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日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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台風直撃!?
という事で、予定していた飛行機が欠航になりそうだったので、1日前倒しで関東へ。

悪天候なら、開催初日でも少しは空いているのでは?
という期待のもと、横浜高島屋さんの羽生結弦展へ。

みな考えることは同じらしい(笑)。

午前はかなり並んだ様子。
物販と展示会の会場が別なので、高島屋さんの御厚意で整列の入口を分け、しかも雨に濡れないようにしてくれたのだとか。
結弦くんばりの神対応!

私が到着したのは13時を回った辺りで、物販には1時間ほど並びましたが、売り切れているものはなく、無事お目当てのものをゲットできました。

キューピーとキャンバスアートのみ、抽選販売になっていて、会場で応募用紙をもらい応募、後日当選者に連絡が来て、入金→店頭引き取り…となるそうで。

遠方から来てたら、店頭引き取り無力なんですけどーっ!
とは思いましたが、キューピーであって、結弦くんの顔ではないから、まぁ我慢しようか…と(笑)。
ちょっとだけ、く○めいとにゆづくんモデルができればいいのに…とか思ってしまったり(爆)。


その足で展示会場へ。
ジュニア時代の懐かしい映像や衣装もありました。
北の大地では配られることのない号外や、新聞記事も。
結弦くんの愛用の品々や、数々のメダルも展示されておりました。

スケートリンクでは、遠くからしか観られないので、衣装を間近で見られ、感動しました。
あの縫いにくい材質で、どうしてこんな素敵な仕事が出来るんでしょう。

たくさんの人が関わって、大会の僅か4分前後の一瞬に、全てが詰まっている。
改めて凄いなぁ…と感じます。

世界のトップを争う選手は、ジュニア時代の頃からやっぱり上手いんですよね。
シニアのお兄さん方を差し置いて、凄い点数を出せる
(昌磨くんも全日本デビューの時、「この子何者!?」と思いました)。
体育の時間にちょこっと滑った位の自分では、シングルアクセルですら転倒しますから(^_^;)

人を感動させられる人は、他の人の何倍も自分を磨く努力をしている。
でも、それを決してひけらかさない。

ゆづくんも、常に理想の自分を追い求め、現状で妥協しないところが凄い。
彼のメンタルが弱いといったら、この世にメンタルの強い人がいないのでは?と思うほど、セルフコントロールがしっかりできている。

いつも「ありがとう。」と感謝を口にしてくれる結弦くんですが、むしろこちらが、いつも感動をありがとう!という気持ちでいっぱいです。

横浜高島屋さんの羽生結弦展は19日まで。
これが羽生結弦展のラスト。
これからご覧になる方は、平日の方が空いていてオススメのようです。


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夏の暑さより暑くなった2年に1度のうましかの祭典。
CUE DREAM JAMBOREEがきたえーるで開催されました。

私が参加したのは土曜夜公演。
数々の伝説が起き、DVD収録の編集泣かせな事件がよく起きる回だったりします。

今回ももれなく(笑)編集泣かせなお人が…。

今回は敵対するゴトール家とオイズーミ家の物語。
ゴトール家の嫡男フジーオと、オイズーミ家の姫アズマリオーンが互いに許嫁がいるものの惹かれ合い、駆け落ちしようとするのですが。

何と物語はミュージカル仕立てになっていて、「ここで歌うのか!」とか、「そのいっちゃっってる表情!(フジーオ限定)」とか、笑い所満載でした。

オイズーミ卿(洋ちゃん)がアズマリオーン(東李苑ちゃん)に婚約者をと連れてきた男がとんでもなかったのです(笑)。
現れたのはヤスケンさん扮するヤスーダ。
金持ちではあるらしいのですが、口角は曲がり、首が震え、文章の至るところに「ん」が入るので、笑いが絶えず。
アズマリオーンを気に入ったらしく、2年前がよみがえる(笑)新人への洗礼が始まりました。
アズマリオーンを押し倒さんとばかりに迫るヤスーダを、本気で全員止めに入るNACSメンバー達。
時には世話役モリサーキも襲われ、アズマリオーンはかなり怯えてました(笑)。
オイズーミ卿に「2年前にも言ったけど!DVD収録の撮影してるんだから、ちゃんとやって!あんたまだ台本の1つの台詞しか喋ってないでしょ。」と嗜められます。
確かに「悪童」のパロディの時は洋ちゃんプロデュースで、脚本も洋ちゃんが書いたから「ちゃんと脚本通りにやってよ!」って怒ってたけど、ましろちゃんに襲いかかったり、お○けの話をしてDVDからカットされたり、暴走の限りを尽くしておりました。

今回も際どい発言を連発。
婚約者に聞いておきたいこと、として1度目は「赤ちゃんはどこから来るのか。」と聞き、「赤ちゃんはどこから出て来るのか。」と聞き返し、オイズーミ卿に怒られ…。
「どうしてお○ん○んを出していてはいけないのか。」と聞き、また怒られ…(笑)。
アズマリオーンが返答にタジタジになってました。


夜も更けた頃、城の脱出に成功したフジーオとアズマリオーン。
しかし、フジーオの従兄シゲーリオ(シゲさん)に見つかります。
二人を説得しているところにヤスーダが現れ、手に入らぬなら殺してしまおう、と銃を向けたのは!


なんとシゲーリオでした。
「大きいね。」と必要以上に股間を撃ちまくるヤスーダ。
PARAMUSHIRのカーテンコールが甦るネタでした(笑)。
息耐えたと思われたシゲーリオが力を振り絞って応戦。
ヤスーダに致命傷を負わせます。

二人が命尽きたとき、オイズーミ卿とゴトール卿が駆け付け、あわや戦争に?

そこに魔法使いスズーイ(ミスター)が現れ、二人を亡くなった二人をなんとかしようと試みますが…
間違って冥界の扉が開いてしまいました。

何でも、魔法の杖の前で新曲を歌って、力を貯めなければ、冥界の扉を閉じることができないとか。
そこで、新曲縛りの歌合戦が始まります。

個人的にはヤスーダとシゲーリオのユニットが超格好よくて素敵でした。
FANTANとはまた違った魅力のあるデュエットでしたよ。

もちろん、TEAM☆NACSも再結成。
あのダンスもバッチリ決まりました。
久しぶりの新曲は、ヤスケンさんがお兄さんとコラボで作成。
TEAM☆NACSには、曲を作った人がセンターに立つという暗黙のルールがあり、いつもセンター取りでドタバタするのですが、今回はヤスケンさんのために、みな早めからセンターを空けているのが可笑しくもあり、思い遣りも見てとれたり。

6年振りにジャンボリーダーも登場。
相変わらずのダンス…と思いきや、ラストがUSAばりのシュートダンス(パ○リ!?)。
夜TVをつけたらSONGSでも、USAのお兄さん達がでてました。ナイスタイミング。

FANTANも、登場がまた猛スピードの小さい台車に逆戻り(笑)。
2階スタンドを一瞬で駆け抜けていきました。


パワーが貯まっていくうちに、ゴトール家とオイズーミ家の先祖が現れ、過去の真実を語ってくれます。
そこで行き違いが生じ、両家が仲違いするようになったこと。
全てを知ったリキーオとオイズーミは手を取り合い、会場はJAMBOREE初めてのスタンディングオベーションに包まれたのでした。

会場ど真ん中のステージに近かったおかげで、美味しいシーンはシゲさんがしっかり見え至福の時でした。

ラストはやっぱりマッスルブラザーズで締め。
ヤスケンさんはもうやりたくないようなことを仄めかしていましたが…
2年後も期待しましょう。

ミスターからの業務連絡で、打ち上げの時、CUEのメンバーみな、義援金を徴収すると言っておりました。

洋ちゃん「会長が持てる程度の大きさ(の募金箱)でいいんですか?」
ミスター「小切手で構わないよ!」

これにはさすがの洋ちゃんも苦笑い。

私も微力ではありますが、グッズ売り場で入れてきました。

今回楽しみにしていたのに来ることが出来なくなった方が、少しでも元気になれるためのお手伝いができれば…と。
2年後のCDJには参加できますように…

この3日間、北の大地は何処よりも暑かった!
CDJの開催に携わっていらっしゃる全ての方、OFFICE CUEの皆さん、そして全国のうましかさん達に感謝。
ありがとうございました。

以上、半分居眠りしながら、帰路のJRの中で書きました。


昨日より、豊頃町のとかるねで開催されている「和み市」に行ってきました。

釧路、網走、北見方面のハンドメイド作家さんが集うイベント。
衝動買いしそうになる気持ちを抑えつつ…
コットンパールのブローチを購入しました。

か…可愛い

そしてワークショップにて、ワイヤースタンドを製作。
バランスよく曲げるのが難しかったけど、ビーズ細工でヤットコをよく使っていたのが幸いし、半分くらいの時間で製作できました。

販売ブースの隣にあるカフェハッチにて、パスタランチと、ピスタチオのミルクレープを頂きました

美味しかったです(*^^*)

廃校舎跡をお洒落に改装し、素敵な空間に生まれ変わっていました。
本日は16時までの開催ですが、毎年行われているようです。
お洒落な雑貨やワークショップに出逢いに行ってみませんか?



3年ぶりのNACS本公演は、会場をニトリ文化ホールへとスケールアップし絶賛公演中。


現在は東京公演真っ只中ですが、私は2月23日(金)夜公演を観てきました。

タイトルやグッズから、戦争のお話であろうことが予測できるのですが…
事前に北海道を舞台にした話だとも聞いていたのですが…
まさかまさかの!

オープニングからあまりの衝撃に終始涙が止まりませんでした。

まだまだ公演が続くので詳細は描けませんが、我らが北海道の代表NACSだからこそ、このお芝居を訴える力がある。
それも10年前にこの話に着目し、温めていただなんて。

名も無き戦士たちの、尊い命の上に、今の私たちがいる。
彼らがいなければ、国境が大きく変わっていたかもしれない。

そんな事実と、士魂の叫びに胸が鷲掴みにされる2時間でした。


カーテンコールのモリさんの話を受け検索してみたところ、地図にPARAMUSHIRの文字が刻まれており、切なくなりました。

悪童も面白かったのですが、私はやはりこういうメッセージ性が強い作品の方がNACSらしくて好きかもしれません。

今は多分返還は難しいだろう…と首相ですら半ば諦めてる感がありますが(某党の政策からまるっと抜け落ち、グリーンの団体につつかれていたのが記憶に新しい)、北の大地、それも東の方に住んでいると、子供の頃から領土問題の話は学校でも習うわけで。
ご近所には、終戦後命からがら樺太から逃げてきたというお婆さんがいて、その時の様子を聞いたこともあって。
我々に身近な問題を、こうして全国に発信するNACS兄さん達は本当に凄いと改めて思い。
いつもは公演後、物販の列が居なくなるギリギリまでペンを走らせ、がっつりアンケートを書いてくるのですが。
今回はスマホで入力できるようになったので、ホテルに戻ってから、がっつり書かせて頂きました。

興奮したのは私だけではなく、会場のスタンディングオベーションがフライング気味になり、モリさんに苦笑されました(^^ゞ


会場の興奮が移ったのか、カーテンコールでは、トップバッターの琢ちゃんが突然の暴走。


心の隅々まで見透かされ、「まるで心のフル○ン」なんて言ってしまったからさあ大変!
No.4の洋ちゃんは少し乗っかるも、軽めに通り過ぎ。
続く3のシゲさんが、スルーするかと思いきや、「むしろ心のフル○ンではなく本物をお見せいたしましょう!」と本当にズボンのチャックを下げ、社会の窓をオープン。
オープンした瞬間、客席に背を向けましたが、ヤスケンさんが至近距離で覗きこみ「すげぇ~!」と連呼して大興奮(笑)。

その後のNo.2の挨拶で「実は20年目にして明かす真実ですが…我々についているNo.は大きさの順です!」
とまさかの発言を。
会場は大爆笑し、メンバーは一気に全否定。
まさかのカーテンコールでこんなクロストークが行われるとは…。
モリさんに「音尾が悪い!」と怒られちゃいました。
モリさんの訂正によると、No.5から順に並、小、大、小、大だそうで(笑)。
やっぱりNo.1は虎徹をお持ちなんですね。

公演とは真逆の雰囲気のカーテンコールになりました。
今日ははたして何を話してくれるのでしょう。
そんなカーテンコールも楽しめる「PARAMUSHIR」は4月1日の千秋楽まで、東京をけます。
これから劇場でご覧になる方、パブリックビューイングをご覧になる方、お楽しみに!



ずっと飲みたかったほうじ茶ラテ。

ローソンで期間限定で飲めると知り、地元でチケット発券のついでに…と楽しみに店頭へ行ったら!

ほうじ茶ラテがない!!

かわりに夏限定だったはずのシトラスアイスティーがありました。

違う!
私が今飲みたいのは、アイスティーじゃないよ。


ところが、昨日武蔵の森総合スポーツセンターへ向かう道中。
ローソンの店頭前に「ほうじ茶ラテ」の立て看が出ているではありませんか!

…でも、カップのドリンクは、リンクの、それもパイプ椅子を並べている席に持っていくのは非常に危険。
飲みたいけれど、泣く泣く断念。

どうにかして、ほうじ茶ラテが飲みたい!

そこでやっと出会ったのが、afternoonteaのほうじ茶ショコラ。
これぞ運命の出会いvv

注文するも、どうやらお値段UPにしてもセットドリンクにはならない…というので不思議だな、とは思ったのですが。


運ばれてきてびっくり!




刑事っ!(違っ)
もとい…
でかっ!!

もっと小さいサイズ、そう、マグカップくらいを想像していたので、ここまででかいと何とも(^_^;)

セットのドリンクを頼まなくて正解でした。


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