日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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行ってきましたNACSチョメチョメ札幌千秋楽。
懐かしい舞台から、最近のNACSまで、丸ごと彼らの20年が楽しめるイベントです。
札幌では、ざっくりとした形しか決まっていなかったようで、多少探り探りな所も、また彼らの素が出てて面白かったです。
私、ジャンボリーだとけっこうシゲさんの伝説の回に遭遇するんですが、今回はひとつ前に残念ぶりを発揮されてしまったようで…(笑)。
千秋楽では、ヤスケンさんが痛手をくらう…かと思いきや、琢ちゃんとモリさんが大火傷する回になりました。
どんなコーナーがあるのかは、ネタバレになるので書きませんが、腹筋は鍛えておいた方がいいですよ。
会場のグッズも無事購入できました。ナンバー1~5まで網羅しちゃいました。
ナンバー4の傘なんて、会場につく前から天気大荒れでしたけどーっ(笑)。でも、洋ちゃんに会うには必須アイテムですよね。
twen-tea(笑)も洒落が効いてるNACSらしいといいますか。味はセイロンらしいので、飲むのがもったいないけど楽しみです。
今日はクロニクルの会場を攻めてきます。
これから参加される皆さん、楽しんで下さいね♪
懐かしい舞台から、最近のNACSまで、丸ごと彼らの20年が楽しめるイベントです。
札幌では、ざっくりとした形しか決まっていなかったようで、多少探り探りな所も、また彼らの素が出てて面白かったです。
私、ジャンボリーだとけっこうシゲさんの伝説の回に遭遇するんですが、今回はひとつ前に残念ぶりを発揮されてしまったようで…(笑)。
千秋楽では、ヤスケンさんが痛手をくらう…かと思いきや、琢ちゃんとモリさんが大火傷する回になりました。
どんなコーナーがあるのかは、ネタバレになるので書きませんが、腹筋は鍛えておいた方がいいですよ。
会場のグッズも無事購入できました。ナンバー1~5まで網羅しちゃいました。
ナンバー4の傘なんて、会場につく前から天気大荒れでしたけどーっ(笑)。でも、洋ちゃんに会うには必須アイテムですよね。
twen-tea(笑)も洒落が効いてるNACSらしいといいますか。味はセイロンらしいので、飲むのがもったいないけど楽しみです。
今日はクロニクルの会場を攻めてきます。
これから参加される皆さん、楽しんで下さいね♪
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やはりコルダファミリーの絆は素晴らしい!
この一言に尽きるイベントでした。
今回も至誠館の方の水嶋…が版権スレスレ(いやかなり版権犯してる?)ネタをぶっ込んでくれているので、どこまでがDVDに収録されるのか分かりませんが…。
各回アンサンブルごとに起きるトラブルが実に面白かったです。
土日昼は東金、響也、天宮。
アンサンブルを魅せるため、東金がハリセンまで持ち出して熱血指導をしたパフォーマンスの特訓…とは?
夜は律、土岐、火積。
音は合っているが、何かが噛み合わない…と何度も練習をしようと試みる律。
効率的に意識を合わせるべく、3人でカレーライスを作る事にするが…。
日曜昼は八木沢、大地、七海。
最も問題ないと思われていたアンサンブルに魔の影が…
長嶺の登場で、歯車が狂いだし…!?
夜は冥加、ハル、新。
暴走君の新をものともしない冥王。
冥加が取材され、UPしたサイトの内容があまりにも悪意のあるもので、クラ男コンサートがピンチに…。
毎回ハラハラしたり、爆笑したり、大忙しな展開でした。
ffのミニドラマもありました。
みなの成長が伺えるストーリー。
中でも王崎、葉介、都筑のストーリーは心がほっこりしました。
王崎先輩はどんなに世界で有名になっても変わらない。
そして、加地への「貴方の愛は重すぎるのよ!」に続く、都筑女史の明言が出ました。
葉介に対してさくっと「図々しいわね。」って(笑)。
だから都筑さんすきーvv
何が図々しいのかは、DVDをお楽しみに♪
愛のメッセージは、ひとりドキドキするものから、嫉妬ver、もしかすると両想い?なものまで色々ありました。
やはり個人的にダメージを喰らったのは、日曜夜公演。
律が「デート」に誘うだなんて…(*≧∀≦*)
もしかして、彼からの想いイベントの続きかな…?という展開の、一緒に居たいと言ってもらえる貴重な愛のメッセージ!
そこでモダモダしているうちに、まさかの巧くんで撃沈。
ビバ草食男子Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
このメガネで 恋愛に不慣れな二人、どうしてくれよう?
どストライクなんですもの。
モバイルスタンド並べてニヤニヤすることにします(爆)。
バラエティーコーナーでは、各学校対抗の、嘘つきを探すトーク。
メンバーの中で1人だけ嘘をついている人がいるので、その人を当てる…というものでした。
こちら4公演で至誠館のチームワークが優勝をもたらしました。
星奏はまさかの0ポイント。
中でもじゅんじゅんの悔し泣き(笑)は、きっと伝説になったことでしょう。
優勝した至誠館には、ご褒美で肉まんと、来年2月の至誠館オンリーイベントが与えられたのでした(オンリーは優勝云々ではなく決まっていたんだろうけど)。
歌のコーナーでも懐かしく涙させる名曲から、驚きのパフォーマンスを見せた新曲まで、様々でした。
コルダ4の新録曲は、ニアかな以外すべて披露してくれました。
イベント前に試聴して、あまりの巧さに驚き、生で聴くのを楽しみにしていたのですが…
須永先生のsweet lesson、武内くんのマイクパフォーマンスから、歌の巧さから、何から何まで凄すぎて、会場のお姉様方を、あっという間に虜にしておりました。
そして、武内くんの凄さはそれだけではない…
挨拶も、対応も、しっかりしていて、何とこれで18才(イベント翌日には誕生日で19才になりました)。
とても素敵な低音ボイス。
先輩方に弄られた時の慌てぶりが可愛い…
間違いなく売れっ子になりますね。
須永先生が冥加くんに「ホントにあれで高校生?」って何度も聞いてましたが、その言葉を武内くんにおくりたい。
最近の若い子はしっかりしてますわ。
今後が楽しみです♪
そして、滝川先生は今回もちょこっとお目見え。
今回はバラエティーコーナーではなく、グッズの紹介で大阪栄の学生(アンフィニの3人)と登場。
寛斗くんの無茶振りに動揺する滝川先生、もとい龍先生がとても可愛らしかったです♪
ジョイホーも、前回は二人ジョイホー(千秋とユキのみ)だったので、マエストロフィールズに、フルメンバーにと、これでもかな9ジョイホー♪
学院祭5のいい思い出になりました。
初めての学院祭から今まで、様々なことがあって。
決して皆同じ状況ではないのに、こうしてコルダオンリーを続けられる素晴らしさ。
自分も、今回はもしかしたら行けなくなるんじゃ…!?という危ない状況だったので、出演者の皆さんの挨拶で、グッとくるものがありました。
イベント参加できる、これってなんてありがたいことなんだろう…と。
私自身が復興支援で何かを出来る訳ではないけど、自分に出来る範囲で頑張って、また北海道が元気になったらいいな♪と思いました。
また、コルダファミリーの皆さんに会えますように…
出演者の皆さん、スタッフの皆さんに心から感謝します。
この一言に尽きるイベントでした。
今回も至誠館の方の水嶋…が版権スレスレ(いやかなり版権犯してる?)ネタをぶっ込んでくれているので、どこまでがDVDに収録されるのか分かりませんが…。
各回アンサンブルごとに起きるトラブルが実に面白かったです。
土日昼は東金、響也、天宮。
アンサンブルを魅せるため、東金がハリセンまで持ち出して熱血指導をしたパフォーマンスの特訓…とは?
夜は律、土岐、火積。
音は合っているが、何かが噛み合わない…と何度も練習をしようと試みる律。
効率的に意識を合わせるべく、3人でカレーライスを作る事にするが…。
日曜昼は八木沢、大地、七海。
最も問題ないと思われていたアンサンブルに魔の影が…
長嶺の登場で、歯車が狂いだし…!?
夜は冥加、ハル、新。
暴走君の新をものともしない冥王。
冥加が取材され、UPしたサイトの内容があまりにも悪意のあるもので、クラ男コンサートがピンチに…。
毎回ハラハラしたり、爆笑したり、大忙しな展開でした。
ffのミニドラマもありました。
みなの成長が伺えるストーリー。
中でも王崎、葉介、都筑のストーリーは心がほっこりしました。
王崎先輩はどんなに世界で有名になっても変わらない。
そして、加地への「貴方の愛は重すぎるのよ!」に続く、都筑女史の明言が出ました。
葉介に対してさくっと「図々しいわね。」って(笑)。
だから都筑さんすきーvv
何が図々しいのかは、DVDをお楽しみに♪
愛のメッセージは、ひとりドキドキするものから、嫉妬ver、もしかすると両想い?なものまで色々ありました。
やはり個人的にダメージを喰らったのは、日曜夜公演。
律が「デート」に誘うだなんて…(*≧∀≦*)
もしかして、彼からの想いイベントの続きかな…?という展開の、一緒に居たいと言ってもらえる貴重な愛のメッセージ!
そこでモダモダしているうちに、まさかの巧くんで撃沈。
ビバ草食男子Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
このメガネで 恋愛に不慣れな二人、どうしてくれよう?
どストライクなんですもの。
モバイルスタンド並べてニヤニヤすることにします(爆)。
バラエティーコーナーでは、各学校対抗の、嘘つきを探すトーク。
メンバーの中で1人だけ嘘をついている人がいるので、その人を当てる…というものでした。
こちら4公演で至誠館のチームワークが優勝をもたらしました。
星奏はまさかの0ポイント。
中でもじゅんじゅんの悔し泣き(笑)は、きっと伝説になったことでしょう。
優勝した至誠館には、ご褒美で肉まんと、来年2月の至誠館オンリーイベントが与えられたのでした(オンリーは優勝云々ではなく決まっていたんだろうけど)。
歌のコーナーでも懐かしく涙させる名曲から、驚きのパフォーマンスを見せた新曲まで、様々でした。
コルダ4の新録曲は、ニアかな以外すべて披露してくれました。
イベント前に試聴して、あまりの巧さに驚き、生で聴くのを楽しみにしていたのですが…
須永先生のsweet lesson、武内くんのマイクパフォーマンスから、歌の巧さから、何から何まで凄すぎて、会場のお姉様方を、あっという間に虜にしておりました。
そして、武内くんの凄さはそれだけではない…
挨拶も、対応も、しっかりしていて、何とこれで18才(イベント翌日には誕生日で19才になりました)。
とても素敵な低音ボイス。
先輩方に弄られた時の慌てぶりが可愛い…
間違いなく売れっ子になりますね。
須永先生が冥加くんに「ホントにあれで高校生?」って何度も聞いてましたが、その言葉を武内くんにおくりたい。
最近の若い子はしっかりしてますわ。
今後が楽しみです♪
そして、滝川先生は今回もちょこっとお目見え。
今回はバラエティーコーナーではなく、グッズの紹介で大阪栄の学生(アンフィニの3人)と登場。
寛斗くんの無茶振りに動揺する滝川先生、もとい龍先生がとても可愛らしかったです♪
ジョイホーも、前回は二人ジョイホー(千秋とユキのみ)だったので、マエストロフィールズに、フルメンバーにと、これでもかな9ジョイホー♪
学院祭5のいい思い出になりました。
初めての学院祭から今まで、様々なことがあって。
決して皆同じ状況ではないのに、こうしてコルダオンリーを続けられる素晴らしさ。
自分も、今回はもしかしたら行けなくなるんじゃ…!?という危ない状況だったので、出演者の皆さんの挨拶で、グッとくるものがありました。
イベント参加できる、これってなんてありがたいことなんだろう…と。
私自身が復興支援で何かを出来る訳ではないけど、自分に出来る範囲で頑張って、また北海道が元気になったらいいな♪と思いました。
また、コルダファミリーの皆さんに会えますように…
出演者の皆さん、スタッフの皆さんに心から感謝します。
プロデューサーのおかげで、なかなかの雨具合でした(笑)が、無事全公演を終えた2年に1度のウマシカ祭。
CUE DREAM JAM-BOREE2016に参加してきました。
私が参加したのは、プロデューサーいわく「神回」(笑)。
某お方が新たな伝説を作ってくれました。
DVD収録日だったのですが、果たしてここは使われるのか、それとも昼公演に差し替えられるのか。はたまた特典映像になるのか。
こうご期待!…です(大人の事情により詳細は書けません)。
今回の座席は、そんな伝説の瞬間を真横でしっかりと見ることができました(笑)。
もうイベントも終り、ライブビューイングも流れたので、大丈夫なところをざっくりと。
内容は大泉プロデューサーの予告通り、悪童…のコメディでした。
悪童 本編はNACS5人のみですが、エピソード0では名前しか出てこなかったとん平や、宮原さん、鴨田先生も登場。怪しいOB達を交え、過去の彼らの物語が展開していきます。
ところが…
後輩たちは従順ですが。
仲間たちはいたって自由。
本番でいきなり暴走し、プロデューサーに「台本通りやってよ!俺そんなこと一言も書いてないよ!」と何度も言わせるNo.2。
台詞が浮かばなくて次の段取りに進めず、場を繋ぐアドリブで実家の話が暴露されたNo.1。
さらには、どうでしょうから続く20年間の恨みを晴らすべく(笑)、ミスターだけには秘密で準備されていた地獄のコーナー(こちらはホントに1公演のみの特別開催)。
ミスターの「生涯現役」を頷かせる見事な闘いでした。
間では、馬鹿田中学園祭ライブと称してライブコーナーもあり。
FANTANも台車から大出世の登場で会場を沸かせました。
TEAM☆NACSは年齢を詐称(笑)するも、会長の確め算にて事実が発覚。
今年も少々ポジション取りにドタバタしてましたが、例の曲もバッチリ決めてくれました。
琢ちゃんが作ってくれた新曲は、今までのNACSの20年を振り返る素敵な曲。
XX公演でも聞けるといいな…と思いました。
ダンスといえば!
OPから月光グリーンの新曲に合わせて格好良くダンスを決めるCUEメンバー。
かと思えば、やはりJAM-BOREEには付き物なコーナー。
客席を巻き込んでのダンスタイム。
こちらにはモリ隊長…ではなく、学校にふさわしいあの懐かしキャラが登場しました。フォークダンスも替え歌のおかげで凄いことに(笑)。
ライブコーナーの後は、悪童舞台公演後の物語が展開。
笑いが一変、涙涙の雰囲気に。
こんなしっとりとしたJAM-BOREEは初めてではないでしょうか。
その後にまさかの伝説が生まれることになるなんて…
最後はマッスルボディで〆…というのがいつもの流れなのですが。
客席の「楽しい時間をありがとう」の気持ちが溢れ、EDの曲に合わせずっと拍手が続いていたところ、最後にもう1度、顔を出してくれたのでした。
あっという間の3時間でした。
ウマシカ万歳。
また2年後を楽しみにしてます♪
CUEのタレント、スタッフの皆さんに感謝です。
CUE DREAM JAM-BOREE2016に参加してきました。
私が参加したのは、プロデューサーいわく「神回」(笑)。
某お方が新たな伝説を作ってくれました。
DVD収録日だったのですが、果たしてここは使われるのか、それとも昼公演に差し替えられるのか。はたまた特典映像になるのか。
こうご期待!…です(大人の事情により詳細は書けません)。
今回の座席は、そんな伝説の瞬間を真横でしっかりと見ることができました(笑)。
もうイベントも終り、ライブビューイングも流れたので、大丈夫なところをざっくりと。
内容は大泉プロデューサーの予告通り、悪童…のコメディでした。
悪童 本編はNACS5人のみですが、エピソード0では名前しか出てこなかったとん平や、宮原さん、鴨田先生も登場。怪しいOB達を交え、過去の彼らの物語が展開していきます。
ところが…
後輩たちは従順ですが。
仲間たちはいたって自由。
本番でいきなり暴走し、プロデューサーに「台本通りやってよ!俺そんなこと一言も書いてないよ!」と何度も言わせるNo.2。
台詞が浮かばなくて次の段取りに進めず、場を繋ぐアドリブで実家の話が暴露されたNo.1。
さらには、どうでしょうから続く20年間の恨みを晴らすべく(笑)、ミスターだけには秘密で準備されていた地獄のコーナー(こちらはホントに1公演のみの特別開催)。
ミスターの「生涯現役」を頷かせる見事な闘いでした。
間では、馬鹿田中学園祭ライブと称してライブコーナーもあり。
FANTANも台車から大出世の登場で会場を沸かせました。
TEAM☆NACSは年齢を詐称(笑)するも、会長の確め算にて事実が発覚。
今年も少々ポジション取りにドタバタしてましたが、例の曲もバッチリ決めてくれました。
琢ちゃんが作ってくれた新曲は、今までのNACSの20年を振り返る素敵な曲。
XX公演でも聞けるといいな…と思いました。
ダンスといえば!
OPから月光グリーンの新曲に合わせて格好良くダンスを決めるCUEメンバー。
かと思えば、やはりJAM-BOREEには付き物なコーナー。
客席を巻き込んでのダンスタイム。
こちらにはモリ隊長…ではなく、学校にふさわしいあの懐かしキャラが登場しました。フォークダンスも替え歌のおかげで凄いことに(笑)。
ライブコーナーの後は、悪童舞台公演後の物語が展開。
笑いが一変、涙涙の雰囲気に。
こんなしっとりとしたJAM-BOREEは初めてではないでしょうか。
その後にまさかの伝説が生まれることになるなんて…
最後はマッスルボディで〆…というのがいつもの流れなのですが。
客席の「楽しい時間をありがとう」の気持ちが溢れ、EDの曲に合わせずっと拍手が続いていたところ、最後にもう1度、顔を出してくれたのでした。
あっという間の3時間でした。
ウマシカ万歳。
また2年後を楽しみにしてます♪
CUEのタレント、スタッフの皆さんに感謝です。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
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