100万人の…

16日より配信になった「１００万人の遙かなる時空の中で」。
最初はスルーするつもりでした。

…が、PS版の時よりイラストが綺麗になってる？
とか。
水も滴る某スチル（爆）が見たいかも…
という欲にかられ、ちょっとやってみる事にしました。
遙か１はLaLaの知識しかないので、ゲームやアニメのことはさっぱりな訳で。
ストーリーってこんな感じに進んでいくのか…と、ちょっと新鮮です。

最初は体調回復の仕方が分からず、やみくもにプレイして無駄な動きをしまくっていました。
２日目になれば「なんだこうすればよかったのか…。」と。

カードバトルがちょっとドリランドっぽいですね(笑)。
おかげでカードのチョイスとか合成は大分慣れてきましたが。
最初はやっぱり何枚か無駄な合成に使っちゃった(^^ゞ
せっかくだから応援パンダならぬ応援小天狗ちゃんカードとかあればいいのになぁ。

遙かの目標は無課金！
これ、遙か５だったら危なかったかもしれません（爆）。

とりあえず、白虎のお二人と青龍のお兄さん１人を引き連れて回ってます。
早くみせろ水も滴るセミヌード！（もはや主旨を見誤っている/爆）


一方コルダの方は、本命金やんが最後まで集まらずやきもきしましたが。
何とかキャラ指定日でクリアする事が出来ました。
なんだか最近しみきゅんのスチルがめっさ可愛いんですけど。
そして、ここ数回のイベントでは物凄く加地の集まりが早い(笑)。

野球観戦の金やんのうろたえぶりが妙にツボでした。
そして、好きという言葉を飲み込む王崎先輩が可愛かった＆じれったかったです。

新しい携帯にスチル保存できてよかった(^^ゞ

特賞!?

それは木曜日のことでした。
いつもは量販店で機種変更するのですが、初めてショップで機種変更をしようと仕事帰りに向かいました。
あっさり終わるだろうと量販店の感覚で行ったら大間違い。
凄く混んでいて、番号呼ばれるまで２時間近く待ちました。
機種変するなら…と電池の残量も少ないまま行ったので、退屈しのぎに携帯弄るのもままならず。

途中、店員さんがペットボトルのお茶をくれましたが、19時をまわり、帰りたくなった頃、やっと順番が回ってきました。

「スマートフォンは考えてませんか？」
「はい考えてません。(即答)」

だってスマホ、片手で操作できないし、画面見ないで操作できないから(え？)、旅行中とか車で移動中とか困るんだよ。
スタイルフォンなら、ボタンの位置が指の感覚で分かるので(爆)。

今の携帯、ほとんど白か黒かピンクなのね。
青系に出逢えず。
あってもスマホだったり、らくらくフォンだったり(爆)。

今回は白にしてみました。

箱館奉行所のクリーナーを付けたんで、いっそ新選組仕様にデコる？…とも思いましたが。


どうやら機種変更するとくじが引けるらしく。
その時は「当たれ！」とか「どうせ当たらないよ…」とか何も思わず、ただ無心でした。
…疲れ過ぎたってのもあるかと思いますが。


開くと「特賞」の文字。


「あの…特賞って何ですか？」
「テレビですよ！」


テレビ!!



まんま携帯代が返ってきちゃった。
いやそれ以上だ。

以前職場で、機種変更でテレビ当てた方の話を聞いたけど、ホントに当たるとは。


って、今日チケットが来るのに、ここで運を使い果たしていたらどうしょうか(苦笑)。


帰り道、車に当たらないよう、夜道を慎重に帰ってきました。
２時間待った甲斐がありました。

ありがとうZIPPEI

書くべきか、色々悩みましたが。
少々しんみりするので、悲しいお話が嫌な方は、この先は進まない事をお薦めします。

一年越しの…

昨年某ゲームでりんご飴があまりにも美味しそうで、無性に食べたくなり、秋祭りで探しに行ったのですが、ほとんど出店がなく、見当たらなかった…という悲しい思いからはや一年。


さすがに七夕は出店多いでしょ？
と、コンタクトの定期検診やら、仕事で使いたいものを買いに行くついでに、出店通りを練り歩きました。


そして、念願の！


りんご飴ゲ～ット！

昔は大きいりんごだったのに、今はひめりんごなんだね。
ちっちゃいのに高いわ(-.-;)


お目当てをゲットした帰り道、カフェにてランチ。
その時食べたベリーショコラがめちゃ旨でした♪



りんご飴、いざとなると食べるの勿体ないな～(爆)。

当たりを引いたフットマン

イベント翌日、友達とまたお屋敷に帰ってみました。

日付限定桜のお重も美味しかったのですが、普段のメニューも気になる。
また食べてみたいかも…
と友達を誘ってみたところOKの返事が。
４人席で取りたかったのですが、予約が埋まってしまい２人ずつに分かれました。
覚えたてのグーパー(某イベントで初めて知りました)に若干苦心しながら（笑）。

先に入った私達の前に表れたのは…
お屋敷ならば「じいや」と呼ぶのではなかろうか？な年配の執事さん。
一瞬、残念？と思うも、その奥にもう一人、線の細いイケメンなお兄さんが。

「きりゅうでございます。」

きっ…きりゅう！？
って桐生？(爆)

見た目髪型といい、眼鏡といい、顔立ちといい、どことなくてらしーに似ているので、友達と顔を見合わせ妙に盛り上がりました。

度々その霧生さんをうっかり「てらしー」とか「瞬兄」と呼びそうになったり(苦笑)。


今回は、メニューから色々選べたので、アフタヌーンティーセットのアンナマリアを頼みました。

前日の某イベントで、私のイメージで紅茶を選んで…というシチュが妙に旬だったので、やってみるか？と相談していたのですが…
やはりそれは勇気がいるので、結局オススメの紅茶を聞いてみることに。
先に友達が聞いたにもかかわらず、私もまたオススメを。
すると霧生さんは親切に別のオススメを紹介してくれました。

やはりフットマンを勤める方は博識ですわ。
ダージリン数種と、ここオリジナルのフレーバーティーを薦めてくれました。

ダージリンはいつでも飲めるし…フレーバーティーは霧生さんもお好きな味、という事で後者に決定。


運ばれてきたアンナマリアは、それはもう可愛いアフタヌーンティーセットでした。



庶民な私達は、ファミレスのノリで時々霧生さんを困惑させてました。
スコーンの付け合わせのコンフィチュールがあまりに美味しく、勿体ないな…という気持ちと、どうやって作るんだろう？という興味とで、スコーンなき後もコンフィチュールだけで味わっていると…

「コンフィチュールだけでお召し上がりですか？」と背後から声が！

瞬兄に怒られる～っ！(爆)
ってのは冗談ですが、ちょっと笑われました。

せっかくなので、お店に売っているのか尋ねてみたところ、これまた親切に教えてくれました。



会計でも、特に説明を受けなかったので、さっぱり分かってなかった私達。
数分後に再び霧生さんを困惑させてしまいました。

「分かりにくかったですね。」
と説明をして下さいましたが、申し訳ないことを。
決して無銭飲食を試みていた訳ではないんですよ(苦笑)。
庶民ですいません。


瞬兄…もとい霧生さんのおかげで楽しい時間を過ごせました。
帰りがけには年配執事の嘉島さんがご自分でプロデュースされたクッキーの話をして下さり、せっかくなのでBlueRoseに寄る事に。
美味しかったコンフィチュールも無事ゲットし、駅へと再び向かうのでした。