日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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公開初日なんで、混むかな~と思ったら、もれなく混んでました。
12時の回まで満席で、仕方なく17時の回のチケットを取り、1度家に戻る事に。
折角なので、空いている間にパンフとチャームアクセを購入しちゃいました。
アクセはどれが当るだろう…と思いつつ、開けてみると…

L愛用(笑)、チョコレートのチャームでした。
可愛いなぁvv
映画のラストシーンにも、チョコ齧ってるとこ出てきたしね♪
結構いい当りだったかも、と思ってます。
アニメではさほどL贔屓ではないので(勝平さんには罪はないんだけども)、できれば映画版松ケンLの写真を付けてほしかったんだけど。
1回分遅れたおかげで、NACSの雪祭生放送も見れたし、Lと松田刑事のショートドラマも見られました。
なんだかんだ馬鹿にされてるけど、Lも結構松田くんのこと気に入ってたのかな?
微笑ましい喧嘩を見させてもらいました。
見に行った映画の初っ端に、「銀幕スシ王子!~ニューヨークへ行く~」の宣伝が入り、かなりテンション上がりました(^^ゞ
やっぱりあのシュールな笑いが好きですよ、この作品。
メジャーな作品でも地元で上映されない事も多いので(やじきたのてれすこも来なかったし、しゃべれども×2も来なかった…)、スシ王子も来ないのかと思っていただけに、これは嬉しいです。
さてさて、若干ネタバレにもなりますので、これから見に行く方は、先は見ないことをオススメします。
12時の回まで満席で、仕方なく17時の回のチケットを取り、1度家に戻る事に。
折角なので、空いている間にパンフとチャームアクセを購入しちゃいました。
アクセはどれが当るだろう…と思いつつ、開けてみると…
L愛用(笑)、チョコレートのチャームでした。
可愛いなぁvv
映画のラストシーンにも、チョコ齧ってるとこ出てきたしね♪
結構いい当りだったかも、と思ってます。
アニメではさほどL贔屓ではないので(勝平さんには罪はないんだけども)、できれば映画版松ケンLの写真を付けてほしかったんだけど。
1回分遅れたおかげで、NACSの雪祭生放送も見れたし、Lと松田刑事のショートドラマも見られました。
なんだかんだ馬鹿にされてるけど、Lも結構松田くんのこと気に入ってたのかな?
微笑ましい喧嘩を見させてもらいました。
見に行った映画の初っ端に、「銀幕スシ王子!~ニューヨークへ行く~」の宣伝が入り、かなりテンション上がりました(^^ゞ
やっぱりあのシュールな笑いが好きですよ、この作品。
メジャーな作品でも地元で上映されない事も多いので(やじきたのてれすこも来なかったし、しゃべれども×2も来なかった…)、スシ王子も来ないのかと思っていただけに、これは嬉しいです。
さてさて、若干ネタバレにもなりますので、これから見に行く方は、先は見ないことをオススメします。
やはり松ケンのLは可愛いのです。
妙にぎこちない動きとか、中々表に出て来ない感情とか。
映画版は原作とは全く違う結末になったので(ここはもうDVDやTV放送にもなってるからネタバレにもならないよね?)、月が敗れ既にこの世にはいない訳ですが、そこからLの寿命が尽きるまでの間を見れるだなんて、こんな面白そうな事はない!
それがこのスピンオフの製作が決まった段階で思った事でした。
「the Last Name」の時は、公開から1週間後に見に行ったら、既にパンフが完売してて、手に入れられなかったので、月@たっつんを眺められないのが悲しいのですが、L@松ケンは無事ゲットできてよかったです。
前作まではスリリングな頭脳戦。
今回は、やはりスリリングなんだけれど、Lがたくさんの人に触れ、人らしさを身に付けていく…そんなLの成長も見られる作品でした。
だからこそ、デスノートに記入してしまった日が訪れた時には、涙が溢れて止まらなかったんですけどね。
最期に、天国にいるワタリに呟いた一言が忘れられなくて(T_T)
あのLになら、もっと生きててほしかったな…
今回、Lの成長とともに見所だったのが、ウィルス兵器の恐ろしさでした。
何だか夢に見そうな、壮絶な映像もありましたよ(>_<)
デスノートではなく、人間によって作り出された「死神」。
その蔓延を止めるべく、Lが寿命の残りをかけて、戦うのです。
ワタリが目を掛けてきた優秀な人材が何人も登場。
そしてニアも、にくい演出がされてました。
まさか、その人が…!!な展開でビックリでしたよ。
そこでまた涙が止まらず。
原作を知ってても、知らなくても、十分に楽しめる、そして感動する映画でした。
さっそくチョコのチャームは財布に付けました。
携帯の待受も、当然Lになってます。
デスノを見に行くと、大概私の携帯はカスタマイズされます。
1年前は着信音もレッチリでした(^^ゞ
レニーの着うた、DLしようかどうしようか…
妙にぎこちない動きとか、中々表に出て来ない感情とか。
映画版は原作とは全く違う結末になったので(ここはもうDVDやTV放送にもなってるからネタバレにもならないよね?)、月が敗れ既にこの世にはいない訳ですが、そこからLの寿命が尽きるまでの間を見れるだなんて、こんな面白そうな事はない!
それがこのスピンオフの製作が決まった段階で思った事でした。
「the Last Name」の時は、公開から1週間後に見に行ったら、既にパンフが完売してて、手に入れられなかったので、月@たっつんを眺められないのが悲しいのですが、L@松ケンは無事ゲットできてよかったです。
前作まではスリリングな頭脳戦。
今回は、やはりスリリングなんだけれど、Lがたくさんの人に触れ、人らしさを身に付けていく…そんなLの成長も見られる作品でした。
だからこそ、デスノートに記入してしまった日が訪れた時には、涙が溢れて止まらなかったんですけどね。
最期に、天国にいるワタリに呟いた一言が忘れられなくて(T_T)
あのLになら、もっと生きててほしかったな…
今回、Lの成長とともに見所だったのが、ウィルス兵器の恐ろしさでした。
何だか夢に見そうな、壮絶な映像もありましたよ(>_<)
デスノートではなく、人間によって作り出された「死神」。
その蔓延を止めるべく、Lが寿命の残りをかけて、戦うのです。
ワタリが目を掛けてきた優秀な人材が何人も登場。
そしてニアも、にくい演出がされてました。
まさか、その人が…!!な展開でビックリでしたよ。
そこでまた涙が止まらず。
原作を知ってても、知らなくても、十分に楽しめる、そして感動する映画でした。
さっそくチョコのチャームは財布に付けました。
携帯の待受も、当然Lになってます。
デスノを見に行くと、大概私の携帯はカスタマイズされます。
1年前は着信音もレッチリでした(^^ゞ
レニーの着うた、DLしようかどうしようか…
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