江戸の心残り

江戸の余韻に浸っているのは、帰宅してから。
ここ数日は、日記を書いてるときに思い出しながら浸ってます。
…が、いくら半分舟漕ぎながら書いているとはいえ、誤字（変換ミス含め）多いなぁ…。
ダメダメじゃん！
でも、分かってて直してない私はもっとダメダメじゃん！（爆）
す…すんまそん(>_<)

今晩から雨らしいです。
え…桜散っちゃうじゃん！儚いなぁ…
そして、雨だとイベントが延期になるので、弁当作りの回が１回増えるのです。
面倒くさっ＆材料費かさむなぁ…

江戸の心残り。
それはお土産です。
江戸に降り立った日、実は差し入れに…と考えていた物を、空港のＪＡＬ直売店で購入する筈でした。
その菓子の名は「薩摩　島津公」（爆）。
しかし、店頭に行くと………

以前そこには確かに島津公と黒蜜の二点が並んでいたはずなのに、花畑牧場のスペースへと変貌しておりました。
にゃろう…（爆）。
何故江戸まできて、わざわざ花畑牧場…。

品物の入れ替えが激しいですよね。


今日はちょっとのんびり、絵を付けてみました。
ペンタブ１発描きなんで雑ですが。
捏造シリーズ（シリーズなのか？）、乃美織江先生でございます。

雰囲気的には、恋華の伊東参謀とイメージが近いかな。
原稿描く時間と、ページ数合わせの都合上、藩邸前での最後のやり取りが、若干削れてしまったのも心残り…。
ネームの段階で、がっつり台詞を削りました。
吹き出しに入れられる台詞も、限られるんだもん…ちぇ～。
とか思いましたが、メインはここではなく、あくまで吉鈴だしね、と涙を飲んだのでした。