会津でなんやかんやなのです

最近タイトルに、誰かの台詞を書くのが癖になってきてる？
今日は六郎くんを見習って（？）ゆる～く。

久しぶりに花柳をプレイ。
放置してあった咲彦ルートです。


マモちゃん、ストー○ー役多いのね（爆）。
咲彦自身は、なんとも軽率すぎて…何か途中から大石じみてきて、なんだかな…と。
最後までときめく事はなく、逆に野村のオイシイ所を見られたり、尾形の格好良さにときめいてました（爆）。

最後の会津でなんやかんやあったので、色んな意味でショックやったんです。
なんやかんやは、なんやかんやなのです（BY33分探偵）。

…といっては取りつくシマもないので書きますが。
つい昨夜まで、脳が箱館モードだった私には、それはもう刺激があり過ぎて…
何故なら、CPを斎鈴にしてあったからです。
二人の関係を「男と女の関係」と、あっさり尾形さんに言い切られてしまったり。
会津から仙台に向かう副長が、鈴花ちゃんに別れの言葉をかけてたり（これが一番ショックやったんです）。
合流しているはずのりっちゃんが、会津では全く姿を見せなかったり（これもかなりショック）。

幸せだったのは、鈴花ちゃんとたくさん話せたこと…くらいなものです。
このルートを斎鈴以外でプレイすると、EDには誰が登場するんでしょうね？


しかし…新選組が包囲網突破に苦心している戦いで、何で咲彦と倫ちゃん、そしてもう一人…の３人でしんがりやって、生きてられるんだろう。
オリキャラ君達は、実にありえない展開を突っ走ってますね。

残すはいよいよ陸奥１人…になりました。