日々TOKIOネタ、幕末ネタに走る傾向が…
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今日はバッチリ、ハナミズキ名シーンのあの場所へ行ってきました。
行ってきたというか、大学の行き帰りに通ったというか。
1枚目は、斗真くんのブログと同じく、晴天の弊舞橋です。
季節は斗真くんが撮った初秋と違い、ハナミズキな冬仕様ですが。
2枚目がその夜。
康平が紗枝ちゃんのバイト上がりを待って、待ち合わせする場所です。
3枚目は、紗枝ちゃんの下校通路。
この階段を紗枝ちゃんが降りてくるんだな。
紗枝ちゃんの高校も、実は試験の部屋から見えてはいたのですが、教授の前で写真撮影するわけにはいかず。
-14℃の中、回り道する根性がなく、帰ってきました。
霧多布岬も行きたいところではありますが、明日から天気が崩れるらしいので、大人しく帰路につかないと死に目を見るかな?
明日は帰り道に某駅に寄れるといいな♪
行ってきたというか、大学の行き帰りに通ったというか。
1枚目は、斗真くんのブログと同じく、晴天の弊舞橋です。
季節は斗真くんが撮った初秋と違い、ハナミズキな冬仕様ですが。
2枚目がその夜。
康平が紗枝ちゃんのバイト上がりを待って、待ち合わせする場所です。
3枚目は、紗枝ちゃんの下校通路。
この階段を紗枝ちゃんが降りてくるんだな。
紗枝ちゃんの高校も、実は試験の部屋から見えてはいたのですが、教授の前で写真撮影するわけにはいかず。
-14℃の中、回り道する根性がなく、帰ってきました。
霧多布岬も行きたいところではありますが、明日から天気が崩れるらしいので、大人しく帰路につかないと死に目を見るかな?
明日は帰り道に某駅に寄れるといいな♪
12日の昼公演を観てきました。
座席はE列だったのですが、シアタートラムはB列が最前列。
しかも1列ごとの段差がかなりあるので、E列は4列目で、役者さんの視線の高さと同じ場所なので、公演中よく目もあう場所でした。
ロックミュージカルといえば…今までヘドウ゛ィグを始め、ハードなものが多かったので、今回もそうなのか?と身構えていましたが。
ゴスペルが基盤の聖書のお話。
耕史くんが演出をしてくれているおかげで、分かりやすく、かつ面白くもあり、切なく泣ける最期でした。
物語のメインは、神の子ジーザスが、その教えから民に慕われ、カリスマ的存在になり、それを恐れる政府がジーザスを亡き者にしようとするところ。
ジーザスの奇跡は、聖書に伝わる様々な事象を、弟子達が再現することで見せられ、ストーリーが展開。
前半は、そのジーザスの魅力が民衆を虜にしていくシーンが描かれていました。
時折、ジーザスの奇跡を、耕史くんがマジックを使って見せてくれたり。
かなり近い距離で手元を見ていたのに、タネが全くわからない…噂通り、マジック上手なのだと実感。
民衆が神の奇跡を再現するシーンでは、役者さんの個性とアドリブがふんだんに活かされ、笑いが止まりません。
特にアフロさんと転球さんのアドリブは凄い!
一度は転球さんの思わぬアドリブに、あの滅多に動揺しない耕史くんが笑いを堪えきれず吹き出した程(笑)。
さすが耕史くんがお気に入りの役者さんだな、とその実力をしかと見せて頂きました。
10分の休憩中も、役者さん達がステージに残っていて、アドリブで演技を続けたり。
客席とフリートークを展開したりという、細かいサービスが!
何故か、耕平くんとアフロさんで北方領土の発音で盛り上がりました。
「択捉」を「エトロフ」って…ロシア人の名前みたいに。
「歯舞」も「ハボムヮ~イ」って怪しく発音。
それも何度も(笑)。
10分はあっという間でした。
後半は、前半の雰囲気とはガラッと変わり、ジーザスこと神の子キリストが、政府に疎まれ、弟子のユダが裏切り、命を落とすシーンが描かれていました。
最後の晩餐のシーンから、涙が止まりませんでした。
最期の最期まで、私利私欲に染まらず、神の言葉を叫びながら処刑されたキリスト。
十字架に鎖で縛られ絶命するシーンは、目が洪水に…
キリストが処刑され、初めて自分が犯した罪に気付いたユダは、キリストの後を追うように自害。
物語は幕を閉じます。
耕史くんの歌の上手さは言わずもがな、ですが。
ミュージカル初挑戦の夏希ちゃんや朝陽くんが、あんなに上手いなんて感激です。
ジーザスグループとアサヒグループの歌とダンスの掛け合いは見物でした。
また、私利私欲優先で、優しさや思いやりが減りつつある現代への問題提起にもなっていたのでは?
「いつでも、他の誰かにしてあげるんだ。してもらったら嬉しいと思う行いを。」
このジーザスの台詞は印象深かったのです。
無償の愛なんて、なかなかできるものではないよな…と。
舞台を見て、少し自分自身も見つめ直せた気がします。
TEAM YAMAMOTOの皆さん、お疲れ様でした。
素敵なステージをありがとう!
時間の許す限りで感想を書いてきましたが、殴り書きで申し訳ない(>_<)
画像はシアタートラムと、帰りの羽田で見た巨大ツリーです。
座席はE列だったのですが、シアタートラムはB列が最前列。
しかも1列ごとの段差がかなりあるので、E列は4列目で、役者さんの視線の高さと同じ場所なので、公演中よく目もあう場所でした。
ロックミュージカルといえば…今までヘドウ゛ィグを始め、ハードなものが多かったので、今回もそうなのか?と身構えていましたが。
ゴスペルが基盤の聖書のお話。
耕史くんが演出をしてくれているおかげで、分かりやすく、かつ面白くもあり、切なく泣ける最期でした。
物語のメインは、神の子ジーザスが、その教えから民に慕われ、カリスマ的存在になり、それを恐れる政府がジーザスを亡き者にしようとするところ。
ジーザスの奇跡は、聖書に伝わる様々な事象を、弟子達が再現することで見せられ、ストーリーが展開。
前半は、そのジーザスの魅力が民衆を虜にしていくシーンが描かれていました。
時折、ジーザスの奇跡を、耕史くんがマジックを使って見せてくれたり。
かなり近い距離で手元を見ていたのに、タネが全くわからない…噂通り、マジック上手なのだと実感。
民衆が神の奇跡を再現するシーンでは、役者さんの個性とアドリブがふんだんに活かされ、笑いが止まりません。
特にアフロさんと転球さんのアドリブは凄い!
一度は転球さんの思わぬアドリブに、あの滅多に動揺しない耕史くんが笑いを堪えきれず吹き出した程(笑)。
さすが耕史くんがお気に入りの役者さんだな、とその実力をしかと見せて頂きました。
10分の休憩中も、役者さん達がステージに残っていて、アドリブで演技を続けたり。
客席とフリートークを展開したりという、細かいサービスが!
何故か、耕平くんとアフロさんで北方領土の発音で盛り上がりました。
「択捉」を「エトロフ」って…ロシア人の名前みたいに。
「歯舞」も「ハボムヮ~イ」って怪しく発音。
それも何度も(笑)。
10分はあっという間でした。
後半は、前半の雰囲気とはガラッと変わり、ジーザスこと神の子キリストが、政府に疎まれ、弟子のユダが裏切り、命を落とすシーンが描かれていました。
最後の晩餐のシーンから、涙が止まりませんでした。
最期の最期まで、私利私欲に染まらず、神の言葉を叫びながら処刑されたキリスト。
十字架に鎖で縛られ絶命するシーンは、目が洪水に…
キリストが処刑され、初めて自分が犯した罪に気付いたユダは、キリストの後を追うように自害。
物語は幕を閉じます。
耕史くんの歌の上手さは言わずもがな、ですが。
ミュージカル初挑戦の夏希ちゃんや朝陽くんが、あんなに上手いなんて感激です。
ジーザスグループとアサヒグループの歌とダンスの掛け合いは見物でした。
また、私利私欲優先で、優しさや思いやりが減りつつある現代への問題提起にもなっていたのでは?
「いつでも、他の誰かにしてあげるんだ。してもらったら嬉しいと思う行いを。」
このジーザスの台詞は印象深かったのです。
無償の愛なんて、なかなかできるものではないよな…と。
舞台を見て、少し自分自身も見つめ直せた気がします。
TEAM YAMAMOTOの皆さん、お疲れ様でした。
素敵なステージをありがとう!
時間の許す限りで感想を書いてきましたが、殴り書きで申し訳ない(>_<)
画像はシアタートラムと、帰りの羽田で見た巨大ツリーです。
コンサートの前にふらっと…と思ったのですが。
地下鉄の駅からこんなに離れてた?
吹雪いてるし、階段は多いし、会場に着いた頃にはヘロヘロでした。
着いた時には、洋ちゃんのお着替えタイム中。
永井アナと弟子木村がトーク&着替えの実況をしてました。
途中、保安官大泉がズボンを履かずステージに出て来…
「着替えにいって何で衣装が減ってるの!増やしなさいよ!」
と弟子木村に怒られ(笑)。
保安官の歌で綴る回のはずが…何故か猥談で綴ってしまったのでした。
流石だわYOYO's!
宇崎竜堂さんにお願いした北海万博テーマソングを会場みなで合唱♪
30分の予定のトークショーが、気付けば50分!
10分後にはヒルマン監督のトークショーが始まる時間(爆)。
サービス満点なお二人でした。
万博限定ソーセージを食べたかったのですが、3本セット(>_<)
食べ切れないので諦めました。
写真は1×8の番組でも放送されていた、マルコ木村の卍固め像です(笑)。
明日も開催していますので、札幌近郊の方は、足を運んでみてもいいかもしれません。
地下鉄の駅からこんなに離れてた?
吹雪いてるし、階段は多いし、会場に着いた頃にはヘロヘロでした。
着いた時には、洋ちゃんのお着替えタイム中。
永井アナと弟子木村がトーク&着替えの実況をしてました。
途中、保安官大泉がズボンを履かずステージに出て来…
「着替えにいって何で衣装が減ってるの!増やしなさいよ!」
と弟子木村に怒られ(笑)。
保安官の歌で綴る回のはずが…何故か猥談で綴ってしまったのでした。
流石だわYOYO's!
宇崎竜堂さんにお願いした北海万博テーマソングを会場みなで合唱♪
30分の予定のトークショーが、気付けば50分!
10分後にはヒルマン監督のトークショーが始まる時間(爆)。
サービス満点なお二人でした。
万博限定ソーセージを食べたかったのですが、3本セット(>_<)
食べ切れないので諦めました。
写真は1×8の番組でも放送されていた、マルコ木村の卍固め像です(笑)。
明日も開催していますので、札幌近郊の方は、足を運んでみてもいいかもしれません。
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