日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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もう一週間…早いものです。
行ってきました神南祭。
神南とくれば、キャストが少なかろうが確実に神南の二人はいる訳で。
最近はなかなか杏のライブも行けないし、ここで行かねば次はいつ行けるものか…と思ったので、参加を決意!
パシフィコじゃないイベントは色々新鮮でしたが…
入場とか整列の不手際が…(^_^;)
イベントの回数こなしてる会社さんにしては落ち度があるなと。
イベントは最近、キャストが固定気味で、構成も微妙な感じが否めなくもない(ここばっかりは出演者の皆様のお力でどうこうできる部分ではないし)ので、参加を吟味してましたが…。
久しぶりに最初から最後まで「面白い!」と思うイベントでした。
もちろん、神南をフューチャーするのですから、東金と土岐が軸になって話が進むのですが。
そこにハルとユキ、大地の3人が絡むから面白い。
ひなちゃんのことになると皆の牽制具合が半端じゃなく(笑)。
物語の進行に織り混ぜて、神南の演奏曲も生で披露してくれ、凝った演出でした。
話は、千秋が夢を叶えるために自分を売り込むべく、みなとみらいでの演奏会に出演するので、それまで菩提樹寮にお世話になる…という話。
ユキもその瞬間を見届けるため仙台から上京。
久々の再会から、みなでひなちゃんにアプローチ!
といった内容でした。
破廉恥な事が大嫌いなハルはあからさまに神南の二人を警戒(笑)。
ユキは優しい笑顔のままブラック降臨。
副部長の間には凍てつくような空気の流れる牽制合戦。
千秋は自由に人をからかって楽しんでおりました。
小さな千秋が何故標準語しか喋らないのか、という突っ込みはさておき。
イトケンさんが新キャラを生み出しました(笑)。
EDでは客席からジョモコールがかかるほど強烈なキャラでした。
これからはホワイトグラスはジョモのコスプレに使われる…かも?(笑)
夜の部には日野くんが居ないにも関わらず、「この駄犬が!」が大放出。
ちゃんと冥加のスチルつきだったので、大地が物真似したのはシナリオ通り…だったと思われます。
が、気が付けば全員やる羽目に(爆笑)。
きっと駄犬の会のメンバーは喜んだに違いありません。
唯一自由に喋れる(?)コーナーは、全員心をひとつに一人一人が一文字ずつを書き、答えを完成させるクイズで。
頭に付けた神南髪飾りのせい…かは分かりませんが、やたらお困りのきーやんと目が合うこと(笑)。
数々の名言が産み出され、コルダのタイトルは「コルダ2フラルテ」に変わってしまったり、中華街名物の御菓子に「あっぺい」という新しい菓子ができたり、面白かったです。
コルダ3メインのイベントでありながら、嬉しかったのは100コルのコーナーがあったこと!
なんといっても、金やんと理事長のドキドキシチュにそれまでのコルダ3の余韻が吹き飛んでしまいそうでした。
リリ曰く、金やんは「どさくさに紛れて凄いことを言う奴」で、吉羅は「ツンデレ」なのだそう(笑)。
あのシチュでイラストが描けそうなほど妄想族になってました。
LRの対峙の曲もあり、千秋、蓬生、大地の新曲があり、神南デュエットあり、そして念願の副部長デュエットあり。
リハで打ち合わせたという振り付けも素敵で、ドキドキでした。
神南デュエットでは、きーやんが自分のパートを歌い忘れて英さんに突っ込まれ。
その直後の「BLUE SKY BLUE」では英さんに異変が(笑)。
かおりさんに手をかざして謝ってました。
演奏シーンでは、個人的に好きなツィゴイネルワイゼンを聴けて、ピチカートも見られて幸せ…だったのですが。
同じ曲でも演奏家や指揮者によって表現の仕方が変わるもので。
コルダ解釈のツィゴイネルワイゼンは、ちょっと物足りないんですよね。
ま、クラシックの演奏会を聞きに来たのではないので、聴けてラッキー♪な訳で。
そこは技術的なものは要求してはいけないんだと思うのですが…
律や冥加のバイオリンも同じだと、ちょっと残念かな…という気がしなくもないですが、大人の事情的に、固定なんでしょうね。
キャストの皆様の願いも、我々の願いも同じ。
オンリーなら是非全出演者の参加を!
少しでも反映して頂きたかったので、アンケートに書いてきました。
画像は会場内の土岐。
そして久しぶりに参加させて頂いた企画のお花。
それから、東京に行く前々日に急遽一日で製作した神南高校の髪飾りもどきです。
やっぱりコルダはいいな…と。
金色の絆が生み出すチームワークですよね。
キャストの皆様に改めて「ありがとう」と伝えたいです。
楽しい一時をありがとうございました。
行ってきました神南祭。
神南とくれば、キャストが少なかろうが確実に神南の二人はいる訳で。
最近はなかなか杏のライブも行けないし、ここで行かねば次はいつ行けるものか…と思ったので、参加を決意!
パシフィコじゃないイベントは色々新鮮でしたが…
入場とか整列の不手際が…(^_^;)
イベントの回数こなしてる会社さんにしては落ち度があるなと。
イベントは最近、キャストが固定気味で、構成も微妙な感じが否めなくもない(ここばっかりは出演者の皆様のお力でどうこうできる部分ではないし)ので、参加を吟味してましたが…。
久しぶりに最初から最後まで「面白い!」と思うイベントでした。
もちろん、神南をフューチャーするのですから、東金と土岐が軸になって話が進むのですが。
そこにハルとユキ、大地の3人が絡むから面白い。
ひなちゃんのことになると皆の牽制具合が半端じゃなく(笑)。
物語の進行に織り混ぜて、神南の演奏曲も生で披露してくれ、凝った演出でした。
話は、千秋が夢を叶えるために自分を売り込むべく、みなとみらいでの演奏会に出演するので、それまで菩提樹寮にお世話になる…という話。
ユキもその瞬間を見届けるため仙台から上京。
久々の再会から、みなでひなちゃんにアプローチ!
といった内容でした。
破廉恥な事が大嫌いなハルはあからさまに神南の二人を警戒(笑)。
ユキは優しい笑顔のままブラック降臨。
副部長の間には凍てつくような空気の流れる牽制合戦。
千秋は自由に人をからかって楽しんでおりました。
小さな千秋が何故標準語しか喋らないのか、という突っ込みはさておき。
イトケンさんが新キャラを生み出しました(笑)。
EDでは客席からジョモコールがかかるほど強烈なキャラでした。
これからはホワイトグラスはジョモのコスプレに使われる…かも?(笑)
夜の部には日野くんが居ないにも関わらず、「この駄犬が!」が大放出。
ちゃんと冥加のスチルつきだったので、大地が物真似したのはシナリオ通り…だったと思われます。
が、気が付けば全員やる羽目に(爆笑)。
きっと駄犬の会のメンバーは喜んだに違いありません。
唯一自由に喋れる(?)コーナーは、全員心をひとつに一人一人が一文字ずつを書き、答えを完成させるクイズで。
頭に付けた神南髪飾りのせい…かは分かりませんが、やたらお困りのきーやんと目が合うこと(笑)。
数々の名言が産み出され、コルダのタイトルは「コルダ2フラルテ」に変わってしまったり、中華街名物の御菓子に「あっぺい」という新しい菓子ができたり、面白かったです。
コルダ3メインのイベントでありながら、嬉しかったのは100コルのコーナーがあったこと!
なんといっても、金やんと理事長のドキドキシチュにそれまでのコルダ3の余韻が吹き飛んでしまいそうでした。
リリ曰く、金やんは「どさくさに紛れて凄いことを言う奴」で、吉羅は「ツンデレ」なのだそう(笑)。
あのシチュでイラストが描けそうなほど妄想族になってました。
LRの対峙の曲もあり、千秋、蓬生、大地の新曲があり、神南デュエットあり、そして念願の副部長デュエットあり。
リハで打ち合わせたという振り付けも素敵で、ドキドキでした。
神南デュエットでは、きーやんが自分のパートを歌い忘れて英さんに突っ込まれ。
その直後の「BLUE SKY BLUE」では英さんに異変が(笑)。
かおりさんに手をかざして謝ってました。
演奏シーンでは、個人的に好きなツィゴイネルワイゼンを聴けて、ピチカートも見られて幸せ…だったのですが。
同じ曲でも演奏家や指揮者によって表現の仕方が変わるもので。
コルダ解釈のツィゴイネルワイゼンは、ちょっと物足りないんですよね。
ま、クラシックの演奏会を聞きに来たのではないので、聴けてラッキー♪な訳で。
そこは技術的なものは要求してはいけないんだと思うのですが…
律や冥加のバイオリンも同じだと、ちょっと残念かな…という気がしなくもないですが、大人の事情的に、固定なんでしょうね。
キャストの皆様の願いも、我々の願いも同じ。
オンリーなら是非全出演者の参加を!
少しでも反映して頂きたかったので、アンケートに書いてきました。
画像は会場内の土岐。
そして久しぶりに参加させて頂いた企画のお花。
それから、東京に行く前々日に急遽一日で製作した神南高校の髪飾りもどきです。
やっぱりコルダはいいな…と。
金色の絆が生み出すチームワークですよね。
キャストの皆様に改めて「ありがとう」と伝えたいです。
楽しい一時をありがとうございました。
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