あと１歩…

ひたすらトーン貼り生活も疲れてきたのか、変な夢を見ました。

多分地元のどこか…を史跡巡りしている様子。
「あ！これイバハチの…!!」と指差すも、何の史跡か分からず。
そもそも蝦夷にゃあ、イバハチの史跡なんぞ残っておりません（埋められたっていう五稜郭は除く/爆）。
途中見たこともない電車に乗る。
駅で降りると、車掌さんに「今日は-５６．８℃になるから暖かくした方がいいよ。」と言われ…
ってか-５６．８℃！？
ココドコデスカ！？
ロシアでもこんなんならないってばさ(-_-;)

夢の史跡巡り道中、不思議な事にメンバーの一人に千成さんがおりました。
目覚めて不思議かつ、ちょっと切ない気持ちになりました。

「恋詩」の後編を一番楽しみにしていてくれたのは彼女だったしな…
もしかしてわざわざ夢まで応援しに来てくれたのかな。
…なんて思ったりもしました。

ついこの間帝劇に行った時も、彼女の事を思い出してたんで、心の何処かに潜在意識が残っていたのかもしれません。
以前、SHOCK観に行った時は、その後彼女とゴディバのお店で夜食を食べながら、倶楽部五稜郭のバレンタイン話のネタを色々と話した記憶が…。
ヒゲ…もとい総裁のバレンタインメニューは、あの店で産まれた（というか実在する）のです。


とりあえず、本文は完成しました。
あとは表紙。
そして一番恐怖のデータ送信が残ってます。
５０Ｐもの大量データが、無事送れるのか、ひっじょ～に心配であります。
締切まであと１日。
フラフラなんですが、一度寝て、最後の悪足掻きをします。
間に合いますように…