日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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GWの旅2日目の朝は江別散策。
干菓子のお店へ行くも、ギャラリーに出張中で閉まってました。
楽しみにしてたのに…(T_T)
続いて江別の地ビールを求め、酒屋さんへ行くも、これまたシャッターが…
その場でネットで調べ、林酒店さんへ。
江別小麦ビールは、地ビールでありながら、地元でもなかなか購入できるお店がないのです。
もともと江別に地ビールがあることを知ったのは、ハナタレ笑顔プロジェクトでシゲさんが地ビール工場を訪れたのがきっかけ。
モススメ地ビール、無事ゲットしました♪
そしてトンデンファームのガレージセールへ。
朝、偶然つけていたTVで紹介されており、ウィンナーの袋詰めがワゴンセールで特価!!
さらにはアルパカの赤ちゃんが見られるというので、寄ってみることに。
アースくん(黒い方)とドリームちゃん(白灰)が可愛いので、ついクリアファイルとハンカチを購入してしまいました。
ハーブウィンナーと炭焼き鶏をgetし、午後の旅へと向かうのでした。
干菓子のお店へ行くも、ギャラリーに出張中で閉まってました。
楽しみにしてたのに…(T_T)
続いて江別の地ビールを求め、酒屋さんへ行くも、これまたシャッターが…
その場でネットで調べ、林酒店さんへ。
江別小麦ビールは、地ビールでありながら、地元でもなかなか購入できるお店がないのです。
もともと江別に地ビールがあることを知ったのは、ハナタレ笑顔プロジェクトでシゲさんが地ビール工場を訪れたのがきっかけ。
モススメ地ビール、無事ゲットしました♪
そしてトンデンファームのガレージセールへ。
朝、偶然つけていたTVで紹介されており、ウィンナーの袋詰めがワゴンセールで特価!!
さらにはアルパカの赤ちゃんが見られるというので、寄ってみることに。
アースくん(黒い方)とドリームちゃん(白灰)が可愛いので、ついクリアファイルとハンカチを購入してしまいました。
ハーブウィンナーと炭焼き鶏をgetし、午後の旅へと向かうのでした。
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雪がちらつく峠を越え、追加されたコロプラスポンサー店に行ってきました。
今回お訪ねしたのは、町村農場さんです。
ナビが付いてなかったら、うっかり通り過ぎるところでした。
赤い壁のお店が可愛い♪
何にしようか迷った挙げ句、チーズケーキとコーンスープを注文しました。
濃厚vv
2階にはイートインスペースもあり、天気が良ければ見晴らしもいいのだろうに…と想像しながら食べました。
食べ終え、次は買い物♪
バターやヨーグルトも気になったのですが、何日も常温で持ち歩けないので、諦め…
やたら美味しそうなクリームチーズを購入。
他にも色々購入して来ました。
暖かければ、パフェも食べてみたかったのですが…残念。
北海道の味を堪能しました(^_^)
今回お訪ねしたのは、町村農場さんです。
ナビが付いてなかったら、うっかり通り過ぎるところでした。
赤い壁のお店が可愛い♪
何にしようか迷った挙げ句、チーズケーキとコーンスープを注文しました。
濃厚vv
2階にはイートインスペースもあり、天気が良ければ見晴らしもいいのだろうに…と想像しながら食べました。
食べ終え、次は買い物♪
バターやヨーグルトも気になったのですが、何日も常温で持ち歩けないので、諦め…
やたら美味しそうなクリームチーズを購入。
他にも色々購入して来ました。
暖かければ、パフェも食べてみたかったのですが…残念。
北海道の味を堪能しました(^_^)
映画の日だったので、仕事帰りに観てきました。
藁の楯。
ポスターも2種あったのですが、清丸Verを撮ってきました。
「こんな奴、命をかけて守る価値があるのか…」
人間の善と悪の深層に訴え、そしてギリギリのところで葛藤する作品で、終始釘付けでした。
大沢さん演じる善のSPと、竜也くん演じる悪の犯罪者の奇妙な関係。
誰が信用できて、誰が敵なのか、最後まで読めない展開に、ドキドキしっぱなしでした。
面白かったです。
やっぱり、たっつんの狂気染みたシーンには迫力があります。
色んな人が犠牲になり…
涙が止まらないシーンもありました。
ネットの怖さも知りました。
人の命の重さを考える作品といえば、「脳男」と通じるところがあるなと。
今月面白そうな作品大過ぎです。
藁の楯。
ポスターも2種あったのですが、清丸Verを撮ってきました。
「こんな奴、命をかけて守る価値があるのか…」
人間の善と悪の深層に訴え、そしてギリギリのところで葛藤する作品で、終始釘付けでした。
大沢さん演じる善のSPと、竜也くん演じる悪の犯罪者の奇妙な関係。
誰が信用できて、誰が敵なのか、最後まで読めない展開に、ドキドキしっぱなしでした。
面白かったです。
やっぱり、たっつんの狂気染みたシーンには迫力があります。
色んな人が犠牲になり…
涙が止まらないシーンもありました。
ネットの怖さも知りました。
人の命の重さを考える作品といえば、「脳男」と通じるところがあるなと。
今月面白そうな作品大過ぎです。
異動がなかった!
ということで。
人事が発表になった日から、夜なべで引き継ぎ資料そのた諸々の作成が必要なくなったので、数ヶ月振りに安眠♪
体調は回復していなかったのですが、4月になったら忙しくなるので無理…
じゃあいつ行くか。
今でしょう!(爆)
という訳で、新しくしたばかりのマイカーで、隣町まで映画を見に行きました。
だって地元でやってないんだもん。
1年前から今か今かと楽しみにしていた「だいじょうぶ3組」。
これから見に行かれる方のために、詳しくは書きませんが。
子ども達がとっても素晴らしく、素直な子ばかりで…
赤尾先生も、白石先生も、熱く心優しい先生で…
理想的な学級でした。
感動したシーンその1「金子みすゞ先生の詩の板書」(笑)。
太一くんの一発目の板書に思わず「だいじょうぶ?3組」と思ってしまった程衝撃的な字でした。
が、終盤にはなんと綺麗になったことか。
「スタッフさんが書いた?」と思うくらい別人のような美しい板書でした。
よくぞ1ヶ月くらいの撮影期間であそこまで腕を上げましたね。
太一くんの直向きな努力に感動しました。
感動したシーンその2「ダウン症のお姉ちゃんの一言」
たった短い一言に泣かされました。
多分周りの観客はそれほど反応してなかったと思います。
ダウン症のお姉ちゃんが動物園でとった突飛な行動に向けられた周囲からの嘲笑うような視線に、大好きだったお姉ちゃんが嫌いになり、そんな自分に苦悩し、学校に行けなくなった妹に。
「ごめんね…」
と心配そうに謝ったその一言が心にきました。
映画だけど、あのシーンは作り話ではなく、紛れもなく事実であること。
その辛い気持ちがストレートに伝わってきたシーンでした。
感動したシーンその3「ラブ?シーン」
恥ずかしくもあり。
見守る母のように心配でもあり(プロに向かって失礼/爆)。
あまり見慣れない太一くんのラブシーンが、肩肘張らず、自然な可愛さが出ていて微笑ましかったのです。
感動したこと
「乙武さんの強さ」
これはシーンというより、全部を通してですね。
ハンディキャップをものともしない心の強さ、発想の豊かさ。
私、五体満足なのに何やってんだろう…
そう思うと同時に、すぐ仕事を手抜きしようとする某スタッフに見せてやりたい!と思いました。
(でもそういう人は、見たからといって何も感じないんだけど)
ピュアな部分がたくさん詰まってて、学校のいい面をたくさん見せてくれた作品でした。
社会の風潮としては、称賛よりバッシングの方が熱が入るといいますか…それが人間の性質といいますか…とかく悪い面はどんどん取り上げられ、面白いほど尾びれ背鰭が付くので、学校がとんでもない場所のようなイメージばかり先行しています。
そんな中、社会に取り立たされない、健気に頑張っている先生のいいところを世に伝えてくれたのではないでしょうか。
改めて、乙武さんの偉大さを感じずにいられません。
ちなみに画像は主題歌。
ちょっと心に染みるTOKIOの曲がすっかりお気に入りです。
ということで。
人事が発表になった日から、夜なべで引き継ぎ資料そのた諸々の作成が必要なくなったので、数ヶ月振りに安眠♪
体調は回復していなかったのですが、4月になったら忙しくなるので無理…
じゃあいつ行くか。
今でしょう!(爆)
という訳で、新しくしたばかりのマイカーで、隣町まで映画を見に行きました。
だって地元でやってないんだもん。
1年前から今か今かと楽しみにしていた「だいじょうぶ3組」。
これから見に行かれる方のために、詳しくは書きませんが。
子ども達がとっても素晴らしく、素直な子ばかりで…
赤尾先生も、白石先生も、熱く心優しい先生で…
理想的な学級でした。
感動したシーンその1「金子みすゞ先生の詩の板書」(笑)。
太一くんの一発目の板書に思わず「だいじょうぶ?3組」と思ってしまった程衝撃的な字でした。
が、終盤にはなんと綺麗になったことか。
「スタッフさんが書いた?」と思うくらい別人のような美しい板書でした。
よくぞ1ヶ月くらいの撮影期間であそこまで腕を上げましたね。
太一くんの直向きな努力に感動しました。
感動したシーンその2「ダウン症のお姉ちゃんの一言」
たった短い一言に泣かされました。
多分周りの観客はそれほど反応してなかったと思います。
ダウン症のお姉ちゃんが動物園でとった突飛な行動に向けられた周囲からの嘲笑うような視線に、大好きだったお姉ちゃんが嫌いになり、そんな自分に苦悩し、学校に行けなくなった妹に。
「ごめんね…」
と心配そうに謝ったその一言が心にきました。
映画だけど、あのシーンは作り話ではなく、紛れもなく事実であること。
その辛い気持ちがストレートに伝わってきたシーンでした。
感動したシーンその3「ラブ?シーン」
恥ずかしくもあり。
見守る母のように心配でもあり(プロに向かって失礼/爆)。
あまり見慣れない太一くんのラブシーンが、肩肘張らず、自然な可愛さが出ていて微笑ましかったのです。
感動したこと
「乙武さんの強さ」
これはシーンというより、全部を通してですね。
ハンディキャップをものともしない心の強さ、発想の豊かさ。
私、五体満足なのに何やってんだろう…
そう思うと同時に、すぐ仕事を手抜きしようとする某スタッフに見せてやりたい!と思いました。
(でもそういう人は、見たからといって何も感じないんだけど)
ピュアな部分がたくさん詰まってて、学校のいい面をたくさん見せてくれた作品でした。
社会の風潮としては、称賛よりバッシングの方が熱が入るといいますか…それが人間の性質といいますか…とかく悪い面はどんどん取り上げられ、面白いほど尾びれ背鰭が付くので、学校がとんでもない場所のようなイメージばかり先行しています。
そんな中、社会に取り立たされない、健気に頑張っている先生のいいところを世に伝えてくれたのではないでしょうか。
改めて、乙武さんの偉大さを感じずにいられません。
ちなみに画像は主題歌。
ちょっと心に染みるTOKIOの曲がすっかりお気に入りです。
最近、これはblogに!
と写メしては、記事にする時間がなくただ携帯のメモリを温めているだけの画像が増えてます。
自分の体調と心のバランスを保つのにいっぱいいっぱいで、睡眠時間を確保せねば仕事に差し支える…
現に先月インフルエンザに負け、仕事がかなり遅れたこともあり。
久しぶりな投稿の気もします。
思えば「17」の時も呟いただけで終わってしまっていた気がするのですが…
ライブもレポする余裕がなかった気が…
はらちゃんの主題歌にもなっている「リリック」。
持ち帰った仕事をやっつけながら聞いてます。
「17」の「sometimes」でも呟いたのですが、最近の智也くんの曲は、凄く好みです。
以前はもっとハードロックなテイストが全面に出ていたのですが、このところ音楽に深みが出た気がします。
ちょっと切なく心の琴線に触れるメロディと歌詞がいい!
そして、はらちゃんも毎週笑いつつ、ちょっとうるっとしながら見てます。
智也くんならではのバリエーション溢れる演技が見てて飽きないといいますか。
あり得ないんだけど見ずにいられなくなる。
そんなドラマですね。
はらちゃんピュアだわ~。
で、シングルに話を戻しますが。
「アリア」も好みだな~とジャケットを捲って納得。
やはりHIKARIさんの曲でしたか。
以前から彼の作る曲にもれなくはまるのですよね。
明日から車内でも聞けるよう、ただ今CDを編集中です。
今月の「手紙」の発売が待ち遠しいです。
と写メしては、記事にする時間がなくただ携帯のメモリを温めているだけの画像が増えてます。
自分の体調と心のバランスを保つのにいっぱいいっぱいで、睡眠時間を確保せねば仕事に差し支える…
現に先月インフルエンザに負け、仕事がかなり遅れたこともあり。
久しぶりな投稿の気もします。
思えば「17」の時も呟いただけで終わってしまっていた気がするのですが…
ライブもレポする余裕がなかった気が…
はらちゃんの主題歌にもなっている「リリック」。
持ち帰った仕事をやっつけながら聞いてます。
「17」の「sometimes」でも呟いたのですが、最近の智也くんの曲は、凄く好みです。
以前はもっとハードロックなテイストが全面に出ていたのですが、このところ音楽に深みが出た気がします。
ちょっと切なく心の琴線に触れるメロディと歌詞がいい!
そして、はらちゃんも毎週笑いつつ、ちょっとうるっとしながら見てます。
智也くんならではのバリエーション溢れる演技が見てて飽きないといいますか。
あり得ないんだけど見ずにいられなくなる。
そんなドラマですね。
はらちゃんピュアだわ~。
で、シングルに話を戻しますが。
「アリア」も好みだな~とジャケットを捲って納得。
やはりHIKARIさんの曲でしたか。
以前から彼の作る曲にもれなくはまるのですよね。
明日から車内でも聞けるよう、ただ今CDを編集中です。
今月の「手紙」の発売が待ち遠しいです。
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