日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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1ヶ月ぶりの更新です(爆)。
中TOPを更新。
そして15日の、HARU COMIC CITY14ノ新刊情報をオフラインページにUPしました。
試し読みも可能です。
通販をご希望の方は、イベントが終わるまで暫しお待ち下さい。
タイトルは「恋詩~茜雲に染まる~」。
50Pという、泡沫に匹敵するボリュームになりました。
あの苦しみは二度と…と思った筈だったのに…
学習しない奴です(^_^;)
若干、新刊の思い入れなぞ…
中TOPを更新。
そして15日の、HARU COMIC CITY14ノ新刊情報をオフラインページにUPしました。
試し読みも可能です。
通販をご希望の方は、イベントが終わるまで暫しお待ち下さい。
タイトルは「恋詩~茜雲に染まる~」。
50Pという、泡沫に匹敵するボリュームになりました。
あの苦しみは二度と…と思った筈だったのに…
学習しない奴です(^_^;)
若干、新刊の思い入れなぞ…
前編が出てる以上、何が何でも完結させねば…という気持ちはあったのですが、昨年夏にちょっと幕末に向き合えない状態になり、暫くお待たせしてしまう形となったことは、本当に申し訳なかったと思っております。
何とか無事、後編の発行まで辿り着きました。
野村×倫を描く切欠は、自分の野村フィルター越しに見た、花柳プレイ中の云々…という話は、前編の後書きにも書きました。
…が、後編はそれだけではなく、もう少し盛り込みたい要素がありました。
それは、ゲームの主人公である、倫ちゃんの描写です。
一応本人が知らないとはいえ、腐っても長州藩主の御落胤。
ならば、いい加減な気持ちで、あっちへフラフラ、こっちへフラフラされるのも、一長州ファン(…といっても藩主には惚れていませんが/爆)には複雑な思いがありました。
いくらオリジナルキャラでも、これじゃ長州があまりにも中途半端過ぎる…(>_<)
ましてや、新選組に中途半端な気持ちで入隊するなど、咲彦だけでたくさんじゃ~!!
とプレイのたびに葛藤していたので、入隊する前に、どうしても前を見据えて頂きたかったのです。
そんなこんなで、野村と倫に影響を与えるのが、土鈴…な訳ですが、もう少し色々盛り込めればよかったのですが、やはりページと時間と体力の限界により…、少々削ることになりました。
限られたページで、どこまで皆さんに伝えられているのか、微妙ではありますが、少しでもこの二人の深い部分に迫れたのなら…と思っております。
一方、構想を練り始めた当初、それほど予定していなかった、辰巳、近藤、有馬、加納らの一人歩きで、何時の間にやら50Pという大台に(苦笑)。
流山から板橋での処刑までの辺りは、サイトで随分前に書いているので(思えばあの頃の野村は100%捏造なので、花柳とは別人/爆)、どうしようか迷ったのですが、相馬、野村の解放には欠かせないエピソードかと思ったので、また別の視点のエピソードを盛り込んでいます。
相馬ルートそのままを推奨の方には、ちょっと申し訳ない内容になっております(^^ゞ
そして、完成して思う事は…
応援してくれていた彼女が、これを読んだらどんな感想を抱いてくれるかな、という事です。
「出来たよvv」と知らせたくても、天国に届くメールはありません。
知らせる事は出来ないけれど、どこかで見ていてくれたら…そう思います。
自分でも、どのような作りになってくるのか、イベント当日まで分かりません。
恋華本は、「紅昇華」以外、絵かセリフ、なんらかで誤りがあるので今回こそは…と願っているのですが。
HARUコミの詳細は、後日ブログでもUPします。
会場に来られる方、もしよろしければお立ち寄り下さいね♪
何とか無事、後編の発行まで辿り着きました。
野村×倫を描く切欠は、自分の野村フィルター越しに見た、花柳プレイ中の云々…という話は、前編の後書きにも書きました。
…が、後編はそれだけではなく、もう少し盛り込みたい要素がありました。
それは、ゲームの主人公である、倫ちゃんの描写です。
一応本人が知らないとはいえ、腐っても長州藩主の御落胤。
ならば、いい加減な気持ちで、あっちへフラフラ、こっちへフラフラされるのも、一長州ファン(…といっても藩主には惚れていませんが/爆)には複雑な思いがありました。
いくらオリジナルキャラでも、これじゃ長州があまりにも中途半端過ぎる…(>_<)
ましてや、新選組に中途半端な気持ちで入隊するなど、咲彦だけでたくさんじゃ~!!
とプレイのたびに葛藤していたので、入隊する前に、どうしても前を見据えて頂きたかったのです。
そんなこんなで、野村と倫に影響を与えるのが、土鈴…な訳ですが、もう少し色々盛り込めればよかったのですが、やはりページと時間と体力の限界により…、少々削ることになりました。
限られたページで、どこまで皆さんに伝えられているのか、微妙ではありますが、少しでもこの二人の深い部分に迫れたのなら…と思っております。
一方、構想を練り始めた当初、それほど予定していなかった、辰巳、近藤、有馬、加納らの一人歩きで、何時の間にやら50Pという大台に(苦笑)。
流山から板橋での処刑までの辺りは、サイトで随分前に書いているので(思えばあの頃の野村は100%捏造なので、花柳とは別人/爆)、どうしようか迷ったのですが、相馬、野村の解放には欠かせないエピソードかと思ったので、また別の視点のエピソードを盛り込んでいます。
相馬ルートそのままを推奨の方には、ちょっと申し訳ない内容になっております(^^ゞ
そして、完成して思う事は…
応援してくれていた彼女が、これを読んだらどんな感想を抱いてくれるかな、という事です。
「出来たよvv」と知らせたくても、天国に届くメールはありません。
知らせる事は出来ないけれど、どこかで見ていてくれたら…そう思います。
自分でも、どのような作りになってくるのか、イベント当日まで分かりません。
恋華本は、「紅昇華」以外、絵かセリフ、なんらかで誤りがあるので今回こそは…と願っているのですが。
HARUコミの詳細は、後日ブログでもUPします。
会場に来られる方、もしよろしければお立ち寄り下さいね♪
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