それは２コマ目の出来事でした…

下書きの紙に仕上がり線、塗り足し線を入れ、いざ！
と挑んだ野倫原稿。
最初のページの２コマ目に着手した所で、呼び出しを食らいました。

またしても、ディスチミア嬢が支離滅裂に喚き始めたのです。
またかよ(－＿－メ)

私が旦那と会話してても、その後ろで罵声を浴びせているんです。
しかも今晩もワイン１本を一人で飲み干してるらしい…アル中？
酒に飲まれるくらいなら飲むなよ、みっともない。

会話中に「お前ら家族みんなおかしいんだ！」と怒鳴ってましたけど…
ディスチミアうつ病の、あんたに言われたくないわな。
それに、何だろうあの粗野な言葉遣い。
同職種とは思えません。
絶対職場で顰蹙かってるのは明らかです。

毎晩毎晩いい加減にしろよ。
俺の貴重な時間返せーっ！

この３時間で、５～６ページの下書きは行けたと思うのに。
もう１ヵ月しかないですよ。
イエローフラッグがちらついてきました。
まずいな…