作業が追いつきません

朝、親父様が電話をかけたことにより、ＫＹ嬢の襲来は免れましたが…
この週末も、あいつが凄かった事はこの上ありません。
やっぱり情緒障害をお持ちとしか…
常識と謙虚という文字は、彼女の中には皆無の様です。
下僕が欲しかったならさ、結婚じゃなく金で執事でも雇えばいいんだよ。

襲来はは免れても、心が荒んでいるのは言うまでもありません(T_T)


それはさておき、例の結婚式での舞妓Haaaan？な写真とか、昨年の札幌で合わせてきたコルダ撮影会の写真の一部をＵＰしました。
枚数がえらい事になってるので、作業が追いつかず。
ＰＣも苦しそうなので、一気には無理そうです。


先週、職場にて４コマの原稿も頼まれたし…
さくっと片付けようとプロット見たら、何が訴えたいのかイマイチ分かりませんでした（爆）。
お題は賃金闘争なんですけど、あのコマ割は無理がある…と思うのです。
漫画を描かない人は、とりとめのないプロットを書いて下さるんですね。
明日会議中に、ちょっと練り直すか…（爆）

涙の菊本

先週の「篤姫」と「佐々木夫婦の仁義なき戦い」を見てました。

以前「王様のブランチ」に出演していた時、なんで耕史くんに弁護士バッチがついてんのかしら？と思ったら……！
ただのレスリング部の友達、と思っていたらとんでもなかった。
エリート弁護士だったんですねvv

わ～いvv
マチベン再び、神原弁護士復活ですよ！

そして、取り組むべき裁判は……

痴漢の冤罪とは。

いろんなシーンが、「それでも僕はやってない」をフラッシュバックさせました。
冤罪を無罪と証明するのがどれほど難しいかは、諏訪監督が掘下げてくれたおかげで、実情を知る事が出来ました。
倫先生のように釈放→告訴取り下げになるケースは、ほとんど皆無に等しいくらいの確率です。
りっちゃん先生が言ってたように、刑事裁判はその９９．９％が有罪になるという、目に見えない横暴な社会が存在しているのです。

できれば、耕史くんが法廷で弁護する所も久々に見たかったです。

ピアノ王子の受難

首を寝違えたか、激痛により、頷く事も振り向く事もままならず。
ゆっくり走る時にも、結構首に負担ってかかってるんですね。
朝のマラソンで、痛みに泣きそうになりました。


演奏家って大変ね…と思わずにいられない、バレンタイン事件。
この話題になったのは１週間くらい前でした。

ピアノ王子の演奏会ですっかり虜になったファンがいるらしく、毎年バレンタインになると、職場までやってくるそうです。
ってか、チョコを渡しにこのような場所にやって来る辺りが、とっても非常識ですが（苦笑）。
それはもう、挙動不審で暗い感じの、怪しい方らしいです。
いわゆるストーカーってヤツですな。
昨年は、ピアノ王子が冷たくあしらい、ブツブツと文句を言いながら帰っていったらしいです。

今年も現れるのか！？という話題になり……

「今年は菅生さんに対応してもらえばいいんだよ。」
「………え？私ですか？」
「『私の旦那に手を出さないで!!』ってさ。」
「えぇ！？そんな事したら刺されそうじゃないですか！」
「うん、間違い無く刺されそうだね。それより中国の殺虫剤とか頭からかけられるかもねぇ。」
「嫌です、まだ死にたくありませんよ。」

好きでもない人の為に、命張るのは絶対御免です。
この御時世、何で怨みを買うか分かりませんからね。

果たして昨日、そのストーカーは来たのか…？
忙しくてバレンタイン所の騒ぎじゃなかったので、知らないんですよね。



今日ならきっと、売れ残りのチョコが半額にはなってるだろう…と思って、買いに行こうと目論んでいたんですが、遅くなったら、すっかり忘れて帰ってきてしまいました(>_<)
しまった～折角のエネルギー補給源がぁ～っ!!


さて、それでは先日クリアした半次郎ルートの感想でも…

どっぷり薩摩中

昨夜、無事半次郎攻略致しました。
気になる人物の１人だったので、次の章までクリアしたら、今日はお仕舞い！と思いつつ、最後までやってしまいました(^^ゞ
気付けば日付も変わっており、今日は寝不足ですんで、これを携帯より送信して眠りにつきたいと思います。

朝、アフタースクール試写会の映像で堺さんを、毎日映画コンクール授賞式の映像で太一くんを見られ、ご機嫌な朝でした。
太一くんのコメントもまた可愛い（爆）。
早く武道館に行きたいです。

敷居は高い

昨日更新はしたんですが…
ハチクロって、喜多ってたら、ブログ書く時間が無くなりました。

トマリーじゃないけどさ、松重さんも橋本さんも、ベテランならではのいい間を持ってるよねぇ～。
橋本さんは、たっつんの「ロープ」を観に行ったときに拝見しましたが…
熱い男、というイメージがあります。
ハチクロでも、いい感じに熱い男でした（笑）。
喜多善男も、中々面白くて、つい毎週録画してます。
ネガティブ善男が、妙に気に入ってます。
こひさんもホント変わるよなぁ～。


で、昨夜からまた１日１時間プレイできるか？くらいのものですが、半次郎ルートを攻略に入りました。
毎回、序章～１章にかけて、山南さんが気になってフルで会話を聞いてしまうので、２章を通過するまでに、結構な時間が流れます。
だって、彼だけは邪険に出来ないんだもん(>_<)
いや～猫目男、中々やりおる（前にも言った気がするけども）。

そして半次郎ルートにして、何ともりっちゃん好きにたまらぬ登場＆台詞を聞くことが出来、かなり興奮状態にあります。
人様が、あの台詞を聞いて萌えるか、と問われれば「？」ではありますが、私の中での紛れも無く理想の部分が、表面化して出てきたよこの子!!
幕末伝での栄太の「宮部さんを捨て置く事など出来ません！」に匹敵する、萌え台詞でしたvv

今回ももれなく利三郎ストーキングしそうな勢いです（爆）。

そんなりっちゃんをお婿に貰えるという話を頂き、テンション上がってます。
創作意欲も徐々に↑
嬉しいな♪