日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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もうかれこれ、2週間近くディスチミア嬢と揉めてます。
毎日毎日阿呆じゃなかろうか…
というか、もはやアル中だしね。
昨日は怒りのMAXで、もうカウントダウンと同時にディスチミア嬢の親のうちへ討ち入りに行きたいくらいの勢いでした。
そんなこんなのやり取りも含め、折りたたんで書きますので、読まれたい方はその先へお進み下さい。
かなり言葉が悪いので、ご注意を…
今日、いとこファミリーが来訪。
ディスチミアうつ病を抱えた社員に苦労しているという話を聞き、ちょっと心が軽くなりました。
やはり増えてんだね(ーー;)
いとこの部下と、ディスチミア嬢の違いは、向こうは親はいたって普通。
子どもの頃から大事に育てられてきて打たれ弱く、挫折と供に他罰的になった。
こちらは、母親もディスチミア傾向ありで、子供の頃から虐げられて育ち、愛情を受けていない分、ネグレクト(育児放棄)の家庭に見られる子どもと同じ言動を起こすところ。
こんなのが増えてきてるんですから、世も末なのかもしれません。
何が困るって、全部人の所為だし、自分の間違いを受け入れられないし、人に対する口の聞き方がなってないんだよね。
生半可学歴だけはあるので、自分は優秀だと思いこんでいる分性質が悪いのです。
情緒の発達障害ってのは、IQだけはずば抜けて天才的だったりする人もいるんで、見た目では判断が付き難いのです。
私達は仕事柄、ちょっと接しただけでそれを識別できるようになっておりますが…、一見普通に見えるからこそ、普通に会社に採用されちゃってトラブる訳です。
こんな人を正規採用するより、今、派遣切りで仕事がなくて困ってる人の方が、義理人情もあって、仕事も出来るんじゃないかな…と思うと、学歴だけを重視したり、金や権力で採用枠を勝ち取るこの世のシステムは、やっぱり駄目だと思うわけです。
毎日毎日阿呆じゃなかろうか…
というか、もはやアル中だしね。
昨日は怒りのMAXで、もうカウントダウンと同時にディスチミア嬢の親のうちへ討ち入りに行きたいくらいの勢いでした。
そんなこんなのやり取りも含め、折りたたんで書きますので、読まれたい方はその先へお進み下さい。
かなり言葉が悪いので、ご注意を…
今日、いとこファミリーが来訪。
ディスチミアうつ病を抱えた社員に苦労しているという話を聞き、ちょっと心が軽くなりました。
やはり増えてんだね(ーー;)
いとこの部下と、ディスチミア嬢の違いは、向こうは親はいたって普通。
子どもの頃から大事に育てられてきて打たれ弱く、挫折と供に他罰的になった。
こちらは、母親もディスチミア傾向ありで、子供の頃から虐げられて育ち、愛情を受けていない分、ネグレクト(育児放棄)の家庭に見られる子どもと同じ言動を起こすところ。
こんなのが増えてきてるんですから、世も末なのかもしれません。
何が困るって、全部人の所為だし、自分の間違いを受け入れられないし、人に対する口の聞き方がなってないんだよね。
生半可学歴だけはあるので、自分は優秀だと思いこんでいる分性質が悪いのです。
情緒の発達障害ってのは、IQだけはずば抜けて天才的だったりする人もいるんで、見た目では判断が付き難いのです。
私達は仕事柄、ちょっと接しただけでそれを識別できるようになっておりますが…、一見普通に見えるからこそ、普通に会社に採用されちゃってトラブる訳です。
こんな人を正規採用するより、今、派遣切りで仕事がなくて困ってる人の方が、義理人情もあって、仕事も出来るんじゃないかな…と思うと、学歴だけを重視したり、金や権力で採用枠を勝ち取るこの世のシステムは、やっぱり駄目だと思うわけです。
毎日色々あり過ぎて、何時何を言われたんだか混乱してきています。
まず、先月こちらから荷物を送ったときの出来事です(あれブログに書いてたっけ?)。
送った荷の中に食品も入れてありました。
少しでも嬢が食事の支度で楽が出来るだろう、というのと。
普段からロクなものを食べられない旦那が、体を壊さない様。
そして、美味しい珍しい物だから、お裾分けしてあげよう…との思いやりも入っていたのですが。
これで怒り出すディスチミア嬢。
「私に残飯整理させる気か!」と喚きたて、電話越しに我らに罵声を浴びせてきた訳です。
ふ~ん、残飯ねぇ…よく言ったものだ、と思っていたら!!
自分であれだけ悪態付いていながら、それを隠して旦那に食べさせず、自分一人でこそこそと食べたというのです。
ある日旦那が「前に実家から送ってきた○○は?」と尋ねると、「あぁ、あれなら私好きだから食べちゃった。」とけろっとしていると。
荷物を送ってくるなとまで言っておいて、旦那に与えず自分で食べた!?
……一体何の嫌がらせ?(苦笑)
更には「息子の好きな物を送ってくるなんて、おかしいんじゃないの?」ときたもんだ。
いや、おかしいのはあんたでしょ?
それから、夏より揉めていた病魔の件でも一悶着。
お盆にこちらに来る前日にこれ見よがしに病院へ行き、病気が見つかったと旦那にだけ打ち明け、家族には言うな…とずっといままで隠してきた訳です。
8月下旬の電話で、「私だって具合が悪いのに、病気でこれからどうなるかもわからない命なのに、何でみんなで寄ってたかって私を責めるんだ。」というので、「死にそうだってことは癌か何か?」と聞いたら、「デリカシーがない!」とキレたわけです。
そもそもその「癌か?」と言う問いかけも、既にこちらは敢えて違うのを確信していて聞いているのに。
「どうなるかも分からないのに、癌かなんてよくもそんな失礼な事が言えますね。」
……だって、あんた子宮内膜症と子宮筋腫じゃん。
それで死んだ人なんて、今だ嘗て聞いた事ねぇよ(-_-メ)
悲劇のヒロインぶっるのも大概にしろって思ったのが夏の事。
その際「私達の家族だけで何とかしますから、干渉して来ないで下さい。」と言ったのです。
夫婦(偽装だけども)でありながら、旦那とその親に隠して何とかしようとするなんて、何のつもりじゃこの阿呆…と思い、今までずっと病状を知らないフリで過ごしてやってたのです。
そしてこの暮。
お歳暮も、本来なら嫁側の親から先に旦那の実家に送るもの…なのですが、向こうは親の法要の香典返しを送っただけで満足の様子。
仕方なく、向こうの出方を見つつ、親同士コンタクトを取るチャンス…ということでお歳暮を送り、先週、向こうからのお歳暮を受け取り、母親同士で電話する機会に恵まれました。
ええ。
「うちの旦那はペンより重い物を持った事がないんです。」と言ってるその直後ろで、旦那さんが娘の引越し荷物を3階から運び降りようとしていた、直に鍍金の剥げる、法螺吹き母でございます。
電話でもいけしゃあしゃあと。
「○○は視野が狭いですから…。」
あ、娘と同じこと言ってら。
ってか、娘もその○○やってんのに、その○○より視野狭いのに…よく言うなぁと。
「私の食事のおかげで、旦那も病気知らずで…」
あれ?あんたが朝飯の時間起きて来ないから、お父さんが自分で卵焼き焼いて、出来上がった頃にあんたが起きてくるって聞いたぞ?(笑)
昼は大学の学食、夜だって仕事で外で食べる事も多い。
土日の休みすら、お弁当なんてあんたが用意してくれないから、お父さんが自分で用意して、大学で食べてるって、結婚前の顔合わせで聞いたけど?
片やあんたは、「同じものを大量に作りすぎていつも主人に怒られるんです。」と電話先で気取っているけども。
あんたは毎回同じものを食べるor外食で油物やプリン帯(漢字コレだったかしら?)を好んで食べる食生活で、乳癌、大腸癌を発症。
お父さんが無事だったのは、お前が用意した物を食べなかったから…だろうて。
母がさり気無く「娘さんの体調は如何ですか?」と聞いただけで。
これが後日、ディスチミア嬢の耳に入り、「お前の親がカマかけてきたから、正直に全部答えさせられたってお母さんが言ってた!」とこれまた旦那に食ってかかる訳です。
こんなの日常会話なのに、これをカマというなら、お前人と世間話できないじゃん。
それにカマってのは、自分が嘘を付いているとき、相手がその嘘を見破ってて揺さぶりかけてくるときに使う言葉だよね?
やっぱり嘘付いて誤魔化そうとしてたんじゃん(墓穴/笑)。
お母さんはこちらが病気のことを知らないことに、驚いていたらしいですが。
お前の娘が「干渉してくるな。」って隠してるの知らないの?
「子宮筋腫で、瘤がかなり大きいんですよ!」と自慢気に話してきました。
子宮筋腫で手術しなければならないほどの大きな瘤は、夏に初めて発覚するような物じゃない…これはかなり前からのものだ…と勘付いた我ら。
後で旦那に責められ、下呂したのが
「結婚する前からあった。」…と。
どうりで、結婚を延ばせと言っても、2月じゃなきゃ駄目だの一点張りで、理由が言えない訳です。
延ばせば、結婚前に手術が決まり、筋腫がばれてしまう。
その前に結婚して、妊娠してしまえば、妊娠の検査で子宮筋腫が見つかった事に出来る……と思ったのでしょう。
だから6月頃まで盛んに「親孝行で孫の顔を…」と催促していた訳です。
こちらは「アレが子育てできる訳もないし、子供が2次的発達障害になるから絶対駄目だ。」と完全スルーしてきたんで、いよいよもって計画が崩れ、タイムリミットもきてしまい、全てばれてしまった…ということか。
なんか初めて家に来た時から変な結婚とは思っていたけど。
やっぱり詐欺じゃないですか。
ディスチミア嬢にとっては、自分の僕兼お財布君が欲しかっただけで、夫が欲しかった訳ではないのです。
「ストレスで子宮筋腫になったんですよ。ストレスを溜めるのはよくないんです。」
とこちらに文句あり気に強調してきたそうですが。
ストレスでなる病気なら、我ら親子もとっくになってるし。
世の子宮を持つ女性全員が発症するわ!
ストレスの種類が違うだろう…と呆れてしまいました。
ホントに自分の都合のいいように解釈し、おめでたい頭の持ち主です。
旦那の帰りが遅いのも文句あり気でしたが。
自分の娘が仕事も出来ず、会議はサボり、仕事も引き受けず逃げ、職場に居場所がないから早く帰ってきてる事を知らずに、娘を誇らしげに自慢する…
これぞモンスターペアレントだな(呆)。
蛙の子は蛙って言いますものね。
この母親にしてこの娘アリ!でした。
娘も今年のドラマに象徴されているから、親子で流行の先端をいってます。
モンスターペアレントとスクラップ○○ー○○ー(爆)。
そして3~4日、御飯と味噌汁と南瓜のそぼろ煮だけという、まるで寺の修行僧のような食事を続けていた旦那は、風邪を引いてダウン。
そんなときですら、昼飯が、ミスド!
ミスドは御飯じゃなくておやつだ!!
「健康管理が悪い」と旦那に文句を付けるも、それって妻の役目だし…食事が悪いからだよね(苦笑)。
連日忘年会だの、親との食事だの、出歩いてアルコールを摂取してきては、家に帰宅し旦那に罵声を浴びせる。
やっぱり悪霊にしか見えません。
この正月の年越しも揉めました。
こちらにお伺いを立てず、自分勝手に計画する事、GW、お盆に次いで3度目。
31日は自分の実家で泊まり、1日にこちらに出てくる。
2日の夕方には自分の用があるから、帰らなければならない。
…と、初めての正月で、自分を優先したのです。
1日も、宿泊の件でホテルを取るといえば、「家に寄せ付けたくないんでしょ。私を家族と思ってないんでしょ。」と喚き。
……っつーかあれだけ暴言吐いておきながら、家族と思われるとでも思ってんだ。
誰が歓迎するか阿呆…(ーー;)
本来ならお前なんか、家の前にテント張って、野宿→凍死コースを味合わせてやりたいくらいなのに。
母親も、娘を自分の手元に呼んで、旦那を振り回しても当たり前と思っている。
手の施しようがない母娘なのです。
具合が悪くて、家事もできないほどらしいのに、年明けにディズニーに行くらしいです。
……具合なんて悪くないじゃん。
ただのぐうたらじゃねえかよ(-_-メ)
うちは特別支援センターじゃないっ!!
これほど憂鬱な冬休みは初めてです。
むしろ新年にならないほうが、あの見難い顔を見なくて済むのに……
そういえば、今朝AM3:00頃、不可解な出来事が起きました。
不本意ながら、見難い結婚式の写真を入れた写真立てを茶の間に飾っているのですが。
その写真立てが倒れ、パーツが分解しました。
悪霊キター(>_<)
一瞬、とうとう旦那がディスチミア嬢に殺害でもされたかと思いました。
まだまだ色々あるのですが、全部書いてると、毎日24時間ブログ打ってても時間が足りないので、今回はこの辺で。
年越し前後に、もう1回顔出したいと思ってます。
まず、先月こちらから荷物を送ったときの出来事です(あれブログに書いてたっけ?)。
送った荷の中に食品も入れてありました。
少しでも嬢が食事の支度で楽が出来るだろう、というのと。
普段からロクなものを食べられない旦那が、体を壊さない様。
そして、美味しい珍しい物だから、お裾分けしてあげよう…との思いやりも入っていたのですが。
これで怒り出すディスチミア嬢。
「私に残飯整理させる気か!」と喚きたて、電話越しに我らに罵声を浴びせてきた訳です。
ふ~ん、残飯ねぇ…よく言ったものだ、と思っていたら!!
自分であれだけ悪態付いていながら、それを隠して旦那に食べさせず、自分一人でこそこそと食べたというのです。
ある日旦那が「前に実家から送ってきた○○は?」と尋ねると、「あぁ、あれなら私好きだから食べちゃった。」とけろっとしていると。
荷物を送ってくるなとまで言っておいて、旦那に与えず自分で食べた!?
……一体何の嫌がらせ?(苦笑)
更には「息子の好きな物を送ってくるなんて、おかしいんじゃないの?」ときたもんだ。
いや、おかしいのはあんたでしょ?
それから、夏より揉めていた病魔の件でも一悶着。
お盆にこちらに来る前日にこれ見よがしに病院へ行き、病気が見つかったと旦那にだけ打ち明け、家族には言うな…とずっといままで隠してきた訳です。
8月下旬の電話で、「私だって具合が悪いのに、病気でこれからどうなるかもわからない命なのに、何でみんなで寄ってたかって私を責めるんだ。」というので、「死にそうだってことは癌か何か?」と聞いたら、「デリカシーがない!」とキレたわけです。
そもそもその「癌か?」と言う問いかけも、既にこちらは敢えて違うのを確信していて聞いているのに。
「どうなるかも分からないのに、癌かなんてよくもそんな失礼な事が言えますね。」
……だって、あんた子宮内膜症と子宮筋腫じゃん。
それで死んだ人なんて、今だ嘗て聞いた事ねぇよ(-_-メ)
悲劇のヒロインぶっるのも大概にしろって思ったのが夏の事。
その際「私達の家族だけで何とかしますから、干渉して来ないで下さい。」と言ったのです。
夫婦(偽装だけども)でありながら、旦那とその親に隠して何とかしようとするなんて、何のつもりじゃこの阿呆…と思い、今までずっと病状を知らないフリで過ごしてやってたのです。
そしてこの暮。
お歳暮も、本来なら嫁側の親から先に旦那の実家に送るもの…なのですが、向こうは親の法要の香典返しを送っただけで満足の様子。
仕方なく、向こうの出方を見つつ、親同士コンタクトを取るチャンス…ということでお歳暮を送り、先週、向こうからのお歳暮を受け取り、母親同士で電話する機会に恵まれました。
ええ。
「うちの旦那はペンより重い物を持った事がないんです。」と言ってるその直後ろで、旦那さんが娘の引越し荷物を3階から運び降りようとしていた、直に鍍金の剥げる、法螺吹き母でございます。
電話でもいけしゃあしゃあと。
「○○は視野が狭いですから…。」
あ、娘と同じこと言ってら。
ってか、娘もその○○やってんのに、その○○より視野狭いのに…よく言うなぁと。
「私の食事のおかげで、旦那も病気知らずで…」
あれ?あんたが朝飯の時間起きて来ないから、お父さんが自分で卵焼き焼いて、出来上がった頃にあんたが起きてくるって聞いたぞ?(笑)
昼は大学の学食、夜だって仕事で外で食べる事も多い。
土日の休みすら、お弁当なんてあんたが用意してくれないから、お父さんが自分で用意して、大学で食べてるって、結婚前の顔合わせで聞いたけど?
片やあんたは、「同じものを大量に作りすぎていつも主人に怒られるんです。」と電話先で気取っているけども。
あんたは毎回同じものを食べるor外食で油物やプリン帯(漢字コレだったかしら?)を好んで食べる食生活で、乳癌、大腸癌を発症。
お父さんが無事だったのは、お前が用意した物を食べなかったから…だろうて。
母がさり気無く「娘さんの体調は如何ですか?」と聞いただけで。
これが後日、ディスチミア嬢の耳に入り、「お前の親がカマかけてきたから、正直に全部答えさせられたってお母さんが言ってた!」とこれまた旦那に食ってかかる訳です。
こんなの日常会話なのに、これをカマというなら、お前人と世間話できないじゃん。
それにカマってのは、自分が嘘を付いているとき、相手がその嘘を見破ってて揺さぶりかけてくるときに使う言葉だよね?
やっぱり嘘付いて誤魔化そうとしてたんじゃん(墓穴/笑)。
お母さんはこちらが病気のことを知らないことに、驚いていたらしいですが。
お前の娘が「干渉してくるな。」って隠してるの知らないの?
「子宮筋腫で、瘤がかなり大きいんですよ!」と自慢気に話してきました。
子宮筋腫で手術しなければならないほどの大きな瘤は、夏に初めて発覚するような物じゃない…これはかなり前からのものだ…と勘付いた我ら。
後で旦那に責められ、下呂したのが
「結婚する前からあった。」…と。
どうりで、結婚を延ばせと言っても、2月じゃなきゃ駄目だの一点張りで、理由が言えない訳です。
延ばせば、結婚前に手術が決まり、筋腫がばれてしまう。
その前に結婚して、妊娠してしまえば、妊娠の検査で子宮筋腫が見つかった事に出来る……と思ったのでしょう。
だから6月頃まで盛んに「親孝行で孫の顔を…」と催促していた訳です。
こちらは「アレが子育てできる訳もないし、子供が2次的発達障害になるから絶対駄目だ。」と完全スルーしてきたんで、いよいよもって計画が崩れ、タイムリミットもきてしまい、全てばれてしまった…ということか。
なんか初めて家に来た時から変な結婚とは思っていたけど。
やっぱり詐欺じゃないですか。
ディスチミア嬢にとっては、自分の僕兼お財布君が欲しかっただけで、夫が欲しかった訳ではないのです。
「ストレスで子宮筋腫になったんですよ。ストレスを溜めるのはよくないんです。」
とこちらに文句あり気に強調してきたそうですが。
ストレスでなる病気なら、我ら親子もとっくになってるし。
世の子宮を持つ女性全員が発症するわ!
ストレスの種類が違うだろう…と呆れてしまいました。
ホントに自分の都合のいいように解釈し、おめでたい頭の持ち主です。
旦那の帰りが遅いのも文句あり気でしたが。
自分の娘が仕事も出来ず、会議はサボり、仕事も引き受けず逃げ、職場に居場所がないから早く帰ってきてる事を知らずに、娘を誇らしげに自慢する…
これぞモンスターペアレントだな(呆)。
蛙の子は蛙って言いますものね。
この母親にしてこの娘アリ!でした。
娘も今年のドラマに象徴されているから、親子で流行の先端をいってます。
モンスターペアレントとスクラップ○○ー○○ー(爆)。
そして3~4日、御飯と味噌汁と南瓜のそぼろ煮だけという、まるで寺の修行僧のような食事を続けていた旦那は、風邪を引いてダウン。
そんなときですら、昼飯が、ミスド!
ミスドは御飯じゃなくておやつだ!!
「健康管理が悪い」と旦那に文句を付けるも、それって妻の役目だし…食事が悪いからだよね(苦笑)。
連日忘年会だの、親との食事だの、出歩いてアルコールを摂取してきては、家に帰宅し旦那に罵声を浴びせる。
やっぱり悪霊にしか見えません。
この正月の年越しも揉めました。
こちらにお伺いを立てず、自分勝手に計画する事、GW、お盆に次いで3度目。
31日は自分の実家で泊まり、1日にこちらに出てくる。
2日の夕方には自分の用があるから、帰らなければならない。
…と、初めての正月で、自分を優先したのです。
1日も、宿泊の件でホテルを取るといえば、「家に寄せ付けたくないんでしょ。私を家族と思ってないんでしょ。」と喚き。
……っつーかあれだけ暴言吐いておきながら、家族と思われるとでも思ってんだ。
誰が歓迎するか阿呆…(ーー;)
本来ならお前なんか、家の前にテント張って、野宿→凍死コースを味合わせてやりたいくらいなのに。
母親も、娘を自分の手元に呼んで、旦那を振り回しても当たり前と思っている。
手の施しようがない母娘なのです。
具合が悪くて、家事もできないほどらしいのに、年明けにディズニーに行くらしいです。
……具合なんて悪くないじゃん。
ただのぐうたらじゃねえかよ(-_-メ)
うちは特別支援センターじゃないっ!!
これほど憂鬱な冬休みは初めてです。
むしろ新年にならないほうが、あの見難い顔を見なくて済むのに……
そういえば、今朝AM3:00頃、不可解な出来事が起きました。
不本意ながら、見難い結婚式の写真を入れた写真立てを茶の間に飾っているのですが。
その写真立てが倒れ、パーツが分解しました。
悪霊キター(>_<)
一瞬、とうとう旦那がディスチミア嬢に殺害でもされたかと思いました。
まだまだ色々あるのですが、全部書いてると、毎日24時間ブログ打ってても時間が足りないので、今回はこの辺で。
年越し前後に、もう1回顔出したいと思ってます。
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