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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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柊を落としてから5章に戻り、そのまま那岐へレッツラゴー!

なんとも驚きの展開が待ってました。






彼は第一印象…というより、風早同様、LaLa本誌に再三登場しているので、なんとなく性格は先に分かってました。
面倒見がいいような気もするが、実に屈折した少年。

途中狗奴の師匠の話が出てくるイベントの際、ちらりと出自に触れたので、「あ~小さい頃から絶望を経験すりゃあ、こうなるわな。」と納得。
忌み子か何かで贄にされたのか…と思えば。


彼の驚くべき正体に開いた口が塞がりませんでした。
ほぇぇぇっ!?
そんなのってアリですか!?
でも兄弟ぢゃなくてよかったよ(近親相○とかは嫌だもの/爆)。

失うことを恐れ、人と深い関わりを持てなくなった少年。
千尋のおかげで、その恐れを断ちきる事ができ、よかったです。

クリアしても不思議だったのは、彼は自分の出自は知らなかったにもかかわらず、どうして風早とともに現代に居たんだろう???
何で風早や千尋と知り合ったんでしょうね。


終盤までくると、戦闘も随分レベルが上がっているので、割と楽に進みます。
耳成山から千尋と二人で戦い、豊葦原に戻る際、お互いたった1撃で荒魂を倒したのに、那岐ってば「……強敵だったね。」とな!?
謙遜し過ぎやないか~い!
思わず笑ってしまいました。
彼もボス戦には結構重宝します。
大概風早とセットで配置します。
他は敵の属性によって、サザキになったり、遠夜になったり…

でも、柊の攻略辺りから、遠夜が居なくても、回復が間に合うようになってきました。
ふむ、全員ほどほどに強くなってます。


さて、残るはサザキです。
どんなストーリーが待っているのやら。
も…もう少しだ、頑張るぞ……
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