日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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「陽炎の辻~夢の通ひ路~」→「天地人」→「必殺仕事人新春SP」と、一挙3本を見ました。
やはり、時代劇には、今の日本人に失われた義理人情や風情があっていいなぁ…と癒されつつ、どの作品でもうるっとくる所も。
やはり、時代劇には、今の日本人に失われた義理人情や風情があっていいなぁ…と癒されつつ、どの作品でもうるっとくる所も。
まず、陽炎の辻SP。
今津屋の亡くなった御内儀さんと瓜二つの、お絹さんに、誰もが動揺し、そして涙する…終始目の話せない展開でした。
目覚しい活躍を見せた品川さん。
1の頃は弓は得意でも剣はからっきし…だったのに、今じゃあ剣の腕もかなりの物に。
竹村の旦那は相変らず酒好きの道楽(苦笑)。
彼の登場のおかげで、品川さんが”僕がしっかりしなくては…”と思うようになったのかもしれません。
最後の戦闘シーン直前の磐音の台詞にはドキドキしました。
「掛替えのないおこんさんを、失う訳にはいきません。」
磐音よくぞ言ったよ!!
それも公衆の面前でvv
二人の幸せなお話は、また別の機会に…ってことは、また続編やってくれるんだろうか?
是非とも見たい。
続いて「天地人」。
実に信長&藤吉郎がイメージピッタリで、冒頭から秀吉に釘漬けです。
一方越後国主…ワ、ワイルドだなぁ。
謙信…といえば、一番最近見たのは正月時代劇SPの景虎@マボ、そのちょっと前にガクちゃん、とどちらも世俗から離れ、自我を封じ込めてる感があったのですが、阿部さんの謙信は、全身に殺気が放たれているような凄みを感じました。
どちらかといえば尾張の領主っぽくも感じますが、目が話せないのは間違いないです。
そして、与六の可愛さにノックアウトです。
こっ、この子どこから発掘してきたんだ!?
この歳にして、何と利発な子でしょう。
「父上と離れとうない。わしは父上の後を継いで上田の勘定奉行になるのじゃ~。」とか、親と一緒にいたい一心で涙する姿に、つい引き込まれてしまいました。
つ…連れて帰りたい(犯罪です/爆)。
2009年の大河が直江だと決まった時点で、見てみよう…とは思っていましたが、これは1話目からなかなか♪
勿体ないのは、子役は途中で成長しちゃうから、出てこなくなってしまうって事でしょうか。
北村さんって、ホントに白にも黒にも変われる人だよな…とつくづく思いました。
デジキャピのオタク社長と、上杉ではまったく別人です。
我が家では「お犬様のお付の人(大奥の柳沢吉保)」と認識されています(笑)。
最後に「必殺」。
おぉ~あれが涼次の新技ですか。
やっぱり必殺は刺すか締めるのが基本…なんだろか?
相変らずドラムスティックの様に、殺し道具をクルクル回してるし…(笑)。
微妙な動きが、やっぱマボなんだよなぁ。
源ちゃんはつくづく、人の命を背負い込むのだと思いました。
でも大倉くん、前回よりいい顔する様になったじゃん♪
大河原伝七を最初に見た時、一瞬「遠山さまの秘蔵っ子が、何で南町奉行所にいる!?」と錯覚を起こしました。
わ~逸馬くん…もとい福士くんの同心姿がまた見られるvv
主水さんは、やはり貫禄があります。
そしてそれを受け継ぐのが小五郎さんなのでしょうが…二人とも、表と裏の顔のギャップが素晴らしい(笑)。
しかし、磐音様の直心影流の殺陣を見た直後なので、凄く戦闘シーンがあっさりしているように感じられました。
ま、仕事人が派手に立回り披露してちゃ、人目についてマズイですからね。
ちょっと櫛が命を落としたのには、ショックでした。
多分涼次は櫛を、恋まではいかなかったにしても、気に入ってはいたと思うのに。
ちょっと仲良しコンビ的になってきて、先が楽しみだったのに…。
よりによって、伊賀の追手じゃなく、あんな裏切り者の下級侍の所為で。
そこでちょっと涙腺が崩壊しました。
EDは、噂のユニットTHE SHIGOTONINの「鏡花水月」。
曲は知らないまでも、昨年のうちに初回限定版を予約してきたんですが(爆)。
流石、お参方ハモりも綺麗だ~vv
曲調も好みです。
………ただ、これに踊って!?
一体どう舞うのだろう…。
扇でも持って、日本舞踊でも舞うんでしょうか?
こりゃ特典のDVDが楽しみだ。
ヒガシちゃんがいて、トリオユニット…というから、「愛しのナポリタン」みたいなのを想像していたのですが、全然違ったよ(笑)。
明日から早速、本編がスタートですね。
今回は見たいドラマが目白押しで、久々に忙しくなりそうです。
「トライアングル」も早く見なければ…
今津屋の亡くなった御内儀さんと瓜二つの、お絹さんに、誰もが動揺し、そして涙する…終始目の話せない展開でした。
目覚しい活躍を見せた品川さん。
1の頃は弓は得意でも剣はからっきし…だったのに、今じゃあ剣の腕もかなりの物に。
竹村の旦那は相変らず酒好きの道楽(苦笑)。
彼の登場のおかげで、品川さんが”僕がしっかりしなくては…”と思うようになったのかもしれません。
最後の戦闘シーン直前の磐音の台詞にはドキドキしました。
「掛替えのないおこんさんを、失う訳にはいきません。」
磐音よくぞ言ったよ!!
それも公衆の面前でvv
二人の幸せなお話は、また別の機会に…ってことは、また続編やってくれるんだろうか?
是非とも見たい。
続いて「天地人」。
実に信長&藤吉郎がイメージピッタリで、冒頭から秀吉に釘漬けです。
一方越後国主…ワ、ワイルドだなぁ。
謙信…といえば、一番最近見たのは正月時代劇SPの景虎@マボ、そのちょっと前にガクちゃん、とどちらも世俗から離れ、自我を封じ込めてる感があったのですが、阿部さんの謙信は、全身に殺気が放たれているような凄みを感じました。
どちらかといえば尾張の領主っぽくも感じますが、目が話せないのは間違いないです。
そして、与六の可愛さにノックアウトです。
こっ、この子どこから発掘してきたんだ!?
この歳にして、何と利発な子でしょう。
「父上と離れとうない。わしは父上の後を継いで上田の勘定奉行になるのじゃ~。」とか、親と一緒にいたい一心で涙する姿に、つい引き込まれてしまいました。
つ…連れて帰りたい(犯罪です/爆)。
2009年の大河が直江だと決まった時点で、見てみよう…とは思っていましたが、これは1話目からなかなか♪
勿体ないのは、子役は途中で成長しちゃうから、出てこなくなってしまうって事でしょうか。
北村さんって、ホントに白にも黒にも変われる人だよな…とつくづく思いました。
デジキャピのオタク社長と、上杉ではまったく別人です。
我が家では「お犬様のお付の人(大奥の柳沢吉保)」と認識されています(笑)。
最後に「必殺」。
おぉ~あれが涼次の新技ですか。
やっぱり必殺は刺すか締めるのが基本…なんだろか?
相変らずドラムスティックの様に、殺し道具をクルクル回してるし…(笑)。
微妙な動きが、やっぱマボなんだよなぁ。
源ちゃんはつくづく、人の命を背負い込むのだと思いました。
でも大倉くん、前回よりいい顔する様になったじゃん♪
大河原伝七を最初に見た時、一瞬「遠山さまの秘蔵っ子が、何で南町奉行所にいる!?」と錯覚を起こしました。
わ~逸馬くん…もとい福士くんの同心姿がまた見られるvv
主水さんは、やはり貫禄があります。
そしてそれを受け継ぐのが小五郎さんなのでしょうが…二人とも、表と裏の顔のギャップが素晴らしい(笑)。
しかし、磐音様の直心影流の殺陣を見た直後なので、凄く戦闘シーンがあっさりしているように感じられました。
ま、仕事人が派手に立回り披露してちゃ、人目についてマズイですからね。
ちょっと櫛が命を落としたのには、ショックでした。
多分涼次は櫛を、恋まではいかなかったにしても、気に入ってはいたと思うのに。
ちょっと仲良しコンビ的になってきて、先が楽しみだったのに…。
よりによって、伊賀の追手じゃなく、あんな裏切り者の下級侍の所為で。
そこでちょっと涙腺が崩壊しました。
EDは、噂のユニットTHE SHIGOTONINの「鏡花水月」。
曲は知らないまでも、昨年のうちに初回限定版を予約してきたんですが(爆)。
流石、お参方ハモりも綺麗だ~vv
曲調も好みです。
………ただ、これに踊って!?
一体どう舞うのだろう…。
扇でも持って、日本舞踊でも舞うんでしょうか?
こりゃ特典のDVDが楽しみだ。
ヒガシちゃんがいて、トリオユニット…というから、「愛しのナポリタン」みたいなのを想像していたのですが、全然違ったよ(笑)。
明日から早速、本編がスタートですね。
今回は見たいドラマが目白押しで、久々に忙しくなりそうです。
「トライアングル」も早く見なければ…
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