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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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今日から天気が悪いらしいですね。
こちらにしてみれば、仕事のイベント関係でスキーに乗れないと中止…という線も
考えねばならないので、雪が降るのは有難いんですが。
雪降ってる最中でスケートってのも、全身雪まみれで偉い目に(-_-;)
ただ、雪が降ってるほうが暖かいんですよ。
放射冷却が起きないんで、気温は下がらないのですvv
最近「札幌や函館の方は暖かかくて羨ましいぜコンチクショウ!」とか
思っているくらい寒かったので、ちょっと幸せvv

そろそろ某バトンにも答えなきゃ…とは思うものの、
書く内容を考えると、その文に変な鳴声が入るだけで、ちょっと砕けるので、
場合によっては危険だな…と思うと、中々(^^ゞ
ましてや、つよぴーのアレについて語るのであれば、にゃ~とか言ってたら
マジでファンの恨み買いますよ(って私もKinki好きなんだけども/苦笑)

ってなわけで、昨夜書けなかった諸々を。
多分、長いです。
(なんで長いって打つと必ず永井って変換されるんだマイPC/爆)

まずは「華麗なる一族」。
うわ~ん銀ちゃんがグレちゃったぁ~(T△T)
でもここ最近、女性を押し倒したりするシーンもよく見るような…(某副長とかね♪)
耕史くんの凄い所は、役柄によってがらっと雰囲気変わる所なんですよね。
副長のような誠の武士も演じれば、神原くんや銀ちゃん(途中でグレ始めちゃったけど)
のように、イイトコのボンボン、それとは逆で、初々しさのある紋太郎とか、
いきな江戸っ子魚屋とか、某刑事ドラマでは婦女暴行の犯罪者…とか、
どんな役でも細部まで拘って演じてくれる、そこが凄いんです。
だからこそ、次はどんな演技が見られるのかな~と期待して、十数年も
応援し続けている訳ですが。

ちったぁ見習ったらどうなんだキ○タク!(爆)
彼のファンなら、あまり読まない事をお薦めします。
ので一応隠します。

昔から思うのですが…どの役をやっても同じ気がするのは気のせい?
エンジンの時も、彼は見たくないが堺さんが出てるし…と頑張った。
今回も、耕史くんがいるから踏ん張ってるが、彼がいなかったら
見ていないかもしれない。
細かい所作までが目に付くんです。
そこでその所作は必要か?…とか、その表情は合わないよ…とか。

そしてもれなく、職場ではキ○タク談義が始まります。
「華麗なる一族のキャストって豪華だよね。」
「でも万表家の家族の中でキ○タクだけ浮いてない?」
「いくら親父に反抗するといっても、あの演技じゃ、あの時代の人間らしくないよね。」
「現代ドラマのああいう雰囲気の役がくれば、違和感ないけど、そうじゃない時は厳しいよね。」
「何で山田監督が、キ○タクを気に入るのか分からん…。」
武士の一分を見てるのは私だけだったので
「でもあのキ○タクは、いつものキ○タクらしくなくて、良かったですよ」
(その言い方もどうかと言われそうだけど/爆)
「じゃあ監督の腕が良かったんだよ。」

何故か、一致団結アンチキ○タクだったことが発覚したのでした。

そしてキ○タクとは違う意味で気になるのが、数々の不自然なCG。
池にいる将軍も、泳ぎは怪しいわ鯉には見えないわで、笑いましたが…
昨日の猪は何!?不自然過ぎなんですが(爆笑)。
街並でCG使うのは仕方ないにしても、生き物のアレは…。
注ぎ込んでるお金の割に、色々と微妙なドラマですが、突っ込んでみるには楽しいドラマです
(見方が間違ってる/爆)。




そして、DASHの冬道ロケ。
たいちゃんが旭川に来たのは知ってましたが、智也くんも一緒だったのか。
彼らが、危険なドライブに助手席でドキマギしていた頃、私は空港で
氷像と化した車を発掘中でしたよ。
2人とも、あの運転でよく7~8時間も耐えたなぁ。
運転があまりにも荒くて、見てて怖かったし。
あの道のりならば、冬道でも2時間くらいで着く…筈なんだけど(笑)。
スタッフさんも意地悪ですよね。
冬道に慣れてない上に、ペーパードライバーさんをマニュアルのFFに
乗せちゃうなんて。
せめてATか4駆にしてあげればいいのに…と。

しかし…チェーン装備して、タイヤから火花を出した人を初めて見ました。
ダボさん凄いや(笑)。
私は生まれてこの方、チェーンなんぞ装備した事ないですよ。
むしろあの雪の状態なら、夏タイヤじゃなければ、そんなに滑らないと思いますが。
少々ドリフトテクニックを身に付けておれば、多少滑ってもリカバーできます。
あの後凍って、ブラックアイスバーンorミラーバーンに変化してからが怖いんですよ。
勝手に滑っていくから。
今日降った雪は、明日以降どうなるのかな。


今年の大河は面白いです。
45分が短く感じる程に。
MUSASHIの時は、何故か45分が長く感じられ、途中で見るの止めようか
とか迷う事も…(でも小次郎様がいつ出るか分からないから、それが出来ず)。
それが、今は「えぇ~そこで終わっちゃうの!?」と…。
話の運び方も、見せ方も上手いんですよね。
あと、亀治郎さんが若々しい演技をされているのに、顔が綻んでます。
元服後からずっと演じるという事は、やはりちょっとずつ雰囲気とか
変わっていくと思うのですよね。
だから晴信は、あんな感じ?(笑)妙に可愛げがあり笑ってしまう(^^ゞ
つい、舞台を見に行ったときの役名で呼んでしまいがちなんですが、
まるで別人だなぁ(実際別人を演じてるんだけどもね)。
流石は歌舞伎を背負って立つ若手役者の一人です。

もちろん、主役の勘助からは目が話せません。
1年くらい前にマボの信玄で時代劇SPがありましたが、
あっちの勘助より、大河の勘助のほうが好きですね。

あ、兄者は「それ僕」に出てましたよ。
痴漢の誤認逮捕で、有罪判決を受けてしまった可哀相なおじさん。
何処かで見た顔だ…と映画館で考えていたら、こんな所に!
来週兄者はどうなるんでしょうね?


最後に、かなり波紋を呼んでいる剛くんの日記。
今年初のLFを見たとき、固まりました。
一体コンサートファイナルで何があったん?と。
今まで、あんな事を一度も書いたことのないつよピーが、いきなり吐き出した本音。
ついこの間、S様にも真相を尋ねられましたが、私もコンサートに行った訳ではないので
全然何があったのかは…。
もちろん参加されたファンの方も、言葉を濁している事件なので、興味本意で突付くのも…
SHOCKを見てる時、休憩中に「光ちゃんやMAは何があったか知ってるんだよな~」
何て事が頭を過ったりもしてました。
解○とか言い出したらどうしよう…とか、憶測だけでLFを読んでると、
ホントに良くないことばかり頭をぐるぐる回っちゃう訳です。

彼の中のプロ意識が許せなかった何か…

でもその意識は、大切だと思います。
ボランティアでやってるならいざ知らず、それを職業としてる訳ですから
いいものを出したい…と拘るのは当然の事なので。

誰だって、いつも完璧じゃないし、気分がいい時もあれば最悪の時だってあります。
この事がきっかけで、この世界が嫌だ…とか、そうならない事を祈るばかりです。
ここの活動も好きですが、二人一緒のKinkiも大好きですからね。
いつも、どんな時でも応援し続けますよ。


う~ん濁しながら曖昧に書くのも、中々難しいものですね。


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