日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
首を寝違えたか、激痛により、頷く事も振り向く事もままならず。
ゆっくり走る時にも、結構首に負担ってかかってるんですね。
朝のマラソンで、痛みに泣きそうになりました。
演奏家って大変ね…と思わずにいられない、バレンタイン事件。
この話題になったのは1週間くらい前でした。
ピアノ王子の演奏会ですっかり虜になったファンがいるらしく、毎年バレンタインになると、職場までやってくるそうです。
ってか、チョコを渡しにこのような場所にやって来る辺りが、とっても非常識ですが(苦笑)。
それはもう、挙動不審で暗い感じの、怪しい方らしいです。
いわゆるストーカーってヤツですな。
昨年は、ピアノ王子が冷たくあしらい、ブツブツと文句を言いながら帰っていったらしいです。
今年も現れるのか!?という話題になり……
「今年は菅生さんに対応してもらえばいいんだよ。」
「………え?私ですか?」
「『私の旦那に手を出さないで!!』ってさ。」
「えぇ!?そんな事したら刺されそうじゃないですか!」
「うん、間違い無く刺されそうだね。それより中国の殺虫剤とか頭からかけられるかもねぇ。」
「嫌です、まだ死にたくありませんよ。」
好きでもない人の為に、命張るのは絶対御免です。
この御時世、何で怨みを買うか分かりませんからね。
果たして昨日、そのストーカーは来たのか…?
忙しくてバレンタイン所の騒ぎじゃなかったので、知らないんですよね。
今日ならきっと、売れ残りのチョコが半額にはなってるだろう…と思って、買いに行こうと目論んでいたんですが、遅くなったら、すっかり忘れて帰ってきてしまいました(>_<)
しまった~折角のエネルギー補給源がぁ~っ!!
さて、それでは先日クリアした半次郎ルートの感想でも…
ゆっくり走る時にも、結構首に負担ってかかってるんですね。
朝のマラソンで、痛みに泣きそうになりました。
演奏家って大変ね…と思わずにいられない、バレンタイン事件。
この話題になったのは1週間くらい前でした。
ピアノ王子の演奏会ですっかり虜になったファンがいるらしく、毎年バレンタインになると、職場までやってくるそうです。
ってか、チョコを渡しにこのような場所にやって来る辺りが、とっても非常識ですが(苦笑)。
それはもう、挙動不審で暗い感じの、怪しい方らしいです。
いわゆるストーカーってヤツですな。
昨年は、ピアノ王子が冷たくあしらい、ブツブツと文句を言いながら帰っていったらしいです。
今年も現れるのか!?という話題になり……
「今年は菅生さんに対応してもらえばいいんだよ。」
「………え?私ですか?」
「『私の旦那に手を出さないで!!』ってさ。」
「えぇ!?そんな事したら刺されそうじゃないですか!」
「うん、間違い無く刺されそうだね。それより中国の殺虫剤とか頭からかけられるかもねぇ。」
「嫌です、まだ死にたくありませんよ。」
好きでもない人の為に、命張るのは絶対御免です。
この御時世、何で怨みを買うか分かりませんからね。
果たして昨日、そのストーカーは来たのか…?
忙しくてバレンタイン所の騒ぎじゃなかったので、知らないんですよね。
今日ならきっと、売れ残りのチョコが半額にはなってるだろう…と思って、買いに行こうと目論んでいたんですが、遅くなったら、すっかり忘れて帰ってきてしまいました(>_<)
しまった~折角のエネルギー補給源がぁ~っ!!
さて、それでは先日クリアした半次郎ルートの感想でも…
恋華の半次郎さんにおける、私の最初の印象は…
「土方さん同様、中身も素敵で美形であるにもかかわらず、キャラデザに恵まれなかったな。」でした(爆)。
多分Tokoさんも、当初彼が恋愛対象に格上げになるなんて、予想もしていなかったから、あのデザイン…だったんでしょうね。
その反省を踏まえてか、今回のサブキャラは、続編や追加ディスクがきてもOKなように、美形揃いにしてある(笑)。
半次郎さんのあの髪型、そして紫の着物、光物が好き。
手に刀じゃなく、スティック持たせようか?なくらい某バンドの太鼓の兄さんとイメージが重なり、おもしろ半分で追っかけてましたが。
この人、史実の部分をベースに、かなりしっかり作り上げられてるなぁ…と感激しました。
見た目はあんなだけど、性格や立ち振る舞いは一番好きかも知れないです。
やっぱり武士の心を持ちつつも、不用意に剣を抜かない人はいい!(力説)
茶屋での乱闘を収めるイベントに、かなりドキドキしました。
「剣で語るより、まず口で語らないか?」…みたいなことを言った瞬間、かなり心の天秤が傾きました。
吉之助さんや別府くんにからかわれる様も、また可愛い…(にやり)
ちょっとびっくりだったのが、いきなり10年もぶっ飛んだ時ですね。
途中、あまり掘下げる余裕(シナリオを入れる容量とか、金銭の問題とかetc…)がないのも分からなくはないんだけど、会津戦争でちょっと良かったね気分になっていたのに、一気に奈落の底に叩き落される気分でした。
突然改名は済んでるわ、倫とか呼び捨てにしてるわ、薩摩に戻ってきてるわ…
展開早っ!
それでも、西南戦争は結構丁寧に描かれていましたね。
泣かずにいられない最終章でした。
佐幕側には敵であった新政府軍の中枢ともいえる人物が、時を経て新政府軍に倒される…それでも、自分たちの志を高く持っていた彼らは素晴らしい。
一時は栄光の絶頂にあった彼らが、仲間達によって切り捨てられる、その時代ならではの切なさが、何ともいえません。
購入前から予測はしていたものの、やはり別府くんの幕引きも入ってて、崩壊した涙腺が一層凄い事に…
やっぱり新政府軍は好きになれないですな。
やり方が汚い。
半次郎さんはほとんど目を開けていない事が多いのですが、稀に目が開く事がありまして。
その時何故か、瞬きを2連発する事がしばしば見られるので、「この人チック?」とか、ちょっとだけ思ってしまいました。
すみませんm(__)m
利三郎は、常に相馬×倫を気にしているような発言が多く、持ちネタが一層膨らんでおります。
早く板橋幽閉&宮古湾佐幕ルートを見たいものです。
だって、相馬ルートは土鈴と利三郎のためにあるんだよね?(大きな勘違い/爆)
今回、CP設定は近藤×桜庭でいってみました。
おぉ~甲州勝沼で戦う鈴花さんがvv
何で前は見れなかったんだ?と思えば、大石ルートを藤堂×桜庭で通過した為、既に戦線離脱していたんでした(^^ゞ
板橋刑場での鈴花さん乱入には、相変らず「新政府軍ってチョロいのか!?」と思わずにはいられませんでしたが…
CP設定も、二人がラブラブ~な感じになるシーンの保証は無く、字面だけで終わりかよってのもあるんですね。
それを思えば、総長や平助くんは、結構いい扱いなのかもしれませんね。
そろそろ、もう一人の危険人物、咲彦を片付けたい所ですが…
その前に菊ちゃんに行ってみようかな~と思います。
でも、週末にKY嬢が我が家に襲来したがっているので、気分が滅入ったらゲームはおろかブログすら、手に付かなくなるやも…。
こんな冬の悪路に、無理して峠越えしなくていいのにさ。
ってか私達を殺す気かっ!疲れてんだから休ませろ!!って感じです。
「土方さん同様、中身も素敵で美形であるにもかかわらず、キャラデザに恵まれなかったな。」でした(爆)。
多分Tokoさんも、当初彼が恋愛対象に格上げになるなんて、予想もしていなかったから、あのデザイン…だったんでしょうね。
その反省を踏まえてか、今回のサブキャラは、続編や追加ディスクがきてもOKなように、美形揃いにしてある(笑)。
半次郎さんのあの髪型、そして紫の着物、光物が好き。
手に刀じゃなく、スティック持たせようか?なくらい某バンドの太鼓の兄さんとイメージが重なり、おもしろ半分で追っかけてましたが。
この人、史実の部分をベースに、かなりしっかり作り上げられてるなぁ…と感激しました。
見た目はあんなだけど、性格や立ち振る舞いは一番好きかも知れないです。
やっぱり武士の心を持ちつつも、不用意に剣を抜かない人はいい!(力説)
茶屋での乱闘を収めるイベントに、かなりドキドキしました。
「剣で語るより、まず口で語らないか?」…みたいなことを言った瞬間、かなり心の天秤が傾きました。
吉之助さんや別府くんにからかわれる様も、また可愛い…(にやり)
ちょっとびっくりだったのが、いきなり10年もぶっ飛んだ時ですね。
途中、あまり掘下げる余裕(シナリオを入れる容量とか、金銭の問題とかetc…)がないのも分からなくはないんだけど、会津戦争でちょっと良かったね気分になっていたのに、一気に奈落の底に叩き落される気分でした。
突然改名は済んでるわ、倫とか呼び捨てにしてるわ、薩摩に戻ってきてるわ…
展開早っ!
それでも、西南戦争は結構丁寧に描かれていましたね。
泣かずにいられない最終章でした。
佐幕側には敵であった新政府軍の中枢ともいえる人物が、時を経て新政府軍に倒される…それでも、自分たちの志を高く持っていた彼らは素晴らしい。
一時は栄光の絶頂にあった彼らが、仲間達によって切り捨てられる、その時代ならではの切なさが、何ともいえません。
購入前から予測はしていたものの、やはり別府くんの幕引きも入ってて、崩壊した涙腺が一層凄い事に…
やっぱり新政府軍は好きになれないですな。
やり方が汚い。
半次郎さんはほとんど目を開けていない事が多いのですが、稀に目が開く事がありまして。
その時何故か、瞬きを2連発する事がしばしば見られるので、「この人チック?」とか、ちょっとだけ思ってしまいました。
すみませんm(__)m
利三郎は、常に相馬×倫を気にしているような発言が多く、持ちネタが一層膨らんでおります。
早く板橋幽閉&宮古湾佐幕ルートを見たいものです。
だって、相馬ルートは土鈴と利三郎のためにあるんだよね?(大きな勘違い/爆)
今回、CP設定は近藤×桜庭でいってみました。
おぉ~甲州勝沼で戦う鈴花さんがvv
何で前は見れなかったんだ?と思えば、大石ルートを藤堂×桜庭で通過した為、既に戦線離脱していたんでした(^^ゞ
板橋刑場での鈴花さん乱入には、相変らず「新政府軍ってチョロいのか!?」と思わずにはいられませんでしたが…
CP設定も、二人がラブラブ~な感じになるシーンの保証は無く、字面だけで終わりかよってのもあるんですね。
それを思えば、総長や平助くんは、結構いい扱いなのかもしれませんね。
そろそろ、もう一人の危険人物、咲彦を片付けたい所ですが…
その前に菊ちゃんに行ってみようかな~と思います。
でも、週末にKY嬢が我が家に襲来したがっているので、気分が滅入ったらゲームはおろかブログすら、手に付かなくなるやも…。
こんな冬の悪路に、無理して峠越えしなくていいのにさ。
ってか私達を殺す気かっ!疲れてんだから休ませろ!!って感じです。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(06/11)
(06/12)
(06/13)
(06/14)
(06/15)