改めまして遙か祭２０１２の感想など

なかなかブログを書く時間が取れず申し訳ありません。
現在も仕事のものを印刷している時間で書いております（爆）。

各公演四神のお当番が決まっていて、全公演とも楽しめる内容になってました。
私が最もテンションが上がったのは日曜昼公演でしたが(^^ゞ
他の３公演もよかったのですよvv

久しぶりに全公演参加してよかった♪
また遙か５オンリーであればフル参加したいですね。


土曜昼が朱雀、夜が青龍。
日曜昼が玄武、夜が白虎の回で、それぞれ怨霊となった平将門を封印すべく戦います。

将門が蘇ったことで時空が歪み、同じ空間に色々な時代が混在します。
江戸にビルが建っていたり、戦国時代の合戦が行われているかと思えば…

朱雀の回では芹沢筆頭局長が生き返ったかと思えば、土方さんが行商しながら剣術修行をやっていた頃に逆戻り。
石田散薬を出してきた時には笑いを堪えるのが大変でした。

青龍の回では佐久間象山先生が蘇り。

玄武の回では松陰先生が蘇り、うっかり涙腺が緩んでしまいました。
更には長州で終わったはずの四境戦争が再び勃発。

白虎の回では、前藩主斉彬様が蘇り。
藩では西郷が挙兵し戦う明治時代の西南戦争が起こったという。

この時空の歪みを正すために、神子とお当番の八葉で明王を呼び怨霊を浄化するのでした。


パラレルコーナーでは、初日に朱雀が、２日目には玄武が、天か地どちらかの八葉と、更に選抜されたメンバーを呼び心の絆を高める話し合いを持ちます。

朱雀とは、絆が高まると何故か効果音が流れ、直くんが着物の袖を羽ばたかせるというジェスチャーで会場と出演者を笑わせてました。
昼のメンバーが総司、瞬、土方…とリンドウだったかな？
夜がチナミ、桜智、都、崇。
どちらも、うっかり朱雀が女だと勘違いしたことによりお説教が始まるのですが…
チナミが桜智化して妄想に走る弟子入りしてしまったり(笑)。
何だか普段見られない展開になりました。

玄武とは、お勉強会。
昼の部がアーネスト、小松、中岡、朱雀と愛を語る英語のレッスン。
夜が晋作、瞬、都、朱雀と、ホワイトデーに神子と何をして過ごすか。
玄武がいかに神子を好きか、そして各々の牽制具合が凄かったです(笑)。
瞬兄が若干壊れてました。


トークコーナーはまた明日にでもUPできるかな？