詳しいなあ」と言われたときも、「だって1年前は法廷に立って、難しい法律、条例を長々と述べて弁護してたもの!」と(笑)。
マチベンは面白かったのですよ。
続編出れば良いのになぁ~。
それにしても、耕史くんは当然の事ですが、何故かこひさんの登場にも
ときめいてしまった…(爆)。
つい先週は「華麗なる一族」で、コバさんにもときめいてしまった…
だって出てると思わなかったから、ちらっと登場した瞬間に「!?」と画面に食い付いてしまったんですよ。
どうしたんだ私!?ちょっとずつオジサマの虜になっている?(笑)
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